2017年2月13日 (月)

JTFセミナーが大阪から広島へ!

2月3日、大阪で開催された日本翻訳連盟(JTF)主催の関西セミナーに行ってきました。

この日のご登壇は「まずはこれから!医薬翻訳者のための英語」でおなじみの森口理恵先生による医学論文セミナー!!


    


セミナー前、翻訳者7名が集まってランチ会を開催しました!梅田阪急グランドビル店「ちょうつがひ」のランチーコースをいただきました。地上100 mにある個室で、デザートまでの数々のお料理。お造りも、牛の富士溶岩焼きも、美味しかったですねぇ♥




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こんな席でも、仕事関係の話だけで盛り上がるのは翻訳者の悲しい性でしょうか(笑)。


さて、今回のセミナーは医学論文の英文和訳について学びました。


私は参加を確定できたのが遅かったので、残念ながら課題文を提出できませんでしたが、前日に粗訳を完成し、行きの新幹線の中で全文の論文・参考資料を読んで若干の赤を入れて臨みました。


以前は英訳が大半を占めていたので、昨年お取引先や仕事内容の見直しを実施して調整しました。現在は5:5の割合です。


何よりも「落とし穴」というべき箇所を把握できていたことに安心しました!>(訳文が完全という意味ではありません)


これまで、医学論文は、「西日本医学英語勉強会」でも、森口先生のように「翻訳の先生から学ぶ論文」の他、前回の勝俣範之先生のように「医師」、押味貴之先生のように「(医師でありながら)医学英語教育のプロ」、また放射線影響研究所の「研究者」から学ぶ論文セミナーと、色々なアプローチで勉強してきました。


すぐに効果を実感できるものではありませんが、今回、先生のご解説がすーっと頭に入れたのは、これまでご登壇くださった先生方のおかげです!本当にありがとうございます。

もちろん、これから修正・強化していくべき課題も見つかりましたよ。


ところで、来月になりますが、2017年3月18日(土)、JTF関西セミナーが広島で開催されることとなりました!

ご登壇者は、日本翻訳者協会(JAT)会長・理事長で、勉強会でもアドバイザーとしてお世話になっているBenさん!!


ということで、現地翻訳者として、少しばかりお手伝いをしています。当日は、ご遠方からお越しの方、セミナー修了直後に日帰りとなる方々のために、お好み焼きランチ会をFBでご案内する予定です。(JTFさん主催ではありません)


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また、セミナー会場や夕食会場所等を別記事でご案内しますね!


詳細・お申し込みは下記のJTFサイトから(お早めに♡) ↓


JTF関西セミナー「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英文のために~」





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大阪で配布されたJTFジャーナルは、ちょうど私が寄稿させていただいた記事が載っている号でした。(そして私のプロフィール左は、森口先生をお招きした勉強会のお写真です。少しは広島のPRになっていればいいな~。) 今、広島が熱い!という評価があるとかないとか(笑)!


医薬だけでなく他分野のプロ翻訳者、まだは勉強中の方、英語の必要な医療従事者、ぜひぜひご参加くださいね!!

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2017年1月28日 (土)

勉強会サイト更新&医学英語お勧め本!!

あっという間に新年も1月下旬!
これからは年度末に向けて翻訳業界は慌ただしくなりますね。


今日はまず「西日本医学英語勉強会」専用サイトのお知らせです。
メンバーによるリレーエッセイ、諸事情により更新ができませんでしたが、No.9をご寄稿いただいたのでUPしました\(^o^)/。

S.K.さんによる「2017年の抱負」。
フリーになって4年目というS.K.さん。どんな抱負なのか、ぜひご一読ください。
     ↓


「西日本医学英語勉強会」専用サイト


Essays → No.9 とお進みください。


そしてお勧め本のご紹介です!

国際医療福祉大学准教授、押味貴之先生の
あなたの医学英語なんとかします!


医師でありながら「医学英語」「医療通訳」の教育パイオニアとしてご活躍の押味先生。

最初に先生のご講義を拝聴したのは2012年、広島で開催された「第23回日英・英日翻訳国際会議」(IJET-23)における医療通訳セミナーでした。



     
     


医療通訳」というまだ発展途上ともいえる分野での素晴らしいご発表に感動したのが2012年。そしてラブコールを送って広島での勉強会にご登壇くださったのが2015年7月20日


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セミナーというのは、受講側のレベルやニーズも様々なので万人に評価されるというのは至難の業。

でも、この日の先生のご講義は絶賛の嵐でした。あれから勉強会メンバーをはじめ医学英語に携わる人と話したとき、先生について評価・感謝の言葉以外の声を耳にしたことはありません。


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当日学んだ医学論文を読むための10のステップのエッセンスについても書かれているようです。勉強会に参加できなかった方もぜひ!


   目次はこちらから ↓

「あなたの医学英語なんとかします!」 目次



2月3日発売なので予約中です!まだ手にとって拝読したわけではありませんが、医療従事者はもちろん医薬翻訳者にも必携の一冊ではないでしょうか。



そしてもう1冊は(株)アルク発行の「翻訳事典2018」。



私が昨年発行の「翻訳事典2017」に掲載していただいた同じコーナーに、何とお友達のU子ちゃんが登場するようです!

つまり医薬翻訳者さんです♪。

フリーランスではなく製薬会社勤務の翻訳者さんですが、真摯に学ぶ彼女からはいつもたくさんのことを学ばせていただいています。


他にもこの事典はプロから学習中の方まで有益な情報が満載ですね!




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2017年1月25日 (水)

2017年の手帳とカレンダー

寒い日が続きますね!
私は珍しく風邪が長引いています(u_u。)、良くなったかと思えば外出してまた寒気と咳き込みいう繰り返しで、ついに数年前Twitterで話題になっていた「着る毛布」を買いました。

ほんわか、あったかheart

さて、通常なら昨年末までに書くべき記事でしたが、今年の手帳とカレンダーをご紹介します。

メイン手帳は昨年と同じくマークスEDit B6変型1日1ページタイプ
中身だけ買って入れ替えました。

 
      

ポケットには、お名刺、付箋、シールなどを入れています。机の上には各種スタンプも(笑)!

あまりきついスケジューリングよりも、付箋方式で項目を移動可能、完了すればスタンプ!という緩い方式だけは続けられています(笑)。

そしてカレンダー。

まずはお友達が送ってくれた猫カレンダー。毎月の親子猫のお顔を拝顔して癒やされそう♥


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2番目は、太陰太陽暦のカレンダー

太陽のリズムと同様に陰暦の月の満ち欠けのリズムを知ると、太古からの宇宙の生命サイクルを垣間見ることができます。自分のバイオリズムやお祈りのタイミングなど、参考にしています♪



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   A new calendar –
   tuning in to the rhythms of the lunar cycle
   初暦月のリズムに意乗りをり





そして最後のカレンダー「蓮ごよみ」は非売品!
FBでお世話になっている俳句大学でご紹介のあった「第1回栃木蕪村生誕300周年記念・蓮の句俳句大会」の入賞者の方々の句が掲載されているカレンダーです。

句歴3ヶ月程度で応募した私の句は、もちろん(笑)撃沈!


Calendar


最優秀賞の穂坂俊一さんをはじめとする入賞者の何名かは俳句大学のFBメンバーで、レベルの高さを窺い知ることができます。
末席の私は、厳しくも優しい先輩方に助けられながら、まだ何とか脱落せずにがんばっています\(^o^)/。蓮の花のお写真も美しく、貴重な暦ですね。



そして家計簿は「主婦の友」新年号の付録「大人の家計ノート」。


私は主婦でもなく、この本を定期的に買っているわけではありません。でも、この新年号、他にも「やせぐせがつく作りおきBOOK」「ダウンロードできるモーツァルト名曲集」「家事コツ手帖」「スペシャルインタビュー(羽生結弦さん他)とお買い得品でした。


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昔から「素敵な奥さん」とか主婦向け雑誌を買うのが好きです。手抜きの食事作りや家事のコツ、効率的な家計簿作成って、ゆる~く簡易に、でも継続的に管理したい自分にはぴったりなんですよね。



まずは健康第一ですが、年度末に向けてGO!


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2017年1月20日 (金)

医薬翻訳者の新年会

1月14日、医薬翻訳者の新年会に参加してきました。

場所は大阪のインターコンチネンタルホテル20FにあるNOKA!!

昨年の1月、勉強会の打ち合わせで大阪に行った時も大寒波襲来という日でしたが、この日も今季一番の寒波に見舞われました^^;。


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初めての方が多いな~と思ったら、以前お名刺交換をしたものの、その後お目にかかる機会がなかった方(先方は覚えていてくださり恥ずかしかった←(でも、お名刺に顔写真入れておくと認識効果大ですね!)や、セミナーで離れたお席にいらして交流のなかった方、製薬会社や翻訳会社OBの方々など、多彩な顔ぶれでの新年会となりました。




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翻訳者さんは比較的ベテランの方が多い印象でしたが、医薬関連の特許翻訳者、研究活動もされていらっしゃる方、元薬剤師さんなど、仕事への取り組み方や考えが全く違っていておもしろかったです!!


SNSやセミナーに全く、またはほとんど出ていらっしゃらない翻訳者さんの存在は普段意識していないのですが、業界は色々な翻訳者さんに支えられているのですね!


良い点も悪い点も、多くの人の考えや意見に触れることは大事です。


医薬は翻訳技術だけでなく医学・薬学と専門分野の勉強も必要とあって、セミナーや勉強会、情報交換も頻繁に行われています。

私は、この「共に学ぶ」という感覚が好きです\(^o^)/。個人事業だと競合する者として他者を見る方もいらっしゃるようですが、自分の手の内を晒して駄目になるような翻訳者なら元々駄目でしょう。


お世話をしてくださったTさん、本当にありがとうございました!


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睡眠2時間弱でしたが、新年会前にお友達との約束もあり仮眠もできないまま放浪(笑)。。

大阪天満宮で参拝し、約600店あるという日本一長い商店街を揚げたてコロッケを食べながら歩きました!

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大阪の活気、そしておばちゃんの元気さはすごいなぁ。

残念ながら、翌日計画していた京都の伏見神社参拝は雪マークの予報を見て中止としました。計画してくれたSさん、同行予定だったKさん、残念でした。(色々とありがとう(#^_^#))

また、次の機会に!!


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2017年1月 5日 (木)

新年の目標

みなさま、新年明けましておめでとうございます!

2016年年末にはPCが昇天し、カスタムメイドのPCでトリプルディスプレイを構築しました。
風邪もこじらせ、年末年始の仕事開始が少々遅れたため、苦しい三が日となりました(^-^;。



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とにもかくも4日に無事に納品!!

昨年までは日経WOMAN夢をかなえる★テンプレートExcelを使って一年の目標を書き出していましたが、今年はまだできていません。

新年の目標はざっくりと♥

1. 仕事
(1) 数値化する。

昨年はトライアルも受験して取引先を開拓すると同時に、長いおつき合いのあった会社を完全に切りました。また内容も論文の比率を高めると同時に、医学・薬学では非臨床、臨床、市販後、そして医療機器と幅広い内容を取り扱うことができました。

ある程度の冒険もしたので、今年は年収の目標を掲げると同時に、時間管理の中での仕事の割合を調整すべく、純粋な仕事時間の数値を取っていこうと思います。(昨年は勉強会の雑用や仕事のご照会が数件立て続けに発生したりと、途中中断も多く、仕事時間が短縮した日も多くありました。)

(2) 自分の価値観を大事にしながら品質を上げる。
勢いに乗って仕事をすることも好機を捉える意味で大事かもしれませんが、新人ではないので(笑)、いつも冷静な視点を持とうと思います。自分にできる品質改善を一歩ずつクリアしていきます。

2. プライベート
(1) 自分をいたわる。
(2) 一日一句は作句する。

思えば、子供の頃から「もっと自分のことにお金を使いなさい」とか「自分の将来を考えなさい」とか、色々な人に言われてきました。人のことばかり気にかける決していい人ではありませんが(腹黒いよ~ 笑)、大好きな人たちが嬉しそうにしていることが一番の幸せでした。

でも、自分も気にかけないと体はどんどん弱り、皺も増え(笑)、疲れ果ててきますよね。
もう少しおしゃれもし(大半は古着を着ています(*´v゚*)ゞ)、旅行もし、人生を楽しみ時間を増やそうと思います。

そして
俳句!
日に数十句も作句される先輩と比較してお恥ずかしい限りですが、1日最低1句を習慣づけようと思います。自分の立場や能力では、それが結構大変だったりします(汗)。

昨年末に引き続き、俳句大学の一句互選で選んでいただきました。
句が良いのではなく、努力賞だと理解して精進したいと思っています。


In Japan
where the spirit of words brings bliss –
New Year’s first haiku gathering
言霊の幸ふ(さきはう)国や初句会

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そうそう、今年は句会に出たい!いえ、行きますっ!!

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げますheart03


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2016年12月29日 (木)

年末のドタバタから新年に!!

今年も残すところあと3日です。

年末になってドタバタが続きました。


今年最後のブログは、1月29日(日)に開催予定であった第12回勉強会の詳細発表と参加者募集を告知する予定でした。

が、誠に残念ながらイベント発表直前にこの勉強会は中止となってしまいました!
中止は今回で2回目です。

勉強会内、そしてごく一部の媒体を通して告知していましたが、今回は薬の流通、生活習慣病、そして某週刊誌の生活習慣病薬剤に関する記事内容を取り扱う予定でした。
もう1セッションは参加者全員による発表とディスカッションを予定していましたが、メインのご登壇者のやむを得ない諸事情のため、急遽中止に(涙)!


そして私のPCも突如起動が難しくなり、徐々に機能を失ってきました。
すぐに購入可能な家電量販店にも探しに行きましたが、無駄な機能が多く、以前と比較して無料保証期間が短くなっていたのでWebショップからカスタムメイド品を発注!



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(カレンダーはまだ買っていません。これはお友達が送ってくれたもの。アメリカ産ですにゃ)



到着まで1週間程度かかり、やっと届いたものの、まだ箱から出していません。
その間は出張・プレゼン用でほとんどアプリも入れていなかったノートPCを整備してお仕事!

なので年末は、新しいPCの環境設定(その前に机の上やお部屋のお掃除も)をしなければいけません。


今年は「エッセンシャル思考」で99%の無駄を捨て、1%の本当に大事なことに集中することを目標にしてきました。





参加するセミナー等は自分なりに絞って、「自分の視点」を大事にしてきたつもり。でも、やはり無駄な時間も多かったと反省しています。


特に勉強会開催のように利益を生まない活動に多大な時間を費やすことの意義・・・・

「本当に人のお役に立っているのか」
「本当に自分の勉強にもなっているのか」
「有料セミナーを地方で開催することが本来の勉強会のあり方ではない。勉強会ならではのメリットや開催の意義とは何だろう。」


もう一度よく考えてみたいと思っています。


幸い、翻訳業界の中で医薬分野はお互いに情報を共有し、学んでいくという土壌ができています。来年も、そんなお仲間に会えるのが楽しみ!



そして、今年は翻訳だけでなく俳句も始めました。まだまだよちよち歩きのひよっこですが、先輩方の御句を通して、またオンライン上ではありますが優しくお声がけいただいた中で、たくさん学ぶことがありました。人生の瞬間瞬間を切り取って句を作ることによって、これからどう生きていくかも変わりそうです。

最近、俳句大学の初心者教室から投句欄のグループにも入れていただいたのですが、下記の句を1日1句互選に選んでいただきました!来年はもっとがんばろう!



A wan smile of Mother sick in bed
is smiling into
the light of the Christmas tree.

病む母の片笑み溶くる聖樹の灯


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さて、お正月も通常営業の予定です~(笑)。その分休暇をとってまた京都に初詣に行きたいと考えていますが、どうなるやら。


新しい年が皆さまにとって佳き年となりますように!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします(=^x^=)。

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2016年12月20日 (火)

久々の更新です!

ブログを2ヵ月以上放置していました。
2016年も残り2週間足らず....

この間あったことを列挙してみます。

10月29日(土)
「第11回西日本医学英語勉強会」勝俣範之先生セミナー開催

恒例のお好み焼きランチ会からディナーオフまで長い一日でした!
この日の広島は日本シリーズ(カープの試合)あり、食のイベントあり、学会ありと大変な混雑が予想され、先生が帰られる夕方のタクシー予約は一度は全滅状態でしたが、前日に何とか確保。

販売本を旅行用カバンに箱ごと詰め、配布資料・お菓子等で大荷物になった私は朝から筋を痛め、アイタタタ・・・の一日でしたが、夕食会の時にまで「がん治療」「誤った医療情報」「肉親を見送った時の話」、「抗がん剤治療は通院か入院か」等、医療の話で盛り上がったのは初めてかもしれません。勝俣先生、ご登壇ありがとうございました!

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10月30日(日)
セミナー参加者お2人と一緒に呉市の「大和ミュージアム」に!!
戦艦大和がまだ長崎の海底に眠っていることや、戦前・戦中・戦後の呉市の様子をパネルで見ると、呉出身の自分としては胸が痛むことばかりでした。いえ、歳を重ねてきたからこそ戦争の惨禍も時代を生き抜いてきた人達のご苦労も分かるようになってきたのかもしれませんね。

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11月13日(日)
「いたばし国際絵本大賞」を受賞され「きじとら出版」を立ち上げられた小島明子さんのセミナーに参加しました。
同じ翻訳でも随分と手順は違うようでしたが、自ら行動を起こして夢を実現されたパワーはすごい!!


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11月22日(火)
JatPharmaのセミナー参加のために大阪へ。
友人との食事会の前に大阪城に行ってきました。

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この日はホテルの階段で2度転び、大阪城公園で歩き回り、やはりアイタタタ(>o<)。。
でも、その後のお友達との再会ランチが楽しかったから良しとしよう\(^^@)/。


11月23日(水)

終日JatPharmaセミナー。お昼休みには関東から参加した可愛い子ちゃんズお二人と神農祭散策に!!
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上の写真は仁丹くん。
ビタミン剤等もいただきました。


「国病みて
神すがる列神農祭」 

すごい行列で、結局は屋台見物となりました(~_~;)。

セミナーは、製薬会社の中の方からのご発表などオフレコな話もありと、とても充実したセッションでした。夕食会でも業界を良くしていこうという先生方の熱気、そしてちょっとばかしのオフレコトークと楽しかったです♪

11月24日(木)

紅葉狩りに京都に行ってきました。
関西の某淑女がおつき合いくださり、東福寺と貴船神社に参拝しました。

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12月17日(土)
「西日本医学英語勉強会特別編」PC講座の報告書を専用サイトにUPしました!

Reportから  ↓

 勉強会特別編PC講座

★新年は、2017年1月29日(日)に第12回勉強会を開催します。
詳細発表、参加者募集はクリスマス直後くらいの予定です!


時折ですが、「最近、どうしてブログに俳句が載っていないの」と俳句の掲載を心待ちにしていてくださる方もいらっしゃるようで(汗)。。。初心者の駄句なのに、本当にありがたいことです。

実は11月後半くらいから、俳句の英訳も始めました。
お世話になっている俳句大学ではhaikuに新しい標準を作成すべく、FBのSubmission pageを開設いたしました。今のところ私の場合、日本語で作句したものを英訳して投句するという形をとっていますが、英語でダイレクトに作るのも面白そう。


技術英語とは全く異なるわけですが、少ない語数で作句するということは3Cの原則に基づいて書くという点で同じかもしれません。

また受動態と能動態の関係、コロケーション、類語、同義語、連想語等を考えて適格な一語を選択することも重要となりますね。創作するって楽しいですよ!

そんなこともあり、できればブログも一新して俳句のカテゴリーを別に設けたいところ。


まずは年内にもう1回、ブログの更新をめざします!

皆さまも良き年の瀬をお過ごしくださいね。


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2016年10月12日 (水)

祝☆フリーランス20周年

最近TwitterはあまりリアルタイムでTLを追えていない私ですが、ある尊敬すべき翻訳者さんが「フリーランスになって20年」とつぶやかれているのを偶然拝読しました。

「おめでとうございます!」と返そうとしたところ、「あれ?私もだ(笑)」と自分も今年はフリーランス20周年のメモリアル・イヤーであったことに気づきました!(10月ではないので、とっくに過ぎているのですけどね)

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1) スタート時
何度か既出のこの写真はフリーランスを開始したころ。PCはIBMで取り扱い分野は医薬ではなくITと工業。今とかぶっているのは医療機器分野ですね。


この頃は確かJTF理事さんが部長をしていらしたソフトウェア会社の通信講座やスクーリング、全国職業翻訳者協議会で板垣新平先生の講座を取ったり、放送大学では情報工学や電気・通信等を学んでいました。

細かいことはともかく、それなりに順調なスタートだったのでしょう。某社からは毎回スコア表のようなもので成果物の合格・不合格の判定を受け、合否のトータル・スコアは細分化されていました。「専門性の理解」「日本語の読みやすさ(適格性?)」等数項目について専門のスタッフ数人が減点方式の起票をしていたような(~_~;)。(←毎回、受領前はドキドキで心臓に悪かった 汗)


2) 10周年の頃
あれ、10周年も意識していなかったよね?


と振り返ってみれば10周年の頃は入院していた母親がICUに入り、肺塞栓、緑膿菌の院内感染等と続いて生死をさまよっていた頃でした。

毎朝5時過ぎの始発で他都市の病院に通っていたころ。
帰宅は夜、病状によっては帰りの電車の中で電話を受けて引き返すことも。

それでも仕事は続けていました。
今ほど納期がタイトでなかったのかもしれませんが、当時は異次元の自分がいたような気もします。ただ、見事に10年前のお写真は1枚もありませんでした!


やめたいと思ったことはないけれど、「やめなくてはならないかも」と覚悟を決めたのはそれから半年後くらい。


原発癌が悪性リンパ腫であった母親が病院で一生を終わることがないように、バリアフリーの場所を探して同居し、自分が面倒をみようと決心したとき。

フリーランスだから融通が利く、というものではありません。

自由業とはむしろ不自由!



納期は守らなければいけないし、同じソースクライアントさんの案件を連続して断るようだと仕事そのものがなくなる可能性だってあります。

ある程度高齢になると、血液がんといっても白血球減少期に感染症であっという間に亡くなるかもしれないし、かといって低空飛行のまま要介護状態が継続することもあります。介護は先が見えない・・・。

このときは、場合によっては翻訳をやめ、自分のプライベートは全て捨てることも覚悟しました。



でも、結局睡眠3~4時間になってもとにかく仕事は続けてきました。そしてアラームなしに深夜に起き、今のように寝落ち(笑)もしなかったという人体の不思議 ! ただ、8年以上も続けると、最後には電車の中で体の右半身が麻痺して動けなくなったり、道中倒れそうになったり(笑)と、自分の方が危なかったかも(..;)。。

3) 4~5年前~現在
第二の変化はSNSの影響と勉強会の開始でしょうか。


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オンライン上で全国の同業者の皆さんと言葉を交わすようになり、セミナー参加でリアルなおつき合いも始まりました。たまに、私は「有名人だ」とか「人脈がある」とか評されることがあります。それがすごく嫌。。。>.<。というか、違います。

FBで顔を出している他、ブログでも顔を晒してしまったのは新聞社主催の「翻訳講座」を担当することになったとき「どうせ新聞に顔が出るんだから出しちゃえ」と思ったから。
露出には相応の覚悟もあったわけです。


他でも日本翻訳連盟(JTF)機関誌や(株)アルクさんの「翻訳事典」にも記事を掲載していただきました。

だからといって、それは私に力があるという証明ではありません。

でも、時々思うのです。
かつては、地方在住で翻訳者や通訳者としてだけでは生きていけないという認識がありました。そんな時、業界紙で拝読した地元出身の先輩翻訳者さんの記事は、とてもまぶしかった!(ご本人は後に東京に出られたご様子ですが・・・。)

地方に住んでいても仕事はできる時代になりましたが、デメリットもないわけではなく、周りを見渡してみてもやはり翻訳者さん、特に医薬翻訳者さんは少ないです。

もし地方の翻訳者卵さんが私の記事を見て何か将来に希望を感じてくれていたら・・・


お手本にはならなくても、もっとしっかりしなければ、と思います。
そして将来医薬翻訳者を目指す地方在住者のお手伝いもできれば、ということも考えています。




現在請け負っている案件は医薬100%!

医薬機器とその関連論文を入口に治験関連をはじめとする医学・薬学と展開し、毎年のようにトライアルも受験して仕事内容も調整してきました。

別の分野もできる、という逃げ道を作らないというリスクも侵し、最終的に論文の比重を高めたかった私の今週の案件は全て論文!!


その意味では夢を叶えているのかもしれません。


でも、翻訳を基点として展開したいこと、勉強したいことはたくさんあります!

だからといって明日、翻訳はやめているかも(笑)。

人生の中で翻訳も含め仕事は最優先事項ではありません。

生きていく中でもっと大事なことが見つかったら、すっと消える(笑)!!


それまでは全力で(いえ、無理しない程度に 笑)がんばります。

私に翻訳への道を開いてくださった同時通訳科の先生、どんな分野でも翻訳・通訳は参考資料もなくできて当たり前、という大方の数百名職員を敵に回しながら一文字、いえスペース1個の重要性を教えてくださった元上司Nさん、翻訳だけでなく色々な悩みや喜びも共有してくださっている素敵な翻訳仲間の皆さん、本当にありがとうございます!

そして、これからもよろしくお願いいたします♪


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2016年10月 3日 (月)

勉強会専用サイト更新!!Next Workshop & Report

秋色深まる今日この頃。

私のように街中に住んでいても、車道脇に植えられた季節の花を見ると心が和みますね(*^-^)。

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さて、第11回西日本医学英語勉強会は10月29日(土)に開催予定です。「抗がん剤は効かないの罪」の著者でもあるがん治療のエキスパートである勝俣範之先生のセミナーは現在こくちーずからお申し込みを受付中です!


こくちーずPro 勝俣先生セミナー


当日は「正しいがん治療」の他、医学統計のエッセンスも含んだ「医学論文の読み方」も学ぶことができます。また出版社さまのご協力もあり「抗がん剤は効かないの罪」の販売も行います。先生のサインをGetするチャンスです!

さて、FBでイベントを作成し、こくちーず内で返信機能まで含めたサイトを構築したり、チラシを作成して市内の開催施設等に設置してもらったりするのが手一杯で、少々送れましたが、勉強会専用サイトも更新しました!


更新は

1) Next Workshop

2) Report

の2箇所です。

2) のReportは第10回勉強会(前回のPC講座は医薬と無関係ですので「特別編」としています)の報告書になります。

4月24日開催ですので、随分長く更新できずにいました。ご登壇者のみなさま、ごめんなさい。(といっても登壇者の一人が私です(..;)。私にもごめんなさい(^_-)-☆。)


有名講師からノウハウを学ぶセミナーも有益ですが、勉強会の醍醐味といえば自ら調べ、自ら学び、自分の情報をアウトプットして共有することによって切磋琢磨することにあります。切磋琢磨は決してメンバーどおしの優劣をつけることではありません。



2017年1月29日(日)開催予定の第12回勉強会でも、メンバー発表と共に参加者全員が情報や問題点を出し合い、発言するSessionを予定しています。


メンバー発表の意義を認める人がいなくなったら、私は勉強会をやめようと思っています。



カープもがんばっているけん。県民もがんばらんとね。

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2016年9月25日 (日)

「心を伝える」英語コミュニケーション!~青谷優子さんセミナーに参加して~

ご無沙汰しています!

なかなか時間が取れなくて.... 1年に1回は取引先や仕事内容の見直しをしているのですが、その結果、自分のやりたい分野(医学論文)の案件が定期的に入るようになった半面、一日に複数のご照会をいただき、いつも追い回されているような日々の回転となってしまいました。

さて、既に2週間前の話となってしまいましたが、元NHK Worldアナウンサー青谷優子さんによる英語朗読セミナー(「心を伝える」英語コミュニケーションの技術)に参加してきました!


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ご覧のとおり、とてもチャーミングで素敵な先生♡。そして1分の無駄もない、正にプロ中のプロによるセミナーとなりました。

まずは早口言葉で
ウオーミングアップ!全員⇒個人と練習し、

その後は「情報を読もう!News」、「大勢に伝わる読み方をしよう!SPEECH」、「言葉を映像化(朗読)しよう!STORIES」とそれぞれのカテゴリで解説や先生の模範パーフォーマンスの後に参加者による発表とワークショップ形式で進みました。

さて、

音読⇒ Input

朗読⇒ Output     ですよね♪


翻訳者としては、まずは「音読」が大事!

たとえば、翻訳を始める前。黙読もありですが(この時マーキングをする)、「音読」してみると、全体の流れが理解しやすくなります。また、分からない単語はterminologyとして、その成分を分解してWord root(語幹)、prefix(接頭語)、suffix(接尾語)から推測できるものの、音声と共にインプットしておくと、翻訳原稿を読むスピードも理解度もぐんとUPするような気がします。


私の場合、発音の確認はMedlinePlus左下の

Medical dictionary from Merriam-Webster  

または

Merriam-Webster Browse the Medical Dictionary


を使用することが多いです。



残念なことに、翻訳業界ではこの前段階の「音声」部分にあまり触れられていないような気がするのは私だけでしょうか。

マーキング(スラッシュを入れる)は、必ずしも全文章の翻訳を訳し下ろして仕上げるという意味ではありませんが、同時通訳科で学んだ頭から訳す方式に使えるので、自分的には翻訳にも非常に役立っています。

青谷さんは「声に出す」メリットとして「文化・歴史など文章の奥深くまで調べる」⇒「表現力」がつく」ことを挙げられていました。

そして何よりも「小顔になる!!」そうですよ\(^^@)/。


時間があれば、翻訳者も「観客を意識した」領域まで練習することも有益かと思います。


私は、春の勉強会で「放射線治療の基本と実際」についてプレゼンを英語でしたので、「次回はもっと上手にしたい」という希望と同時に、「書く(訳す)内容は話せていいはずだ」という自分に課した目標があります。なので、プレゼン技術としては「間」を使ったり、頭の中を映像化する領域までがんばってみたい!

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でも、青谷さんのセミナータイトルにもあるとおり、「心を伝える」ことが大事!
決してネイティブ英語を真似ようとすることではありません。


Practice makes perfect!! なのです。


当日は昔英語会話を教えていた生徒さんに偶然出会いました。

今は英語と関係ない生活をしている彼女ですが、「オバマ大統領のスピーチ」では、さっと手を挙げてスピーチを披露しました\(^^@)/。


当時は英語スピーチコンテスト等の練習もしたものですが、今、英語を使って未来を切り開きたいと考えている彼女の熱意、プロ通訳者や翻訳者の中でも物怖じせずチャンスを最大限利用しようとした彼女の積極的な姿勢に、何だか胸が熱くなりました。(英語をずっと好きでいてくれて嬉しかった(*'-')!)


プロとしては、勉強会でもプライドが邪魔しているのか、そういった真っ直ぐな熱意や
積極性を表に出すことを躊躇っている人が多いような気がします。



あ、私もね(~_~;)。

Don't forget your first resolution!


訳文にも、スピーチにも、どこか、「心」が出ちゃいますね。

伝えようとする「真摯な心」。
もう一度、初心を思い出してみよう。



最後に先生が披露された小泉八雲の「狢」、夏目漱石の「夢十夜」の朗読もとても素敵でした。色んなことを考えながら、歩きながら帰宅の途につきました。



青谷さん、色々な気づきをいただき、ありがとうございました!

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