2017年11月13日 (月)

翻訳祭に前夜祭から参加します!

2017年11月29日(水)に開催される日本翻訳連盟(JTF)主催の翻訳祭に参加します!

前日11月28日の前夜祭では、「十人十色」主催の「勉強会の勉強会」セッションでパネラーとして登壇します。

そんなこともあり、27日に上京しますので、何と3泊4日の長期東京滞在(当社比 笑)。

一時は祭の途中で帰ることも考えていましたが、せっかくなので最後までいることとしました。

参加するセッションは、まだ心が決まりません(笑)。


候補は:

セッション1
翻訳教育のススメ」 or
よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~【第2段】

セッション2
翻訳の過去・現在・未来~解体新書からAI、そしてその先へ

セッション3

書籍を訳すという仕事」 or

国際共同治験における翻訳業務

セッション4

出版翻訳入門~産業翻訳からのアプローチ~」 or

翻訳者のための辞書環境構築入門~翻訳生活は辞書に始まり、辞書に終わる~


ミニ講演会
にも興味深いセッションがあるのですが、当県エース君の発表は、ぜひぜひ拡大版を地元でご披露していただこうと画策しています(笑)。


現在、発表用PPTを作成し始めましたが、やはり文字として整理すると見えてくる景色がありますね。これまでの歩みを振り返りながらしみじみ。。。

たくさんの人に支えられ、素晴らしい先生方にもお力を貸していただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです(^^)/。


当日お目にかかる皆さま、どうぞよろしくお願いいたします♪♪♪


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                  菊祭


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2017年11月 6日 (月)

勉強会エッセイNo.12は猫先生登場=^_^=!

西日本医学英語勉強会」専用サイトを更新しました!

1) Next Workshop

前回ブログ記事を投稿したとおり、2018年1月20日(土)に開催予定の「ジュリア先生と学ぶ医療通訳 No. 1~循環器~」をNext Workshopでもリリースしました!

2) Essays No.12

リレー・エッセイNo. 12に猫先生こと青山万里子さんが登場♪



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(メキシコのマヤ文字で書かれた「2014年11月19日」)



猫先生は何と6カ国語を勉強されたことがあるそうです!

毎日の楽しみはNHKラジオ講座だとか。

どんなスケジュールなのでしょうか。勉強会専用サイトEssays No.12をご一読ください。

    ↓
Essays No. 12 「NHKラジオ講座がおもしろい! by 青山万里子


翻訳業界では「翻訳筋トレ」とか「朝勉」と言って、仕事を開始する前に勉強をルーチン化している方が多いようです。

私は食事の前後に少しでも「読書」の時間を取るようにしていますが、

あと必ずすることはスマホ・アプリを利用した新聞数紙のコラム音読です。

  

たて書きコラム


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やりたいこと、やらねばならぬこと、たくさんあって困りますね(^_^;)。。


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2017年10月28日 (土)

医薬翻訳者も学ぼう!医療通訳セミナー

めっきり寒くなってきましたね。
さて、西日本医学英語勉強会からのお知らせです!

第13回勉強会を下記のとおり開催いたします。


【日時】 2018年1月20日(土) 14:00~17:00

【場所】 JMSアステールプラザ 4F 工作実習室

広島市中区加古町4-17

【アクセス】 

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【トピック】 ジュリア先生と学ぶ医療通訳 No.1~循環器~

【内容】 初回は、医薬翻訳者にとっても需要の多い「循環器」をトピックに選びました。
医療通訳教育の第一人者ジュリア先生のオリジナル・スクリプトを使用します。問診票からスタートする日本や海外の現場を再現したロールプレイを中心に進める参加型のワークショップです。

★質疑応答も含めながら自由な雰囲気で進行しますが、「通訳は初めて」という医薬翻訳者、「通訳の経験はあるけど医療の知識は。。」という専門外の方々のために、当日の疾患に関連したミニ知識、通訳技術用語の解説など、事前に予習資料を作成してデータ配付する予定です。

今後、不定期に、別の診療科・疾患を体系的に学ぶ勉強会を開催予定です。
この機会に医療現場での医学英語を正しく学んでみませんか。

★お申し込みは11月中旬以降にご案内予定。
満席になり次第締め切りとなります。

【概要】

【定員】 20 名

【参加費】 3,000 円


【講師プロフィール】

医療通訳士 医療通訳講師
ジュリアクネゼヴィッチ

ロイヤルメルボルン工科大学院 修士
NAATI
オーストラリア
通訳国家資格1
一般社団法人医療通訳協会
医療通訳試験委員会

医療現場での通訳経験が豊富。
医療通訳講師として長年にわたり豪州国内各大学で講師を務める。国際国立医療センターの研究員でもある。元東京外国語大学大学院通訳講師。
司法通訳についても明るい。



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申し込みは11月後半に開始!先着順となります。

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2017年10月19日 (木)

出版と医療通訳セミナー!!

今月は2本のセミナーに参加しました。


まずは「広島から文字文化を発信!出版社誕生秘話」!


フリーペーパー編集、出版社、フリーライターを経て、(株)ガリバープロダクツを設立された同社取締役編集長の大森富士子さん




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とにかくパワー全開の方で、とても興味深いお話でした。

広島には文化がない、だったら作ろう」で起業された時にはバブルが崩壊したこと、当時は編集プロダクションとしての登録項目がなくて「製造業」で会社登録となったこと、間借りの間借りの間借りという事務所でスタートされたことなど、ご苦労を苦労と感じさせない話術で夢中になって聞き入りました。


出版物の現状としては、1日に約300冊の新書がある中で、返本率は40%近くとか。

自分にとっての大事な一冊でも、翌週書店に行った時にはもう置いていないかもしれないのですね。

私は昨日久々に書店に行き、短い時間でしたが実際に本を手に取れる幸せを味わいました(^^)/。

電子書籍は検索や辞書引きなどの利点はありますが、紙書籍のページをめくる時は至福の時間。
私も昔、翻訳者として新聞社や印刷会社さんと作業を連携しながら出版本や写真集の作成に携わりましたので、1冊を仕上げるためのご苦労はそれなりに分かります。

今は作業も簡略化され、インターネット情報と同様、出版物内容も玉石混淆の感があります。



良い物が生き残る、そんな時代であってほしいと切に願います。


もう1つのセミナーは、ひろしま国際センターによる「医療通訳サポーター養成研修」。
医療通訳がボランティアベースで実施されている現況下で、「サポーター」(笑)とネーミングしたところに苦肉の策を感じながらの参加。何より病院での実習が魅力的でした。
報酬については「検討中」とのことでした。

この情報を見つけたのは、申し込み最終日の深夜0時直前。駆け込み申し込みでしたが、応募者多数で書類選考もあったようです。



使用したテキストは「医療通訳学習テキスト」。初日は「多文化理解」「医療通訳の倫理心得」「医療制度」「身体組織」などをミニテストも含めて学びました。

講師はRASCコミュニティ通訳支援センターの方で、なかなか良いセミナーでした!

が、朝から夕方5時までのセミナーが2週にわたって2日ずつあり、残念ながら私は1回参加したところでドロップアウト(^_^;)。

折しも大型案件(当社比 笑)の納期が週末、週明けとずっと続き、セミナー日は本来修羅場日です。深夜2時起きで仕事をしてから初日は参加しましたが、早々と見切りをつけました。
会議通訳と比較すると、通訳自体のスキルよりも、医療制度を含めた医療知識はもちろんですが「対人援助スキル」が必要となってきますね。

通訳者本人の心の健康維持も大変そう。


英語の部分では、医学論文などを訳している翻訳者にとっての医療英語は「木を見て森を見ず」に気づき、勉強になることがたくさんあります。

少し医薬翻訳者向けに工夫して、来年度は西日本医学英語勉強会でも「診療科」「疾患」を関連付けなから取り入れていきたいと思っています!


さあ、まずは仕事~~。
急に冷え込んできましたので、皆さまも毎日暖かくしてお過ごしくださいね。



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2017年10月10日 (火)

インタビューが公開されました~補足~

超久しぶりのブログで、皆さまご無沙汰しています。
インタビューが公開されました!

8月8日に「インタビューを受けました」の記事を出してから2ヵ月余り、田村恵理子さんによるインタビュー記事です。



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記事を書いてくださった田村さんのサイトはこちらから ↓



文系出身で、通訳から、IT、工業分野の翻訳を経て医薬の翻訳者になった akoron さんにインタビュー

まるで私の半生記が黒歴史か(笑)と思えるほどの長編で、最初に目にしたときには驚きました!実際、インタビューは予定の倍くらいかかりましたから。カットせず大半を文字にしてくださった田村さん、本当にありがとうございました。

既にFB等で公開されているので、たくさんの方々にお読みいただきました。
ありがとうございます!


長時間インタビューで最後の医薬翻訳の勉強法に関する部分が少なかったかもしれません。

特に変わった勉強法はありませんが、補足として簡単に書くと

辞書・データベースの構築(下記、一部を掲載。専門書は除外

flag研究社のKOD辞書群にオプションOxford Advanced Learner's Dictionary(辞書17)
flag医学用電子辞書PASORAMA DAYFILER DF-X11000(ステッドマン等の収録コンテンツ25)
flagその他
ランダムハウス英和・和英、その他「南山堂医学大事典」「医学英和大辞典」「岩波生物学辞典」
「医学大事典プロメディカ」「FDAの事典」「分子細胞生物学事典」
flag「化粧品用語集」「GMP・ICH医薬用語事典」「口腔インプラント学学術用語集」等の各種用語集
flag対訳君医学版Accept
flagICHガイドライン/日本薬局方対訳集
flag医学翻訳に特化した対訳文例と検索「イートモ」
flagその他、ロングマン、メリアム・ウェブスター等の英英辞典、新明解、広辞苑等の各種国語事典、
flag日本語大シソーラス、日本語コロケーション辞典等
flagビジネス技術実用英語大辞典、その他契約書、IT、経済・金融等の他分野辞書
flagてにをは事典、トレンド日米表現辞典、固有名詞英語発音辞典、英語図詳大辞典
flag共同通信・記者ハンドブック、日本語表記ルールブック

flagオンライン辞書はアルクの英辞郎Pro, Weblio, 内視鏡外科学会用語集、翻訳訳語辞典、循環器学用語集、日本医学会医学用語事典等

flagAMA Manual of Style, Chicago Manual of Style

目につくものだけですが、結構な数の辞書をPCで一括串刺し検索する毎日です。

定期刊行物
特に購読なし。過去は「プチナース」等のコメディカルな雑誌から「日経メディカル」まで。
現在は興味のある号のみ関連雑誌を購読。

医学論文

多くの翻訳者が読まれているように南江堂サイトのNEJM。
PCでは基本的にAbstractですが、裏技としてiPhone アプリNEJM This Weekからは4つの最新記事がフルテキストで読めます。(その他音声・動画もあり)

日経メディカルサイトの「海外論文ピックアップ」
Ronbun.jp



セミナーの活用
日本翻訳者協会(JAT)の分科会JatPharma 、日本翻訳連盟(JTF)、
アイエム翻訳サービス株式会社、日本メディカルライター協会(JMCA)、日本医学英語教育学会(JASMEE)、西日本医学英語勉強会主催の各種セミナー

アプリを使った隙間時間の活用

アプリには、各種辞書の他、NEJM This Week、解剖学、添付文書検索、PubMed Cloud、日本薬局方(旧)、Medscape、家庭の医学、アトラス、PodcastとしてNature, Lancet, World News, JAMA, Ted Talks等を入れています。

オンラインコース受講
スタンフォード大学医学統計


通信教育(未完了を含む)
DHC、メディファーマランゲージ、米国メディカルライター協会スタディモジュール

実際、仕事が忙しいとあまり勉強する時間はありませんが、実践で各案件から学ぶのが一番です。

勉強会では放射線の医療機器とがん治療について英語でプレゼンしましたが、以降、放射線関連の案件が一気に増えました。先取り学習も必要ですね(^^)/。

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2017年8月27日 (日)

最近読んだ本・買った本

最近読んだ本・買った本」シリーズの記事を何と1年以上も更新していませんでした!

反省して、今日はこのシリーズの再開(笑)!

なかなか本を読む時間を確保できないものの、食事の前後等の隙間時間を活用して少しでも読む習慣をつけています。

まずは、お友達に紹介してもらった「文鳥文庫
chick。長くても16ページしかない名作ばかりがセットになっています。それぞれ中身はじゃばら!



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(画像は文鳥文庫さんHPよりお借りしました)



私が選んだのは偶然お友達と同じ第二弾の作品群でした。


刺青」谷崎潤一郎、「雪もち」幸田文、「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」村上春樹、「雨の中の噴水」三島由紀夫、「初恋」尾崎翠、「メリイクリスマス」太宰治、「賢者の贈り物」オー・ヘンリー 柴田元幸役、「バッタと鈴虫」川端康成

ほとんどが再読ですが、初めて読んだのが村上春樹氏の上記作品。ずっと彼の作品は苦手だと思っていたので数冊しか読んだ経験がありません。この作品は1Q84との関連性も指摘されているようですが、面白くて面白くて、自分でも驚きました。作風は異なるものの三島由紀夫氏を彷彿させるものがあるなと思ったら、次のような本も出ているのですね。村上作品、英訳版も読んでみたいかも。

村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる』(佐藤幹夫)

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誤訳をしないための翻訳英和辞典+22のテクニック』 (河野一郎)





「プロでも間違う表現の数々」「読む辞典」ということで買いましたが、読み切っていません。斜め読みすると、結構知っていることばかりでした(^0^;)。でも最後の「誤訳しないための22にテクニック」は役立ちそうかな?(<読まないとね)。


フランス人は10着しか服を持たない』(ジェニファー・L・スコット、神崎朗子訳)



「生活習慣病」がわかる本』(日野原重明)』

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,
これらの2冊は中古で買ったものなので情報も古いのですが、自分の生活を見直す良いきっかけとなりました。

きちんとしたシックな暮らし」「習慣が健康をつくり、病気もつくる」について納得することばかり。

私はもともとブランド品に興味はなく、お洋服やアクセサリーも中古で十分。でもどうしても買いたいお品ってありますよね。

生活の中に真に「上質」な部分を取り入れること。それはきちんとした食事であり、目に見えない女らしさであり、ユーモアのセンスであり。。。

そして日野原先生の「習慣が性格になる」にはギクリとしました(汗)。「習慣」で見落とされがちなのは「心の習慣」。心身を健やかに保ち、良い習慣作りが良い社会を建設する。その一員であるためには悪い習慣を改め、本当に良いご縁となる人たちとの建設的な関係を築くこと


少し、変われそうかな(^^)。

句集も何冊か読みましたが、また別の機会にwink


sun
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2017年8月15日 (火)

日帰り弾丸セミナー参加!!

暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑い日が続いていますね。

さて、もう10日近く前のこととなってしまいましたが、8月5日、日帰りで大阪で開催された医薬セミナーに参加してきました。同セミナーは8月26日に東京でも開催予定です。
    ↓


~新薬開発と翻訳のニーズ~

なので、あまりネタバレ的なことは書けませんが、大変充実したセミナーでした。

臨床研究と治験の違い、そして研究開発のフローの中でどの文書がどこで発生するのかをしっかり押さえておくことは大切ですね!たとえば、「西日本医学英語勉強会Essays」のNo.11で高橋さんが「治験関連案件で心がけていること」として「参考資料を要求する」を挙げていらっしゃいますが、ここでも文書の発生順を認識しておくことが求められます。
  ↓

翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略


また、「ブロックバスター薬」といえば、低分子化合物を中心とした有効成分が探索し尽くされたというイメージを持っていました。依然として低分子医薬品は「モダリティ」の代表でありながら、バイオ医薬品、核酸医療、(環状)ペプチド、再生医療などの低分子医薬品以外の新しい探索に世界中の製薬会社が乗り出したのは間違いないようです(^^)。

サリドマイド、スモン、HIV感染など医薬品による悲惨な被害を反省しつつ行われている新薬の開発。

「薬とは」を考えたとき、私も最近薬を服用する身となって小さな副作用に苦しむようになりました。投薬量や種類の処方変更が繰り返されているので、薬とはその効果(ベネフィット)が副作用(リスク)を上回るときに飲むものであるということを身をもって感じています。



そして、その医薬品の高い品質を保証するには、物理化学的品質のみならず、安全性や有効性を示す資料、成績、データなどの情報の品質が重要となってくるのですが、私たち医薬翻訳者はこの部分で大きな責任を背負っているのだということを再認識しました。

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何とテキストは110ページ!!お土産にTシャツをいただきました\(^o^)/。画像にあるお菓子、梅干し、ノベルティの冊子はお友達からいただきました。

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日帰りとはいえ、新大阪駅の近くでお寿司、豚肉のしゃぶしゃぶなどいただきながら、情報交換とおしゃべりに花を咲かせてから帰途につきました。お付き合いくださった皆さま、どうもありがとうheart02(朝3時起きで雑事を済ませてから新幹線に飛び乗りましたが、行ってよかったです!!)

初めてお目にかかった方や休憩時間に雑談してくださった方々も、本当にありがとうございました。

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2017年8月 8日 (火)

インタビューを受けました!~気づいたことは~

慌ただしい週末となりました。

週明けに納期を控えた8月5日(土)は日帰りで大阪のセミナーに参加したのですが、その前の8月3日(木)、Zoomを使ったオンラインでTOEIC講師の田村恵理子さんからインタビューを受けました!

田村さんは、「英語の勉強法」というテーマでインタビュー記事をシリーズで掲載していらっしゃいます。

私自身、最後にインタビューを受けたのは(株)アルク発行の「翻訳事典2017」の「翻訳で活きる人 ヒト ひと」のコーナーに記事を掲載していただいた時。

あの時はライターさんが広島までお越しくださり対面でのインタビューだったのですが、メディカルを扱うライターさんだったこともあり、予定を大幅に上回る長時間インタビューとなりました。

そして今回も倍近く時間をかけていただいたインタビューとなり(汗)、田村さん、本当にお世話になりました。


どんなことを話したかはこちらから ↓


英語の勉強法:医学・薬学の翻訳者の方に、インタビューさせていただきました。

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1ヵ月後くらいに記事にしてくださるそうです!

今回お話をしていて、自分自身、色々な気づきがありました。

1. 私が子供の頃なりたかったのは漫画家 ⇒ 小説家であった(笑)!!

2. 現在「西日本医学英語勉強会」などを主宰していますが、思えば遠い昔、国際会議場のラウンジやレストハウスで小グループで勉強会をしていたし、仕事が忙しくなって同時通訳科に通えなくなった頃には職場内に講師を呼んで「勉強会」をしていました⇒

決して勉強会好きではありません(笑)<自分<(地方にいると学ぶ場が少なかったけど、その分、純粋な志を持った仲間が集まっていましたね♪

3. やはり英語は面白い

必要に応じて色々な英語に触れてきました。

小さな勉強会ではニュース英語、日本文化、同時通訳科では「政治経済」、そして仕事上、皇太子やオリンピック委員会会長、各国大使のスピーチ、書簡等を翻訳していた時には「丁寧語や敬語、国際儀礼を考えた」英語。個別通訳の場での「ビジネス英語」。


フリーになってからはIT・工業から医薬、そして英語俳句も作りながら詩歌の英語について考える今日この頃。。(笑)。。


「英語」が世界共通語といえど、言語としての多様性も考えると実に奥深い!!

だからこそ、面白いのかも。<でも大変だ~(笑)!!



田村さん、貴重な機会をありがとうございましたheart01


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2017年8月 3日 (木)

祝HAIKU刊行!~英語で俳句を作ろう~

2017年7月25日、世界の俳人55人が集うアンソロジー『HAIKU』 No.1が俳句大学より刊行されました。イタリア語、フランス語、英語の句集です!

私も10句掲載していただきました。

俳句大学の国際欄Haiku Columnでは、毎日投稿者の方々の句を主に「切れ」と「取り合わせ」の観点から学長が鑑賞し、「本日の秀句」として発表しています。


私は英語句の翻訳を担当しています。(鑑賞が目的なので、原句の価値を損なわないように直訳を命じられています)

まだ英語句は少ないのですが、本業の締め切りに加えて毎日小さな締め切りが加わったようなものですから、それなりに大変です(^0^;)。睡眠サイクルが変わりました。。。




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俳句大学では、「切れ」に着目した二行詩としての国際俳句を推奨しています。

この本の中でも、五島高資先生「国際俳句において最も大事な要素としての切れ」という論文を「古池や蛙飛び込む水の音」(松尾芭蕉)の句に言及されながら3カ国語で発表されています!私も日本語の作句にも参考になるこの論文を拝読して、「切れ」の効果が以前より理解できました\(^o^)/。


季語のない国もありますから、国際俳句で「季語」は特に必要ありません。


最終的には、国際俳句は外国語句そのもので評価されるべきものと考えています。

私は英語俳句を作る時には、たとえ日本語の原句があろうとも、完全に英語脳で思考しています。

なので、態が変わることもあるし、訳し上げず訳し下ろすこともあります。

日本語と英語は一対一の関係ではないので、自分の意図する用語が直訳の英語とは異なる用語の選択になることも多々あります。(英英辞書はここでも必須!!)

また語の連結(コロケーション)によっても詩情が変わってきます。


Be動詞や冠詞、前置詞の省略などで簡潔な表現にすることも可能ですが、3行詩が主流を占めている中で、英語俳句の作り方にも緒論があるようです。


省略の許容範囲も含めて、最終的には英語を母語とする詩人、俳人との摺り合わせが必要となるかと思いますが、そのあたりの標準を作成できればいいですね。


そして医学の中でのHaiku Therapyを学んでみたいという夢もあります(^^)。



a white rose –

a woman dwelling in the center of a flower

白薔薇の花心に宿るをんなかな

my collarbones clearly smiling –
a sign of summer

くつきりと鎖骨が笑ふ夏兆す

the full moon in winter –
over a few nonsense talks

冬満月戯けた話の二つ三つ

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2017年8月 1日 (火)

勉強会エッセイ更新!>翻訳者としての戦略とは

西日本医学英語勉強会」のエッセイを更新しました!

今回寄稿してくださったのは高橋浩一さん

タイトルは「翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略」です!


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何と長いタイトルじゃのう。。。(汗)

と思ったら、何とテキストは9532文字もありました(゚ロ゚)!!もちろん過去最長!!

長いですが、お役立ち情報満載です。
無理せずに、あと20年翻訳をするための考え方」がモットーという高橋さん。


これまでの歩みを拝読すると

flag1日8時間の勉強、通訳も勉強

flag資料の対訳化

flag固定費を下げる(家賃の低い物件への引っ越し)

flag単価交渉

flag受注選択基準

flagこれからの方向性


などなど、精神的、身体的負担をかけることなく翻訳を続けていく「仕組み作り」を着々と戦略として練っているのですねぇ。


翻訳者としての独立を目指して勉強中の方から、キャリアを積まれながらも「戦略」を再び練ろうとしている現役プロ翻訳者の方まで、ぜひご一読ください!!


    ↓(こちらをクリック)


翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略



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