2017年5月10日 (水)

第12回勉強会の参加者募集開始!!

第12回西日本医学英語勉強会」の参加者募集を開始しました!

FBアカウントをお持ちの方は、↓FBイベントから参加表明してください。
FB外の方は、下記メルアドまでお名前とメールアドレスを明記のうえお申し込みください。


FBアカウントのある方⇒ FBイベント「第12回西日本医学英語勉強会」

FBアカウントのない方⇒ 
akoron557@gmail.com まで

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米国メディカルライター協会(AMWA)には、終了書を取得できる自学教材もあります!
当日は、現地で行われているトレーニングの模擬エクササイズをグループワークで体験できますよ。


さて、翻訳業界も某制度の導入等で変貌を遂げつつあります。翻訳者も少し国際的な視野に立って、自分のビジネスのあり方も再考する時なのかもしれません。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

【日時】2017618日(日)13:3016:30

【場所】JMSアステールプラザ4F工作実習室(広島市)

【タイトル】International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

【アクセス】http://h-culture.jp/access/

【参加料】3,000円(学生1,500円)

米国メディカルライター協会(AMWA)と欧州メディカルライター協会(EMWA)をご存知ですか?AMWAにはself-study modulesという医薬翻訳者にも推奨される自主学習用教材があります。AMWAでは会員を「バイオメディカルコミュニケーター」と定義し、その中には、アドミニストレーター、アドバタイザー、ジャーナルエディター、ファーマシューティカルライターやトランスレーター等も含まれています。教育、製薬、出版、フリーランサーと異業種メンバーで構成される米国・欧州両団体とも現地ワークショップに参加経験があるHenry Smith、両団体の比較・展望、翻訳者が国際的団体の会員になることの利点等を説明します!また、現地トレーニングレベルの模擬エクササイズを体験してみましょう。(グループワークですのでお気軽にご参加くださいね)

*講義は原則英語で行われますが、質疑応答は日本語でも構いません。


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【登壇者プロフィールと概要】

Henry Smith has been a Japanese-to-English pharmaceutical translator for 13 years.

Originally from the London in the UK, where he worked in Informational Technology, he started working in the report writing of non-clinical CRO shortly after coming to Japan. Since 2016, he has been a freelance translator and medical editor. He has also been teaching Medical English to graduate and undergraduate veterinary students at Kagoshima University since 2013 as a visiting professor.

He is a member of both the American (AMWA) and European (EMWA) Medical Writers Associations, attending conferences in both the United States and Europe and obtaining certificates related to medical writing for drug development in the AMWA and EMWA programs.

He will deliver a talk on International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

The themes to be covered in the talk will include (time permitting)


Speakers background with AMWA and EMWA

Features of AMWA/EMWA membership (including training)

Attending international medical writer conferences and conference workshops

Mock-workshop-style exercises to simulate international medical writer foundation level training

EMWA and AMWA compared

●Thoughts on the future of international medical writer associations

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★ 11:30~ お好み焼きランチ会(実費)
★ 17:30~19:30 ご登壇者を囲んでディナーオフ会(参加費5,000円程度)
も開催予定です。追ってご案内いたします。


宿泊をご希望の方は、早めのご予約をお勧めいたします。(キャンセル条件を要確認)


皆さまのご参加をお待ちしています♪♪♪

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2017年5月 4日 (木)

絶賛発売中!俳句大学No.2に参加しました♪

俳句大学No.2に参加させていただきました。
全国の書店、Amazon、楽天等で絶賛発売中!

合計15句を掲載していただきましたが、句歴0~3ヶ月半時点での句です(汗)。

現在句歴11ヶ月くらいの自分が読むと、冷や汗が出るような、今とあまり変わらないような(成長がないのか)複雑な心境ですが、翻訳と同じように早くから恥を晒して次回少しでもリベンジできればいいかなぁ。


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一部をご紹介します。ご笑読ください。



 flag夏風邪やごとごとねんごろ母の味

 flag残り香の想ひ封ずる洗い髪

 flag帰省子やごまパラパラとおまじなひ

 flag空の旅おほきな月が帰り行く

 flag我思ふ故に願はし広島忌

 flag恋のごと逃げし雲より月仰ぐ

       

月刊俳句界」もほぼ毎月買っていますが、5月号は高倉健特集もあって特に面白いです!
俳句大学の先生が選者を務められていたり、先輩方が入選されていたりと、お名前を見つけると嬉しくなります。
 

      

最近は大学の国際欄Haiku Columnで外国人の方が投句される英語句を和訳するというお手伝いをしています。

学長の鑑賞・評価を目的としているため直訳を命じられているので、翻訳者としての面白みには欠けますが、1句を訳すのに何秒(時には何分の場合も。非ネイティブの英語が大半です)かかるのか、翻訳の筋トレになればいいかなぁ。

忙しくて、自分の英語句をあまり投句できなくなりましたが、細々と続けていますよ。

 magnolia flowers face the darkness –
  remaining white

  木蓮の闇を受け入る白きまま 
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  t
he perfection, intersecting with the spring moon
  flowers at night
  春月と交はり極む宵の花 

C80nhaumaemwbs

 
  memories locked in my diary –
  new foliage replacing cherry blossoms

  思ひ出は日記に鎖し籠め花は葉に 
Hazakura

そして最近見た映画「この世界の片隅に」。
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生まれ育った故郷のお話なので、涙が止まらず湧き出るように作句しました。


 (1) いつの世も緑に萌ゆる春ありて 
 (2) ふらここやをとめの居場所探しをり 
 (3) はや涙たんぽぽさまよひふるさとへ 
 (4) 火弾から逃げて貴方に花ミモザ 

 (5) 共に生く覚悟は君と御代の春 
 (6) 亀鳴くや沈む大和の御霊あり 


決して良い句ではないかもしれませんが、何かを「感じ」て句を「作る」。
基本に立ち戻れたような気がします。

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2017年4月24日 (月)

セミナー参加と次回勉強会発表!!

もう10日近く前のこととなりましたが、415日(土)、日帰り弾丸一人ツアー(笑)として、神戸で開催された「JATPHARMA in 神戸~Black box no more:精神科医とともによみ解くこころの謎 精神医学入門と最新の知見に参加してきました。

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まずは薬物動態ワークショップ(池上小湖先生)に始まり、精神医学入門~正常と病気は何が違うの?(神戸大学研究科精神医学分野講師 朴秀賢先生)、統合失調症とは~
「名は体を表す」(池上クリニック・カウンセリングオフィス院長池上司先生)と、どのセッションも興味深く拝聴しました。JatPharmaでは配布物がない場合も、後からスライド資料をデータでいただけます。どのセミナーもしっかり復習して今後の仕事に役立てたいものですね!
さて、この日はちゃっかりと618日に広島で開催する「12回西日本医学英語勉強会」のPRもさせていただきました。丸一年以上かけて日程調整やテーマの絞り込みをしてきたHenry Smithさんにご登壇いただきます!


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【日時】2017618日(日)13:3016:30
【場所】JMSアステールプラザ4F工作実習室(広島市)
【タイトル(仮)】International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

【アクセス】http://h-culture.jp/access/
【参加料】3,000円(学生1,500円)
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FBイベントでの募集となりますが、FB外ご希望者は(akoron557@gmail.com)まで。

米国メディカルライター協会(AMWA)と欧州メディカルライター協会(EMWA)をご存知ですか?AMWAself-study modulesは医薬翻訳者にも推奨される自主学習用教材です。AMWAでは会員を「バイオメディカルコミュニケーター」と定義していますが、その中には、アドミニストレーター、アドバタイザー、ジャーナルエディター、ファーマシューティカルライターやトランスレーター等も含まれています。米国・欧州とも現地ワークショップに参加経験があるHenry Smith氏が、両団体の比較・展望、翻訳者が会員になることの利点等を説明します!また、現地トレーニングレベルの模擬エクササイズを体験してみましょう。
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講義は原則英語で行われますが、質疑応答は日本語でも構いません。

【登壇者プロフィールと概要】
Henry Smith has been a Japanese-to-English pharmaceutical translator for 13 years.

Henry_2
Originally from the London in the UK, where he worked in Informational Technology, he started working in the report writing of non-clinical CRO shortly after coming to Japan. Since 2016, he has been a freelance translator and medical editor. He has also been teaching Medical English to graduate and undergraduate veterinary students at Kagoshima University since 2013 as a visiting professor.

He is a member of both the American (AMWA) and European (EMWA) Medical Writers Associations, attending conferences in both the United States and Europe and obtaining certificates related to medical writing for drug development in the AMWA and EMWA programs.

He will deliver a talk on International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

The themes to be covered in the talk will include (time permitting)

l Speaker’s background with AMWA and EMWA

l Features of AMWA/EMWA membership (including training)

l Attending international medical writer conferences and conference workshops

l Mock-workshop-style exercises to simulate international medical writer foundation level training

l EMWA and AMWA compared

l Thoughts on the future of international medical writer associations

 

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ヘンリーさんとは2014年東京で開催されたIJET-25(第25回英日・日英翻訳国際会議)で前述の小湖先生共々同じセッションに登壇させていただいて以来、当勉強会にご参加くださったり、勉強会専用サイトにも「倫理の講義」(日英併記)のエッセーをご寄稿いただいたりと、何かとお世話になっています。私もAMWAの会員であると同時に学習プログラムも履修中の身ですが、忙しくて正直なところ休止状態です。
これを機会に勉強も見直したいところ。

ヘンリーさんはとてもきれいなQueen’s Englishを話されます。私をはじめ、普段英語を聞いたり話したりする機会のない翻訳者のみなさん、英語に触れる絶好の機会です!また日本の協会でもそうですが、メディカルライター協会は当勉強会と同じく翻訳者、ライター、医師、製薬会社関係者等の異業種メンバーが所属する団体です。医薬関連の文書を広い視点から見直してみませんか。
初学者、勉強中、異業種の方々もお気軽にご参加ください。分からないことはグループで話し合いましょう。

もちろん、お好み焼きランチ会、ご登壇者を囲んでのディナーオフと参加者の交流の場も企画する予定です♪ また追ってお知らせしますね!

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2017年4月 1日 (土)

リレーエッセイNo.10更新>子育て翻訳勉強中の方必読!!

今日からは4月!!
陰暦では1月から3月が春なので、3月が春の最後の月。

なので、俳句大学でも数日前から季語「三月尽」「弥生尽」を使った投句が多かったような気がします。



さて、広島でも3月27日に桜の開花宣言が出ました♪



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翻訳者を目指して勉強中の方も、新たな西日本医学英語勉強会の専用サイトには、FBメンバーのリレーエッセイを掲載しています。

今回、No.10に登場いただいたのは製薬会社派遣社員からフリーランス医薬翻訳者に転身されたリスノさん!!タイトルは「在宅勤務のススメ」です。↓



西日本医学英語勉強会 Reports-Essays-No.10 『在宅勤務のススメ by リスノ』



リスノさんといえば、ご自身のブログでも精力的に子育てや医薬翻訳について情報を発信されています。 ↓


リスノ日記~たゆまず医薬翻訳



私がSNSを開始したばかりの頃、子育て中の翻訳者さんが深夜・早朝からがんばっている様子に大変感銘を受けました。

かくいう私も当時はがん末期の母親を自宅介護していたので、食事・片付け後に3~4時間弱の仮眠で深夜はずっと仕事と介護の毎日。


そんな毎日の中Twitterを介して、子供が寝ている深夜・早朝に仕事をするリスノさんをはじめとする翻訳者さん、子育て・会社勤務をしながら早朝起きで毎日翻訳の勉強を習慣づけている独立前の翻訳者さん等の挨拶やつぶやきに遭遇しました。

現在、勉強会でも子育てをしながら頑張っているメンバー、製薬会社等で働きながらフリーランス独立を目指しているメンバー、出産を控えているメンバー(おめでとう\(^o^)/)、仕事をしながら介護や肉親との別れを経験したメンバー等、状況はさまざまです。


大切なことは始めること、続けること、あきらめないこと!!


人は何かしら事情や家庭生活のMustを抱えているものです。




一日の24時間を仕事に充てる時間帯、家事・子育て等に充てる時間帯等に振り分け、時間管理も重要となる翻訳者。




特に、これから出産・子育てを視野に入れた翻訳者としての独立を考え中のみなさん、ぜひモデルケースの一つとしてご一読くださいね!



もちろん、ご自身の事情や価値観で、どこに重点を置くかは自分で決めて自分なりのキャリアプランを作ることが大事です!


何かを始めるには絶好の4月♪♪♪

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2017年3月26日 (日)

祝広島初開催!JTFセミナー修了しました\(^o^)/

2017年3月18日(土)、広島で初開催となった日本翻訳連盟(JTF)の関西セミナー

ご登壇者は日本翻訳者協会(JAT)の会長・理事長Ben Tompkinsさん

地方都市での開催ということもあり集客を地元翻訳者としては心配しましたが、70名定員の会議室でほぼ満席!!

また、この日は中国地方だけでなく、関東・関西・九州など全国各地から、医薬翻訳者だけでなく他分野翻訳者、出版翻訳者、学習中の方、私がお世話をさせていただいている「西日本医学英語勉強会」からも翻訳者だけでなく、研究者、薬剤師、歯科衛生士、研究所職員、大学教員等の異業種メンバーにもご参加いただきました。



セミナー前には、個人的に「お好み焼きランチ会」を企画したのですが、12名定員のFBイベントを立てたところ、14名の定員オーバー!! 医薬・化学・IT・特許・環境・出版等の翻訳者でご登壇者のBenさんを囲み、熱々のお好み焼きを頬張りながら翻訳談義となりました。こんな時にも仕事の話で笑えるのだから、どこまで仕事中毒なのやら(笑)。


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色々なレベル、多分野の参加者が対象なので、Benさんも相当講義内容に苦労をされたのではないでしょうか。

そこはさずがベテランのBenさん!
Worksheetと持ち帰り用のスライド資料(解答付き)を分けて、効率的に「より読みやすい英文のために」

重大な落とし穴を

  • 動詞関係
  • 句読点・記号
  • False friends(裏切り者)
  • 定訳でいいのか
  • 語順
  • Parallel construction
  • Simplicity
  • Artifacts
  • その他
  • Challenge Rounds



に分けてセミナーを進めてくださいました!
セミナーの詳しい報告は、JTFジャーナル2017年5/6月号(5月中旬発行予定)に掲載予定ですので、参加できなかった方もそちらをご覧くださいね!またご案内いたします。
オンライン上でも読めますよ。

夕食会はカフェポンテイタリアーノ!!
川沿いにあるオープンカフェで外国人観光客にも大人気のレストランですが、私たちは屋内を貸し切りで食事を楽しみました!

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一番の人気は、もちろん広島牡蠣のエスカルゴ風!牡蠣嫌いの人でもぺろっと食べられちゃいます♡

他にもお肉には菜の花が添えてあったり、スパゲティには浅蜊と、季節感溢れる地元の食材がふんだんに使われていました。一年前の4月に「西日本医学英語勉強会 」のディナーオフで行ったときには、スパゲティには穴子が入っていましたっけ(^_^)v。

主催側の委員長からは、セミナーも懇親会も「最高!」と言っていただき、準備作業の実務担当者からは「握手してください!」と言っていただきました(^^)。多少なりとも協力させていただいた者としては、「地方開催」の悪い前例を作らなくてよかった!それだけです。

JTFの関係者の皆さま、Ben Tompkinsさん、本当にありがとうございました!

今後も、地方でこのようなビッグイベントの開催機会がありますように\(^o^)/


ただ個人的に残念だったのは、翌日、お友達と尾道への大人の遠足を企画していたにも関わらず、風邪は引くは仕事は遅れるはで居残り組となったこと(泣)。

泣く泣く連休もお仕事をしていました。
そして、広島でも医学英語勉強会の開催を次回、そしてその次と企画を詰めています。



今のところ、次回は6月18日(日)開催予定です。
詳細はまたお知らせしますね♪

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2017年3月10日 (金)

俳句大学で「一句鑑賞」「相互互選」に選んでいただきました!

麗らかな春。と言いたいところですが、年度末のこの時期の翻訳業界、未だにお仕事はオーバーフローの状態ですね。


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確定申告、私用に雑務もお手上げ状態になったので、
休業状態に入りました。(とはいえ、連絡済みのお取引様からもご照会をいただいたり、休業後の案件に分納を迫られたりとなかなか落ち着きません。


そんな私にも幸せが訪れました\(^o^)/!



★休業になって初日の3月8日
俳句大学に投句した句を、憧れの辻村麻乃先生から「一句鑑賞」に選んでいただきました!

辻村先生は、『ピカソの壺』が昨年の詩歌句俳句大賞、東京四季出版社賞に続き、「俳句界」文學の森の
文學の森俳句準賞を受賞された岡田史乃さんがお母さまであり、主宰でいらっしゃる俳句結社「篠(すず)」の副主宰です。
俳句大学の投句欄では1~3月に選者を務めてくださっています!先生は俳句大学東京キャンパスの句会にご参加なので、いつもFB上で拝見しているだけなのですが、お美しいだけでなく、皆さんに細やかな配慮をされていることがビシビシと伝わってくる素敵な女性。一月末にも、私のような新人にも目を向けてくださり「一句鑑賞」に選んでくださいました。でも、先生からまた選んでいただける日が来ようとは(涙)!!


以下が辻村先生のご鑑賞文です。



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天井に描く未来図春寒し  晶子

なかなか寝付けない夜や病気でベッドに横たわっているときなど、よく天井の染みや影を見つめることがある。

人の顔に見えて怖く感じたり、動物みたいだと思ったり、階上の人の動きを想像したり。
脳内は結構忙しい。

兎角悪いイメージに結びつけがちな天井の染みや影を未来図に結びつけているのが新鮮である。
ここに春寒しを持って来たことで、天井の暗さから明るい未来図、また春の寒さとくるくると発想が陰陽に行き来し、さながら三寒四温の今の気候のようである。

それだけ、季語の効いている季節を感じさせる秀句である。
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私には、高校生の時に白血病で亡くなった友人がいます。亡くなって自室に通されたとき、天井いっぱいに試験勉強の紙が貼ってあったのを覚えています。外では元気を装っていた彼女も、家では長時間起きていることができず、不確かな未来像、薬剤師になるという夢をベッドから天井を見つめながら描いていたわけです。

いつもはすぐに爆睡する私も、最近体調を崩して病院の検査室に横たわっていたときには、天井を見つめながら、万一の場合の覚悟や、仕事の心配、やり残した夢、もう会えなくなるかもしれない人たち、色々な気持ちが交錯して未来が揺れ動いていました。

「不確かな未来だからこそ、今を一生懸命に生きる」

そんな気持ちを思い出して詠んだ句です。


辻村先生、本当にありがとうございました!!

辻村先生のブログはこちら ↓

俳句雑誌「
篠」


そして、何と、この日は掲句だけでなく、下記2句と合わせて
トリプル互選!!


春寒しのらりくらりの市電かな  晶子
白酒に酔ひて舟こぐ父のひざ  晶子



選んでくださった先輩方、本当にありがとうございました(*'-')。


いつものように古語辞典を片手に悩むことなく、短時間で、ただただ素直な気持ちで詠んだのがよかったのかもしれません。

俳句大学は超結社なので、FBの投句欄では、全国の色々な結社からの俳人、私のように句歴8ヶ月余りの初学者から句歴数十年のうえ数々の受賞歴のある方までが一堂に会して投句しています。国際部では「Haiku Column」として、最近では英語だけでなくフランス語などの多言語も飛び交っています。

俳句大学では、英文は「切れ」を重視した2行書きを提唱しているので、私も最近は3行から2行に変更して投句しています。

この日は俳句仲間でありFBフレンドのご子息が九州大学医学部に合格され、幸せすぎて眠れない夜を過ごしました(笑)。




Peach trees in bloom —
grasping the sky on my father’s shoulders
桃咲くや天を捕へて肩車   Akiko



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*画像はイメージで、借り物です(笑)


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2017年3月 4日 (土)

残席1です♪ JTFセミナー前ランチ会

3月18日(土)に広島で開催される日本翻訳者連盟(JTF)セミナー前に、ご参加の皆さまが少しでも交流の場を持てるように「お好み焼きランチ会」を企画したのですが。。

FBでイベントを下記のようにイベントを立てたところ、12のお席がすぐに満席になりました!

そこで、もう1テーブル(4人掛け)確保いたしました。残席1ですが、読者の皆さまでご希望の方がいらっしゃいましたら、メール(akoron557@gmail.com)でご連絡くださいね。先着1名さまのみのプレミアムシートです(笑)!



【日時】3月18日(土)11:30~13:00前後
【場所】五エ門 広島バスセンターアクア店
広島県広島市中区基町6-27アクア広島センター街7F 広島電鉄『紙屋町西』もしくはアストラムライン『県庁前』下車、徒歩1分

https://www.hotpepper.jp/strJ000744676/

3月18日(土)、日本翻訳連盟(JTF)関西セミナーが広島で初開催!「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~」セミナー前、講師のBenさんを囲んで、広島のソウルフード「お好み焼き」を食べながらオフレコな話で盛り上がりませんか。
注)★定員は12名です。4名テーブルX3が同列となります。既に7名程度承っていますので、ご希望の方はお早めにクリックください。希望者が2名以上オーバーした場合、お席は離れますが、追加4人まで、もう1テーブル(4人)確保を交渉いたします。
★キャンセルの場合には、必ずご連絡くださいませ。
★食後は、原爆ドーム、平和の灯等のある平和記念公園を通ってセミナー会場まで徒歩となります(20分程度)。麗らかな春の散策を楽しみましょう(^_^)v!


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広島といえば、「お好み焼き」ですね!「西日本医学英語勉強会」でもランチ会で面識を深め、ワイワイがやがやと平和記念公園内を散策しながらセミナー会場へと向かっていますよ。
プロの方も、まだ勉強中の方も、異業種の方も、ぜひこの機会にご縁を深めてくださいね!



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とはいえ、JTF主催の夕食会も楽しみです!
原爆ドーム近くの川辺にあるCaff'e Ponte ITALIANO!!


イタリアンのお店ですが、広島県産の食材を使ったお料理は外国人にも大好評!!

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焼ガキのエスカルゴ風
は、牡蠣の苦手な方も美味しく召し上がっていただけるかな。

JTFセミナーと夕食会のお申し込みは3月15日(水)18時までとなっています!

セミナー・夕食会のお申し込みはこちらから ↓

「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~」



当日は一番前の方に席を取る予定ですので、見かけましたらお声がけくださいね。広島の地で皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしています\(^o^)/


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2017年2月13日 (月)

JTFセミナーが大阪から広島へ!

2月3日、大阪で開催された日本翻訳連盟(JTF)主催の関西セミナーに行ってきました。

この日のご登壇は「まずはこれから!医薬翻訳者のための英語」でおなじみの森口理恵先生による医学論文セミナー!!


    


セミナー前、翻訳者7名が集まってランチ会を開催しました!梅田阪急グランドビル店「ちょうつがひ」のランチーコースをいただきました。地上100 mにある個室で、デザートまでの数々のお料理。お造りも、牛の富士溶岩焼きも、美味しかったですねぇ♥




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こんな席でも、仕事関係の話だけで盛り上がるのは翻訳者の悲しい性でしょうか(笑)。


さて、今回のセミナーは医学論文の英文和訳について学びました。


私は参加を確定できたのが遅かったので、残念ながら課題文を提出できませんでしたが、前日に粗訳を完成し、行きの新幹線の中で全文の論文・参考資料を読んで若干の赤を入れて臨みました。


以前は英訳が大半を占めていたので、昨年お取引先や仕事内容の見直しを実施して調整しました。現在は5:5の割合です。


何よりも「落とし穴」というべき箇所を把握できていたことに安心しました!>(訳文が完全という意味ではありません)


これまで、医学論文は、「西日本医学英語勉強会」でも、森口先生のように「翻訳の先生から学ぶ論文」の他、前回の勝俣範之先生のように「医師」、押味貴之先生のように「(医師でありながら)医学英語教育のプロ」、また放射線影響研究所の「研究者」から学ぶ論文セミナーと、色々なアプローチで勉強してきました。


すぐに効果を実感できるものではありませんが、今回、先生のご解説がすーっと頭に入れたのは、これまでご登壇くださった先生方のおかげです!本当にありがとうございます。

もちろん、これから修正・強化していくべき課題も見つかりましたよ。


ところで、来月になりますが、2017年3月18日(土)、JTF関西セミナーが広島で開催されることとなりました!

ご登壇者は、日本翻訳者協会(JAT)会長・理事長で、勉強会でもアドバイザーとしてお世話になっているBenさん!!


ということで、現地翻訳者として、少しばかりお手伝いをしています。当日は、ご遠方からお越しの方、セミナー修了直後に日帰りとなる方々のために、お好み焼きランチ会をFBでご案内する予定です。(JTFさん主催ではありません)


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また、セミナー会場や夕食会場所等を別記事でご案内しますね!


詳細・お申し込みは下記のJTFサイトから(お早めに♡) ↓


JTF関西セミナー「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英文のために~」





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大阪で配布されたJTFジャーナルは、ちょうど私が寄稿させていただいた記事が載っている号でした。(そして私のプロフィール左は、森口先生をお招きした勉強会のお写真です。少しは広島のPRになっていればいいな~。) 今、広島が熱い!という評価があるとかないとか(笑)!


医薬だけでなく他分野のプロ翻訳者、まだは勉強中の方、英語の必要な医療従事者、ぜひぜひご参加くださいね!!

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2017年1月28日 (土)

勉強会サイト更新&医学英語お勧め本!!

あっという間に新年も1月下旬!
これからは年度末に向けて翻訳業界は慌ただしくなりますね。


今日はまず「西日本医学英語勉強会」専用サイトのお知らせです。
メンバーによるリレーエッセイ、諸事情により更新ができませんでしたが、No.9をご寄稿いただいたのでUPしました\(^o^)/。

S.K.さんによる「2017年の抱負」。
フリーになって4年目というS.K.さん。どんな抱負なのか、ぜひご一読ください。
     ↓


「西日本医学英語勉強会」専用サイト


Essays → No.9 とお進みください。


そしてお勧め本のご紹介です!

国際医療福祉大学准教授、押味貴之先生の
あなたの医学英語なんとかします!


医師でありながら「医学英語」「医療通訳」の教育パイオニアとしてご活躍の押味先生。

最初に先生のご講義を拝聴したのは2012年、広島で開催された「第23回日英・英日翻訳国際会議」(IJET-23)における医療通訳セミナーでした。



     
     


医療通訳」というまだ発展途上ともいえる分野での素晴らしいご発表に感動したのが2012年。そしてラブコールを送って広島での勉強会にご登壇くださったのが2015年7月20日


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セミナーというのは、受講側のレベルやニーズも様々なので万人に評価されるというのは至難の業。

でも、この日の先生のご講義は絶賛の嵐でした。あれから勉強会メンバーをはじめ医学英語に携わる人と話したとき、先生について評価・感謝の言葉以外の声を耳にしたことはありません。


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当日学んだ医学論文を読むための10のステップのエッセンスについても書かれているようです。勉強会に参加できなかった方もぜひ!


   目次はこちらから ↓

「あなたの医学英語なんとかします!」 目次



2月3日発売なので予約中です!まだ手にとって拝読したわけではありませんが、医療従事者はもちろん医薬翻訳者にも必携の一冊ではないでしょうか。



そしてもう1冊は(株)アルク発行の「翻訳事典2018」。



私が昨年発行の「翻訳事典2017」に掲載していただいた同じコーナーに、何とお友達のU子ちゃんが登場するようです!

つまり医薬翻訳者さんです♪。

フリーランスではなく製薬会社勤務の翻訳者さんですが、真摯に学ぶ彼女からはいつもたくさんのことを学ばせていただいています。


他にもこの事典はプロから学習中の方まで有益な情報が満載ですね!




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2017年1月25日 (水)

2017年の手帳とカレンダー

寒い日が続きますね!
私は珍しく風邪が長引いています(u_u。)、良くなったかと思えば外出してまた寒気と咳き込みいう繰り返しで、ついに数年前Twitterで話題になっていた「着る毛布」を買いました。

ほんわか、あったかheart

さて、通常なら昨年末までに書くべき記事でしたが、今年の手帳とカレンダーをご紹介します。

メイン手帳は昨年と同じくマークスEDit B6変型1日1ページタイプ
中身だけ買って入れ替えました。

 
      

ポケットには、お名刺、付箋、シールなどを入れています。机の上には各種スタンプも(笑)!

あまりきついスケジューリングよりも、付箋方式で項目を移動可能、完了すればスタンプ!という緩い方式だけは続けられています(笑)。

そしてカレンダー。

まずはお友達が送ってくれた猫カレンダー。毎月の親子猫のお顔を拝顔して癒やされそう♥


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2番目は、太陰太陽暦のカレンダー

太陽のリズムと同様に陰暦の月の満ち欠けのリズムを知ると、太古からの宇宙の生命サイクルを垣間見ることができます。自分のバイオリズムやお祈りのタイミングなど、参考にしています♪



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   A new calendar –
   tuning in to the rhythms of the lunar cycle
   初暦月のリズムに意乗りをり





そして最後のカレンダー「蓮ごよみ」は非売品!
FBでお世話になっている俳句大学でご紹介のあった「第1回栃木蕪村生誕300周年記念・蓮の句俳句大会」の入賞者の方々の句が掲載されているカレンダーです。

句歴3ヶ月程度で応募した私の句は、もちろん(笑)撃沈!


Calendar


最優秀賞の穂坂俊一さんをはじめとする入賞者の何名かは俳句大学のFBメンバーで、レベルの高さを窺い知ることができます。
末席の私は、厳しくも優しい先輩方に助けられながら、まだ何とか脱落せずにがんばっています\(^o^)/。蓮の花のお写真も美しく、貴重な暦ですね。



そして家計簿は「主婦の友」新年号の付録「大人の家計ノート」。


私は主婦でもなく、この本を定期的に買っているわけではありません。でも、この新年号、他にも「やせぐせがつく作りおきBOOK」「ダウンロードできるモーツァルト名曲集」「家事コツ手帖」「スペシャルインタビュー(羽生結弦さん他)とお買い得品でした。


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昔から「素敵な奥さん」とか主婦向け雑誌を買うのが好きです。手抜きの食事作りや家事のコツ、効率的な家計簿作成って、ゆる~く簡易に、でも継続的に管理したい自分にはぴったりなんですよね。



まずは健康第一ですが、年度末に向けてGO!


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