« おへそ万歳! | トップページ | 地方でのセミナー~新田先生のワイルドカード~ »

2014年3月11日 (火)

検索は奥深い~「翻訳シンポジウム2014~辞書とコーパス」

3月8日に翻訳フォーラム主催の「翻訳シンポジウム2014」が開催されました。

外出中だった私はUSTREAMのライブ放送も聞き逃したのですが、ありがたいことにアーカイブを閲覧することができました。

Video streaming by Ustream

このUSTREAMは、シンポジウムPart 2で高橋さきのさん深井裕美子さんがトークショー形式で 「辞書とコーパス」について発表された部分です。

深井裕美子さんは、拙ブログの10月25日付け記事にあるように、「調べ物100分勝負~JATセミナー~」でも色々な検索術を紹介されています。

シンポジウムについては、「翻訳フォーラム・シンポジウム2014」とまとめサイトも作成されているので、詳細はビデオと共にこちらのサイトをご覧下さい。


Google検索がファジー
になり不要なものまで拾ってくるということで、今後翻訳者にとってコーパスの有効利用がますます重要になってくると思われます。


ビデオを拝聴して、まだまだ正しい使い方を習得できていないと反省しきりでした。
そしてGoogleをコーパス的使い方で検索することはあっても、Googleの方に依存している状態です。


その割には、コーパスの一種で、書籍の全文検索サービスである
Google Books(Google書籍検索)をあまり利用していませんでした。

私が利用した時は、著作権保護期間中の書籍だったため、ごく一部がプレビューされただけで販売サイトにリンクされていました。その印象が強かったのですが、著作権切れだと、読みたかった専門書等も無料で全文が閲覧でき、しかも検索用語に容易に到達可能で、とても便利でありがたいサービスなのです!

このサービスは、今後ぜひ利用したいですね。


そして、この書籍検索といっしょに使いたいWordNetも早速ダウンロードしました。

列挙型」コーパスと「てにをは型」コーパスを組み合わせて使う、「時代フィルターをかける」等大事な点を教えていただいたのですが、まずは自分が試してみることが大事かなと思います。



何度も検索して、自分で検索結果を検証しながら使い勝手を覚える!


と、ここに決意表明しておきますscissors


そして、いつも使用しているWeblioに、日本語WordNetによる同義語・類義語を分類している類語辞書があることに気づいていませんでした。


いつの日か、自分の専門分野に特化した自分だけのコーパスが作成できればいいなと思います!

1555512_563556157060757_1207545036_

何年翻訳をやっても、知らないことばかりで学ぶべきことがたくさん!
ゴールのないマラソンのようで、でも、だからこそ楽しいのかも;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。

惜しみなくノウハウを提供してくださる登壇者の方々に感謝します。
ありがとうございましたm(__)m。





必須の一冊「てにをは辞典」!電子化が待たれますね。


sun今日もポチッとしてね!いつもありがとうございますheart04


 
にほんブログ村

« おへそ万歳! | トップページ | 地方でのセミナー~新田先生のワイルドカード~ »

翻訳ツール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581497/59270352

この記事へのトラックバック一覧です: 検索は奥深い~「翻訳シンポジウム2014~辞書とコーパス」:

« おへそ万歳! | トップページ | 地方でのセミナー~新田先生のワイルドカード~ »