2017年8月15日 (火)

日帰り弾丸セミナー参加!!

暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑い日が続いていますね。

さて、もう10日近く前のこととなってしまいましたが、8月5日、日帰りで大阪で開催された医薬セミナーに参加してきました。同セミナーは8月26日に東京でも開催予定です。
    ↓


~新薬開発と翻訳のニーズ~

なので、あまりネタバレ的なことは書けませんが、大変充実したセミナーでした。

臨床研究と治験の違い、そして研究開発のフローの中でどの文書がどこで発生するのかをしっかり押さえておくことは大切ですね!たとえば、「西日本医学英語勉強会Essays」のNo.11で高橋さんが「治験関連案件で心がけていること」として「参考資料を要求する」を挙げていらっしゃいますが、ここでも文書の発生順を認識しておくことが求められます。
  ↓

翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略


また、「ブロックバスター薬」といえば、低分子化合物を中心とした有効成分が探索し尽くされたというイメージを持っていました。依然として低分子医薬品は「モダリティ」の代表でありながら、バイオ医薬品、核酸医療、(環状)ペプチド、再生医療などの低分子医薬品以外の新しい探索に世界中の製薬会社が乗り出したのは間違いないようです(^^)。

サリドマイド、スモン、HIV感染など医薬品による悲惨な被害を反省しつつ行われている新薬の開発。

「薬とは」を考えたとき、私も最近薬を服用する身となって小さな副作用に苦しむようになりました。投薬量や種類の処方変更が繰り返されているので、薬とはその効果(ベネフィット)が副作用(リスク)を上回るときに飲むものであるということを身をもって感じています。



そして、その医薬品の高い品質を保証するには、物理化学的品質のみならず、安全性や有効性を示す資料、成績、データなどの情報の品質が重要となってくるのですが、私たち医薬翻訳者はこの部分で大きな責任を背負っているのだということを再認識しました。

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何とテキストは110ページ!!お土産にTシャツをいただきました\(^o^)/。画像にあるお菓子、梅干し、ノベルティの冊子はお友達からいただきました。

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日帰りとはいえ、新大阪駅の近くでお寿司、豚肉のしゃぶしゃぶなどいただきながら、情報交換とおしゃべりに花を咲かせてから帰途につきました。お付き合いくださった皆さま、どうもありがとうheart02(朝3時起きで雑事を済ませてから新幹線に飛び乗りましたが、行ってよかったです!!)

初めてお目にかかった方や休憩時間に雑談してくださった方々も、本当にありがとうございました。

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2017年8月 8日 (火)

インタビューを受けました!~気づいたことは~

慌ただしい週末となりました。

週明けに納期を控えた8月5日(土)は日帰りで大阪のセミナーに参加したのですが、その前の8月3日(木)、Zoomを使ったオンラインでTOEIC講師の田村恵理子さんからインタビューを受けました!

田村さんは、「英語の勉強法」というテーマでインタビュー記事をシリーズで掲載していらっしゃいます。

私自身、最後にインタビューを受けたのは(株)アルク発行の「翻訳事典2017」の「翻訳で活きる人 ヒト ひと」のコーナーに記事を掲載していただいた時。

あの時はライターさんが広島までお越しくださり対面でのインタビューだったのですが、メディカルを扱うライターさんだったこともあり、予定を大幅に上回る長時間インタビューとなりました。

そして今回も倍近く時間をかけていただいたインタビューとなり(汗)、田村さん、本当にお世話になりました。


どんなことを話したかはこちらから ↓


英語の勉強法:医学・薬学の翻訳者の方に、インタビューさせていただきました。

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1ヵ月後くらいに記事にしてくださるそうです!

今回お話をしていて、自分自身、色々な気づきがありました。

1. 私が子供の頃なりたかったのは漫画家 ⇒ 小説家であった(笑)!!

2. 現在「西日本医学英語勉強会」などを主宰していますが、思えば遠い昔、国際会議場のラウンジやレストハウスで小グループで勉強会をしていたし、仕事が忙しくなって同時通訳科に通えなくなった頃には職場内に講師を呼んで「勉強会」をしていました⇒

決して勉強会好きではありません(笑)<自分<(地方にいると学ぶ場が少なかったけど、その分、純粋な志を持った仲間が集まっていましたね♪

3. やはり英語は面白い

必要に応じて色々な英語に触れてきました。

小さな勉強会ではニュース英語、日本文化、同時通訳科では「政治経済」、そして仕事上、皇太子やオリンピック委員会会長、各国大使のスピーチ、書簡等を翻訳していた時には「丁寧語や敬語、国際儀礼を考えた」英語。個別通訳の場での「ビジネス英語」。


フリーになってからはIT・工業から医薬、そして英語俳句も作りながら詩歌の英語について考える今日この頃。。(笑)。。


「英語」が世界共通語といえど、言語としての多様性も考えると実に奥深い!!

だからこそ、面白いのかも。<でも大変だ~(笑)!!



田村さん、貴重な機会をありがとうございましたheart01


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2017年8月 3日 (木)

祝HAIKU刊行!~英語で俳句を作ろう~

2017年7月25日、世界の俳人55人が集うアンソロジー『HAIKU』 No.1が俳句大学より刊行されました。イタリア語、フランス語、英語の句集です!

私も10句掲載していただきました。

俳句大学の国際欄Haiku Columnでは、毎日投稿者の方々の句を主に「切れ」と「取り合わせ」の観点から学長が鑑賞し、「本日の秀句」として発表しています。


私は英語句の翻訳を担当しています。(鑑賞が目的なので、原句の価値を損なわないように直訳を命じられています)

まだ英語句は少ないのですが、本業の締め切りに加えて毎日小さな締め切りが加わったようなものですから、それなりに大変です(^0^;)。睡眠サイクルが変わりました。。。




Column1

Column2
 

          

  アマゾンでもチェック!!


俳句大学では、「切れ」に着目した二行詩としての国際俳句を推奨しています。

この本の中でも、五島高資先生「国際俳句において最も大事な要素としての切れ」という論文を「古池や蛙飛び込む水の音」(松尾芭蕉)の句に言及されながら3カ国語で発表されています!私も日本語の作句にも参考になるこの論文を拝読して、「切れ」の効果が以前より理解できました\(^o^)/。


季語のない国もありますから、国際俳句で「季語」は特に必要ありません。


最終的には、国際俳句は外国語句そのもので評価されるべきものと考えています。

私は英語俳句を作る時には、たとえ日本語の原句があろうとも、完全に英語脳で思考しています。

なので、態が変わることもあるし、訳し上げず訳し下ろすこともあります。

日本語と英語は一対一の関係ではないので、自分の意図する用語が直訳の英語とは異なる用語の選択になることも多々あります。(英英辞書はここでも必須!!)

また語の連結(コロケーション)によっても詩情が変わってきます。


Be動詞や冠詞、前置詞の省略などで簡潔な表現にすることも可能ですが、3行詩が主流を占めている中で、英語俳句の作り方にも緒論があるようです。


省略の許容範囲も含めて、最終的には英語を母語とする詩人、俳人との摺り合わせが必要となるかと思いますが、そのあたりの標準を作成できればいいですね。


そして医学の中でのHaiku Therapyを学んでみたいという夢もあります(^^)。



a white rose –

a woman dwelling in the center of a flower

白薔薇の花心に宿るをんなかな

my collarbones clearly smiling –
a sign of summer

くつきりと鎖骨が笑ふ夏兆す

the full moon in winter –
over a few nonsense talks

冬満月戯けた話の二つ三つ

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2017年8月 1日 (火)

勉強会エッセイ更新!>翻訳者としての戦略とは

西日本医学英語勉強会」のエッセイを更新しました!

今回寄稿してくださったのは高橋浩一さん

タイトルは「翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略」です!


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何と長いタイトルじゃのう。。。(汗)

と思ったら、何とテキストは9532文字もありました(゚ロ゚)!!もちろん過去最長!!

長いですが、お役立ち情報満載です。
無理せずに、あと20年翻訳をするための考え方」がモットーという高橋さん。


これまでの歩みを拝読すると

flag1日8時間の勉強、通訳も勉強

flag資料の対訳化

flag固定費を下げる(家賃の低い物件への引っ越し)

flag単価交渉

flag受注選択基準

flagこれからの方向性


などなど、精神的、身体的負担をかけることなく翻訳を続けていく「仕組み作り」を着々と戦略として練っているのですねぇ。


翻訳者としての独立を目指して勉強中の方から、キャリアを積まれながらも「戦略」を再び練ろうとしている現役プロ翻訳者の方まで、ぜひご一読ください!!


    ↓(こちらをクリック)


翻訳、これまでとこれから、あるいはsustainableな戦略



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2017年7月14日 (金)

近況2(初句会 in 東京 & 北鎌倉散策!!)

6月下旬から3日間、関東に行ってきました。

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まずは新宿で同業者との食事会。
業界では自称(?)ドタキャン王子のバイク・海・犬猫をこよなく愛するMさま、長年の海外赴任生活を生かして社会人向け英語教室を運営していらっしゃるNさま、製薬会社勤務のロシア語もできる医薬翻訳者のU子さま、ドイツ語翻訳者で十人十色でも大活躍のIさま、畑仕事を楽しまれながらも業界リーダー的存在のOさまが、お忙しい中お上りさんの私にお付き合いくださいました。


美味しい和風テイストのフレンチをいただきながら、楽しい話や情報交換♪♪人生を楽しまれ、高品質の翻訳物を仕上げながらも業界のためにご尽力されている皆さんのご姿勢に、弱気になりがちな私はいつも勇気をいただいています!(本当にありがとうございました。(*'-'))


そして2日目。今回の旅のメインイベントです!
俳句大学の東京句会に初参加してきました。

俳句大学は超結社なので、全国各地の色々な結社に所属されている方々が集う俳句界のフロンティア的存在。

それだけに、参加者には憧れの先生方、結社で長年研鑽を積まれており受賞歴のある方々も多く、私のように無所属、句歴ちょうど一年、仕事も忙しく作句もままならないという者が参加するには申し訳ないと思いつつ、「楽しんできて」と先輩方に背中を押されて参加してきました!

結果、超結社だからこそ、私のような初学者も分け隔てなく受け入れてくださり、ドキドキわくわく、楽しい時間を過ごすことができました(^^)。

何と3句投句して3句とも選をいただき、2句は1点ずつ、1句は6点。最高得点が7点でしたので商品までいただきました。(こんな意外性が起こるのも超結社の句会の面白みかもしれません。もちろん、私の句が2番目に秀句ということではありません。むしろ逆です(汗)。)


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懇親会では申し訳ないと思いつつも、憧れの五島高資先生辻村麻乃先生、そして詩人の葛原りょうさんからサインをいただきました。五島先生の筆文字でのサインはプロ級の達筆さ(O_O)!先生は医学のプロでもあるので、天は二物ではなく何物も与えられたようです。

(当日は医科大の名誉教授、医師、保健師さん、看護師さん、そして医薬翻訳者の私と医学関連の生業を持つメンバーも揃っていました。)

いつも時間がなくて選句・鑑賞をさぼっていたのですが、自分の選んだ5句全てに鑑賞を求められ、発言する機会もいただきました。短時間で考えをまとめて発表するのは、私達翻訳者にも良い訓練になるように感じました\(^o^)/


Omiyage

何と、先輩方からお土産もいただきました。ありがたき幸せ(涙)。ぴーなっつ最中、十万石まんじゅう、エアフレッシュナー、ご自身が描かれた絵のポストカード、結社「篠」の句集、ご自身の句集、俳句だけでなく川柳、短歌等も掲載されている文芸誌「ムジカ」(りょうさんが編集長です)!!

帰ってから毎日最中やおまんじゅうをいただきながら、先輩方の句を少しずつ読み進めています。忙しくて句会までずっと作句も休んでいたのですが、少しずつでもマイペースで続けていこうと思っています。


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そして3日目はIT翻訳者のミッチーとともに北鎌倉を回って帰途につきました。(ここでも大変お世話になりました。ありがとう♪)


summer bush warbler preaching haiku –
Enkaku Temple
老鶯の詠めよ詠めよと円覚寺 

chasing a summer butterfly
to find a Buddha carved in wood!
夏蝶を追へば木彫りの仏かな

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2017年7月 9日 (日)

近況1(セミナー関連)

暑中お見舞い申し上げます。

随分と長い間ブログを放置してしまいました。


とはいえ、FBではタイムリーに報告記事を書いているので、ブログとの両立が難しくもあります(^_^;)。


今日はセミナー関連のニュースを簡単にまとめてみますね!

1) Benjamin Tompkinsさんによる「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~」 JTF関西セミナー

報告書をJTF機関誌に寄稿しました。(5月中旬からUPされています。文字数で可能な限り再現方式で報告していますので、未読の方はぜひご一読くださいませ)  
    ↓


日本翻訳ジャーナル


2) 「第12回西日本医学英語勉強会
Smith Henryさんによる「
International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?
無事に終了しました!

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いつものようにお昼の「お好み焼きランチ会」でスタート!今回のセミナーは少々マニアックな部分もあるかな?と思っていましたが、予想以上に素晴らしいセミナーとなりました。

翻訳には色々な技術が要求されますが、医薬翻訳ではまず「正しい情報を伝えること」の重要性を再認識しました。

当グループでは初めてとなるグループワークで経験したAMWAとEMWAの模擬ワークショップ!

疫学」「アブストラクト」「統計的生データ(表リスト、グラフ等)を使用した治験総括報告書(CSR)のライティング」と医薬翻訳で必要なエッセンスが詰まっていました。


上っ面の翻訳・検索テクニックである程度の成果物を作ることが可能な場合もありますが、やはり種々なアプローチで医薬の知識を根本的に構築していくことが大事ですね。

当日のディナーオフでは音声入力のデモをiPhoneで見せてもらったり、単価や入金のお話、ISO関連の某制度導入、翻訳生活の満足度、俳句等、オフレコな話で盛り上がりました\(^o^)/。

また、FBグループ外からご参加くださった方から、早速EMWAに入会して勉強を開始するという嬉しいお便りもいただきました。ヘンリーさんからは当日の資料にコメント・考察を加えたお宝資料データを後日いただき、早速、参加者の皆さまには配付させていただきました。

参加されなかった皆さまには、報告書を作成次第、勉強会専用サイトに掲載予定です。

さて、先日翻訳者の方々との会食、初句会参加を終えて関東から帰ってきたばかりですが、8月5日には関西のセミナーに参加いたします!(ドタキャンしませんように 笑)

  ↓

新薬開発と翻訳のニーズ

特別講演があること、ブロックバスター薬開発への興味、新薬の開発から製造販売後まで各フェーズの流れを復習できること、等が参加の決め手でしょうか。

当日お目にかかる皆さま、どうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/




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2017年5月10日 (水)

第12回勉強会の参加者募集開始!!

第12回西日本医学英語勉強会」の参加者募集を開始しました!

FBアカウントをお持ちの方は、↓FBイベントから参加表明してください。
FB外の方は、下記メルアドまでお名前とメールアドレスを明記のうえお申し込みください。


FBアカウントのある方⇒ FBイベント「第12回西日本医学英語勉強会」

FBアカウントのない方⇒ 
akoron557@gmail.com まで

Amwa

              

            up
米国メディカルライター協会(AMWA)には、終了書を取得できる自学教材もあります!
当日は、現地で行われているトレーニングの模擬エクササイズをグループワークで体験できますよ。


さて、翻訳業界も某制度の導入等で変貌を遂げつつあります。翻訳者も少し国際的な視野に立って、自分のビジネスのあり方も再考する時なのかもしれません。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

【日時】2017618日(日)13:3016:30

【場所】JMSアステールプラザ4F工作実習室(広島市)

【タイトル】International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

【アクセス】http://h-culture.jp/access/

【参加料】3,000円(学生1,500円)

米国メディカルライター協会(AMWA)と欧州メディカルライター協会(EMWA)をご存知ですか?AMWAにはself-study modulesという医薬翻訳者にも推奨される自主学習用教材があります。AMWAでは会員を「バイオメディカルコミュニケーター」と定義し、その中には、アドミニストレーター、アドバタイザー、ジャーナルエディター、ファーマシューティカルライターやトランスレーター等も含まれています。教育、製薬、出版、フリーランサーと異業種メンバーで構成される米国・欧州両団体とも現地ワークショップに参加経験があるHenry Smith、両団体の比較・展望、翻訳者が国際的団体の会員になることの利点等を説明します!また、現地トレーニングレベルの模擬エクササイズを体験してみましょう。(グループワークですのでお気軽にご参加くださいね)

*講義は原則英語で行われますが、質疑応答は日本語でも構いません。


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【登壇者プロフィールと概要】

Henry Smith has been a Japanese-to-English pharmaceutical translator for 13 years.

Originally from the London in the UK, where he worked in Informational Technology, he started working in the report writing of non-clinical CRO shortly after coming to Japan. Since 2016, he has been a freelance translator and medical editor. He has also been teaching Medical English to graduate and undergraduate veterinary students at Kagoshima University since 2013 as a visiting professor.

He is a member of both the American (AMWA) and European (EMWA) Medical Writers Associations, attending conferences in both the United States and Europe and obtaining certificates related to medical writing for drug development in the AMWA and EMWA programs.

He will deliver a talk on International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

The themes to be covered in the talk will include (time permitting)


Speakers background with AMWA and EMWA

Features of AMWA/EMWA membership (including training)

Attending international medical writer conferences and conference workshops

Mock-workshop-style exercises to simulate international medical writer foundation level training

EMWA and AMWA compared

●Thoughts on the future of international medical writer associations

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


★ 11:30~ お好み焼きランチ会(実費)
★ 17:30~19:30 ご登壇者を囲んでディナーオフ会(参加費5,000円程度)
も開催予定です。追ってご案内いたします。


宿泊をご希望の方は、早めのご予約をお勧めいたします。(キャンセル条件を要確認)


皆さまのご参加をお待ちしています♪♪♪

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2017年5月 4日 (木)

絶賛発売中!俳句大学No.2に参加しました♪

俳句大学No.2に参加させていただきました。
全国の書店、Amazon、楽天等で絶賛発売中!

合計15句を掲載していただきましたが、句歴0~3ヶ月半時点での句です(汗)。

現在句歴11ヶ月くらいの自分が読むと、冷や汗が出るような、今とあまり変わらないような(成長がないのか)複雑な心境ですが、翻訳と同じように早くから恥を晒して次回少しでもリベンジできればいいかなぁ。


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一部をご紹介します。ご笑読ください。



 flag夏風邪やごとごとねんごろ母の味

 flag残り香の想ひ封ずる洗い髪

 flag帰省子やごまパラパラとおまじなひ

 flag空の旅おほきな月が帰り行く

 flag我思ふ故に願はし広島忌

 flag恋のごと逃げし雲より月仰ぐ

       

月刊俳句界」もほぼ毎月買っていますが、5月号は高倉健特集もあって特に面白いです!
俳句大学の先生が選者を務められていたり、先輩方が入選されていたりと、お名前を見つけると嬉しくなります。
 

      

最近は大学の国際欄Haiku Columnで外国人の方が投句される英語句を和訳するというお手伝いをしています。

学長の鑑賞・評価を目的としているため直訳を命じられているので、翻訳者としての面白みには欠けますが、1句を訳すのに何秒(時には何分の場合も。非ネイティブの英語が大半です)かかるのか、翻訳の筋トレになればいいかなぁ。

忙しくて、自分の英語句をあまり投句できなくなりましたが、細々と続けていますよ。

 magnolia flowers face the darkness –
  remaining white

  木蓮の闇を受け入る白きまま 
Magnolia65805_640

 
  t
he perfection, intersecting with the spring moon
  flowers at night
  春月と交はり極む宵の花 

C80nhaumaemwbs

 
  memories locked in my diary –
  new foliage replacing cherry blossoms

  思ひ出は日記に鎖し籠め花は葉に 
Hazakura

そして最近見た映画「この世界の片隅に」。
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生まれ育った故郷のお話なので、涙が止まらず湧き出るように作句しました。


 (1) いつの世も緑に萌ゆる春ありて 
 (2) ふらここやをとめの居場所探しをり 
 (3) はや涙たんぽぽさまよひふるさとへ 
 (4) 火弾から逃げて貴方に花ミモザ 

 (5) 共に生く覚悟は君と御代の春 
 (6) 亀鳴くや沈む大和の御霊あり 


決して良い句ではないかもしれませんが、何かを「感じ」て句を「作る」。
基本に立ち戻れたような気がします。

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2017年4月24日 (月)

セミナー参加と次回勉強会発表!!

もう10日近く前のこととなりましたが、415日(土)、日帰り弾丸一人ツアー(笑)として、神戸で開催された「JATPHARMA in 神戸~Black box no more:精神科医とともによみ解くこころの謎 精神医学入門と最新の知見に参加してきました。

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まずは薬物動態ワークショップ(池上小湖先生)に始まり、精神医学入門~正常と病気は何が違うの?(神戸大学研究科精神医学分野講師 朴秀賢先生)、統合失調症とは~
「名は体を表す」(池上クリニック・カウンセリングオフィス院長池上司先生)と、どのセッションも興味深く拝聴しました。JatPharmaでは配布物がない場合も、後からスライド資料をデータでいただけます。どのセミナーもしっかり復習して今後の仕事に役立てたいものですね!
さて、この日はちゃっかりと618日に広島で開催する「12回西日本医学英語勉強会」のPRもさせていただきました。丸一年以上かけて日程調整やテーマの絞り込みをしてきたHenry Smithさんにご登壇いただきます!


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【日時】2017618日(日)13:3016:30
【場所】JMSアステールプラザ4F工作実習室(広島市)
【タイトル(仮)】International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

【アクセス】http://h-culture.jp/access/
【参加料】3,000円(学生1,500円)
*
FBイベントでの募集となりますが、FB外ご希望者は(akoron557@gmail.com)まで。

米国メディカルライター協会(AMWA)と欧州メディカルライター協会(EMWA)をご存知ですか?AMWAself-study modulesは医薬翻訳者にも推奨される自主学習用教材です。AMWAでは会員を「バイオメディカルコミュニケーター」と定義していますが、その中には、アドミニストレーター、アドバタイザー、ジャーナルエディター、ファーマシューティカルライターやトランスレーター等も含まれています。米国・欧州とも現地ワークショップに参加経験があるHenry Smith氏が、両団体の比較・展望、翻訳者が会員になることの利点等を説明します!また、現地トレーニングレベルの模擬エクササイズを体験してみましょう。
*
講義は原則英語で行われますが、質疑応答は日本語でも構いません。

【登壇者プロフィールと概要】
Henry Smith has been a Japanese-to-English pharmaceutical translator for 13 years.

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Originally from the London in the UK, where he worked in Informational Technology, he started working in the report writing of non-clinical CRO shortly after coming to Japan. Since 2016, he has been a freelance translator and medical editor. He has also been teaching Medical English to graduate and undergraduate veterinary students at Kagoshima University since 2013 as a visiting professor.

He is a member of both the American (AMWA) and European (EMWA) Medical Writers Associations, attending conferences in both the United States and Europe and obtaining certificates related to medical writing for drug development in the AMWA and EMWA programs.

He will deliver a talk on International Medical Writing Associations - What are the Benefits of Participation for Translators and Editors Based in Japan?

The themes to be covered in the talk will include (time permitting)

l Speaker’s background with AMWA and EMWA

l Features of AMWA/EMWA membership (including training)

l Attending international medical writer conferences and conference workshops

l Mock-workshop-style exercises to simulate international medical writer foundation level training

l EMWA and AMWA compared

l Thoughts on the future of international medical writer associations

 

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ヘンリーさんとは2014年東京で開催されたIJET-25(第25回英日・日英翻訳国際会議)で前述の小湖先生共々同じセッションに登壇させていただいて以来、当勉強会にご参加くださったり、勉強会専用サイトにも「倫理の講義」(日英併記)のエッセーをご寄稿いただいたりと、何かとお世話になっています。私もAMWAの会員であると同時に学習プログラムも履修中の身ですが、忙しくて正直なところ休止状態です。
これを機会に勉強も見直したいところ。

ヘンリーさんはとてもきれいなQueen’s Englishを話されます。私をはじめ、普段英語を聞いたり話したりする機会のない翻訳者のみなさん、英語に触れる絶好の機会です!また日本の協会でもそうですが、メディカルライター協会は当勉強会と同じく翻訳者、ライター、医師、製薬会社関係者等の異業種メンバーが所属する団体です。医薬関連の文書を広い視点から見直してみませんか。
初学者、勉強中、異業種の方々もお気軽にご参加ください。分からないことはグループで話し合いましょう。

もちろん、お好み焼きランチ会、ご登壇者を囲んでのディナーオフと参加者の交流の場も企画する予定です♪ また追ってお知らせしますね!

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2017年4月 1日 (土)

リレーエッセイNo.10更新>子育て翻訳勉強中の方必読!!

今日からは4月!!
陰暦では1月から3月が春なので、3月が春の最後の月。

なので、俳句大学でも数日前から季語「三月尽」「弥生尽」を使った投句が多かったような気がします。



さて、広島でも3月27日に桜の開花宣言が出ました♪



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翻訳者を目指して勉強中の方も、新たな西日本医学英語勉強会の専用サイトには、FBメンバーのリレーエッセイを掲載しています。

今回、No.10に登場いただいたのは製薬会社派遣社員からフリーランス医薬翻訳者に転身されたリスノさん!!タイトルは「在宅勤務のススメ」です。↓



西日本医学英語勉強会 Reports-Essays-No.10 『在宅勤務のススメ by リスノ』



リスノさんといえば、ご自身のブログでも精力的に子育てや医薬翻訳について情報を発信されています。 ↓


リスノ日記~たゆまず医薬翻訳



私がSNSを開始したばかりの頃、子育て中の翻訳者さんが深夜・早朝からがんばっている様子に大変感銘を受けました。

かくいう私も当時はがん末期の母親を自宅介護していたので、食事・片付け後に3~4時間弱の仮眠で深夜はずっと仕事と介護の毎日。


そんな毎日の中Twitterを介して、子供が寝ている深夜・早朝に仕事をするリスノさんをはじめとする翻訳者さん、子育て・会社勤務をしながら早朝起きで毎日翻訳の勉強を習慣づけている独立前の翻訳者さん等の挨拶やつぶやきに遭遇しました。

現在、勉強会でも子育てをしながら頑張っているメンバー、製薬会社等で働きながらフリーランス独立を目指しているメンバー、出産を控えているメンバー(おめでとう\(^o^)/)、仕事をしながら介護や肉親との別れを経験したメンバー等、状況はさまざまです。


大切なことは始めること、続けること、あきらめないこと!!


人は何かしら事情や家庭生活のMustを抱えているものです。




一日の24時間を仕事に充てる時間帯、家事・子育て等に充てる時間帯等に振り分け、時間管理も重要となる翻訳者。




特に、これから出産・子育てを視野に入れた翻訳者としての独立を考え中のみなさん、ぜひモデルケースの一つとしてご一読くださいね!



もちろん、ご自身の事情や価値観で、どこに重点を置くかは自分で決めて自分なりのキャリアプランを作ることが大事です!


何かを始めるには絶好の4月♪♪♪

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