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2014年12月

2014年12月30日 (火)

勉強会のサイトをオープンしました!

今年も明日で終了!

嘘でしょう-ヾ(*゚A`)ノと言いたくなる年末です。

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こんなに呑気にしてちゃ、ダメだニャ(=^x^=)!


私の今年の反省は色々ありますが、別の機会とします。


今年最後のブログは、「西日本医学英語勉強会」Webサイト・オープンのお知らせです。

毎回の勉強会の報告書に相当するものとして、Webサイト構築を考えてきました。

や、やっとできました\(^^@)/(ゼイゼイ)


東京の医学英語勉強会事務局のKyokoさんからいただいたメッセージ
も掲載していますので、ぜひお読みくださいませ。

ちなみに、私の来年の目標のひとつは、「可視化・数値化する」です!

そんな意味もあり、勉強会の活動実績も可視化する手段としてホームページを作成しました。皆さま、こちらのサイトもよろしくお願いいたします!


 
flagサイトはこちらからleftright西日本医学英語勉強会

1年間ご愛読(?)いただき、本当にありがとうございました。皆さま、どうぞ良い新年をお迎えくださいね。

Aa_n 来年こそ、猫も人類も幸せな年となりますように!



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2014年12月23日 (火)

第3回西日本医学英語勉強会詳細決定!

今年もあとわずかとなりましたが、2015年に西日本医学英語勉強会はビッグ・イベントで幕開けとなります!

待ちに待った森口理恵さんによる「医学論文セミナー」です!




森口理恵さんといえば、医薬翻訳を目指す人のバイブルとなっている「まずはこれから!医薬翻訳者のための英語」の著者ですね!


「西日本医学英語勉強会」の方向性を話し合うために、8月17日にアンケート結果をもとに「意見交換会」を開催しました。「論文抄読会」等についての案もあったのですが、その際にまずは「森口理恵さんによる論文セミナーを受講したい!」という満場一致の意見がありました。

なので、メンバー一同、本当に待ちに待ったセミナーなのです。

今回は、大阪、東京からもすでに参加表明されている方がいらっしゃいます!


概要は下記の通りです!FBメンバー外で参加をご希望の方はコメントを残すか、私までメールでご連絡くださいね。課題データを送付いたします。


皆さまのご参加を心よりお待ちしています♪

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

3回西日本医学英語勉強会を2015125日(日)14:0016:00で開催します。

【会場】アステールプラザ4F 大会議室A

730-0812 広島市中区加古町4-17

TEL082-244-8000 FAX082-246-5808

 【アクセス】

http://www.cf.city.hiroshima.jp/naka-cs/access/access.html

 【費用】

参加費として、ひとり2,500円をご用意ください。(会場費込み)

*領収書が必要な方は、事前にお知らせください。

 【題目】

医学論文

 【概要】

事前に英語医学論文を訳していただき、セミナー当日は提出いただいた訳文を元に原文の読み方、訳し方や関連情報の調べ方を説明します。訳文提出は必須ではありませんが、事前に訳文に取り組んでおくとセミナーが楽しく受講できますので、ぜひ挑戦してください。訳文提出の際に、「ここが難しかった」「こう調べた」などのコメントがありましたら、お書き添えください。

 提出期限

118日月曜の朝9時までに提出してください。

FBグループメンバー外の方には課題を別途送信しますので、e-mailアドレス等お知らせください。

 【登壇者略歴】

森口理恵

京都薬科大学薬学部薬学科卒業。香料研究室勤務、データ検索担当者(サーチャー)、医薬系翻訳会社のコーディネータ兼社内翻訳者などを経て独立、以来20年あまり医学論文や製薬・医療機器関連の資料などの英日・日英翻訳を手がける。翻訳教育機関での翻訳指導やテキスト執筆など、翻訳者教育にも携わる。著書に、医薬業界に特有の基本表現を平易な表現で説明した『まずはこれから!医薬翻訳者のための英語』(イカロス出版)がある。

 【備考】

*勉強会に引き続き、17:0019:00で「ディナーオフ会」を開催予定です。別イベントからご招待しますのでお待ちください。


Christmas

もうすぐ、クリスマスsuncake!!ニャンコには関係にゃいにゃ(=^x^=)。ケーキだけほしい!


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2014年12月20日 (土)

一周忌とお月さま

先日、母の一周忌を済ませました。

はや一年が経過したのですね。思えば、この一年間
どうやって生きてきたのか分からないような気がします。

Whiteflower

3月のお彼岸の頃に納骨式、下旬に引っ越しをし、片付け等のために1か月以上の長期休業となりました。そして業務を再開してすぐに常設講座とは別の単発セミナーのお話をいただき、そのセミナー開催日の一週間後には東京で開催された第25回英日・日英翻訳国際会議(IJET-25)でも登壇の機会をいただきました。



そして、西日本医学英語勉強会の発足。



新しいことにチャレンジした一年だったのですが、あっという間に時間が過ぎ、種蒔きの一年であったように思います。



どのように芽を出し、成長し、花が咲き、やがて実を結ぶことができるかのどうか。



それは、これからの私のがんばりにかかっているのでしょう。



また、体調不良の一年でした。逆流性食道炎のような症状と、人混みの中に入ると必ず風邪を引くということの繰り返し。


当たり前と言えば当たり前のような気もします。
何年も電気を消して寝たことも、アラームも使ったことがありませんでした。


電気を消さずに仮眠して、数時間で起きては母の隣りの部屋で仕事をしながら見守る毎日。


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でも、8年近い歳月は、ほんの一瞬だったように思い出されます。あれほど病院やお医者さまが苦手だった母が、大小数回の手術に耐え、何度もICUに入ったり、化学療法で朝早くから毎日の通院、深夜に嘔吐や出血があって救急外来に運ばれたりと色々なことがあったけど、一度も死にたいなんて言いませんでした。


がんばったのは私ではなくて、お母さんの方だったね。


晩年、「いくつになっても母に会いたい」とよく言っては、お月さまが出ると「母が会いに来てくれた」と喜んでいたのを思い出します。



何で月なんだろう。


そう思っていたけど、車椅子になって目線がお月さまに届かなくなっても、
「お月さまがお部屋の真ん前に出ているよ」と言うと、にっこりと笑って喜んでいたっけ。


            「昼の月」  

         昼の月を見ると

         母を思う
         こちらが忘れていても
         ちゃんと見守って下さる
         母を思う
         かすかであるがゆえに
         かえって心にしみる
         昼の月よ



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仏教詩人、
坂村真民さんの詩です。

こんな気持ちだったのかなー。



1か月前くらいから、ようやく電気を消して寝ることができるようになりました。そして、今度はアラームを使っても、いつの間にか消して2度寝をするように(..;)。。


これが人間本来の姿なのでしょう。
暗闇の中で熟睡するようになると、不快感が全身から徐々に消えてくるようになりました。



亡くなる1年半前くらいから、子供時代のこと、初恋、父との出会い、色んなことを毎日話してくれました。
人の人生を知るのは自分にも重すぎることもあったけど、今の状態なら、お母さんの身体だけでなく、喜び・悲しみ・苦しみ・憎しみ、どんな感情だって包み込むように接してあげられたのに。


もっと、もっと優しい相談相手にもなれたのに。


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今度は、私が月を見上げる番になったね。


何となく、母が祖母を思って月を見上げていた気持ちが分かるようになりました。



来年こそ、心機一転、本気で仕事をがんばりたいと思っています!
不安定な一年間、支えてくれたお友達の皆さん、本当にありがとうございました。



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2014年12月 8日 (月)

企業と大学病院の公開講座

私は、公開講座に参加するのが結構好きだったりします。

1冊の専門書を読むのと違って、「公開講座」は
専門家からのお話が一般市民にも分かりやすい形で耳に入ってくるからです。

最近参加した2つの公開講座。


ひとつはリンパ球バンク株式会社という企業が主催した「ANK免疫細胞療法」に関する無料セミナーです。


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日経ビジネス
を読んでこの療法について知りました。


がんに対する免疫細胞療法は標準治療でなく、高額な費用がかかります。このANK療法では、1クールで約400万円


患者さん自身のリンパ球を取り出し、その中のNK細胞を選択的に活性化・増殖させ、点滴で体内に戻すというもの。米国国立衛生研究所(NIH)が実施した大規模臨床試験を含むプロジェクトで使用したリンフォカイン活性化キラー細胞(LAK)療法は、免疫刺激が強すぎ、副作用が激しかったために一般化されませんでした。


そこで、世界で初めてNK細胞の活性化と増殖を同時に実現した「培養技術」を用いたがんの治療法がAmplified NK (ANK) 免疫細胞療法というわけです。

京都大学での臨床上の試験を経て2001年にANK療法の実施医療機関と同時に設立されたのが、この日のセミナー主催者であるリンパ球バンク株式会社(細胞培養センターを提供)だとか。


標準治療が奏功しなくなった後では打つ手が限られるので、少しでも早く」と言われても、保険適用外で「先進医療保険」も使えないとなると、なかなかANK免疫細胞療法を受ける患者さんは限られるのではないのかな。
亡くなる人が多いのも、打つ手がない状態で来るからだと言われても・・・・(..;)。がん患者が自ら設立した会社ということで、何となく意気込みは感じました。


ただ、十分な症例報告やデータがない理由を色々言われていたような気がしますが、やはり十分な臨床試験と科学的根拠に基づく療法でないと不安ですね。結局、末期の藁にもすがる思いの患者さんやご家族が行き着き、免疫細胞がダメージを受けているから治療効果がなかった、という結末に至らないことを祈ります。


ところで、私の終身保険に付加した「先進医療」特約はいったい何の治療に使えるのかな?と今さら疑問が・・・(..;)。陽子線治療重粒子線治療を受ける可能性はあるのだろうか。一度、見直してみないといけませんね!




10817364_353717351473162_1455029283             国際会議場近くの原爆ドーム




もう一つは日本消化器病学会の市民公開講座で、地元の大学病院や大学院の先生方が登壇されました。

こちらは、「歯周病とおなかの病気」、「ピロリ菌の話題」、「腸内細菌と乳酸菌」についてのお話。

前述のセミナーのように直接命に関わる病態の治療についてではないのですが、口腔内、胃・腸の中の細菌と生活習慣病の関連について学びました。

ピロリ菌除菌の保険適用が2013年2月に拡大され、慢性胃炎でも除菌治療が認められるようになっています!



2013021200009_3              ピロリ菌の除菌治療薬



でも、除菌後に胃がんになることも希ではないそうなので、胃がん検診を受けることは必要なようです。


人体の細胞数は約60兆個


そして腸内の多種多様な細菌は約100兆個腸内フローラまたは腸内細菌叢)!


ヒトの免疫系と腸内フローラの構成バランスが崩れると病気の原因となるそうです。まずは、食べ物、睡眠、運動等に気をつけて免疫力強化・老化防止に気をつけたいところですね!

起床直後の歯磨きも、もちろん大事(口腔内の細菌は約1000億個以上)です。


余談ですが、この日のMCは某TV局元アナウンサーでフリータレントの方が担当されました。公開番組のノリで、手を挙げた質問者以外にも参加者にマイクを向けられ、ちょっと未経験な公開講座の雰囲気に・・・(..;)。


ちょっと、苦手な雰囲気でしたね・・・私的にはですけど。


最近読んだ本は、おもしろかったー!!


高倉健さんの「あなたに褒められたくて」

岩田健太郎先生の「「リスク」の食べ方ー食の安全・安心を考える」



20140623_e22d79520f54508432a9927cf6 素敵なのだにゃ!!このおふたり(=^x^=)♪♪



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2014年12月 1日 (月)

今月で講座はいったん終了します

【お知らせ】

中国新聞社主催文化センターの産業翻訳講座で、1年半にわたって講師を務めさせていただきましたが、今月でいったんお休みをいただくこととなりました。

最初は3か月の特別講座ということでお引き受けしていたのですが、直前に常設講座となり、1クール3か月の講座を合計6クール務めさせていただきました。

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来月から文化センターは新体制となり、色々なシステムが変わります。

私のスケジュールと折り合いがつかなかったこと、また全クール継続されている3名は現役プロまたは準ずる方々なので、新しく入られた方や見学者を同一講座内で対象とすることには講座内容に難が生じ、受講者間にもフェアでない状況が生じてきたことが主な理由です。


教えることは学ぶこと」でもあり、私も受講生の方々からたくさんのことを教えていただきました(^_^)。たくさんの気づきをいただき、本当にありがとうございました<m(__)m>。


講座の資料を作成したり、前日正午を締め切りとした宿題の訳文を読み比べたりと、お昼も食べられずに講座に行くことも多々ありました。でもとっても楽しく貴重な時間となりました!


単なる講義にならないよう、「現場の声を届ける」ためにも自分自身SNSにアンテナを張ってきたつもりです。


春から、「産業翻訳講座」なのか、「専門分野に特定した講座」なのか、または「口頭練習も組み入れた講座」となるのか、運営側のニーズと私の希望やスケジュールが合えば、またお目にかかれる機会があるかもしれません。今のところ、まったく白紙状態です。

これから年度末に向けて仕事や勉強会等で忙しくなるのですが、自分自身、人に伝えるためにはもっと頭の中を整理したくなった理論、そして勉強したくなった分野もあります。

教えることは大好きなので、パワーアップした後にどこかでお目にかかれれば嬉しいです!


翻訳は決して楽しい作業ではありません。何年やっても勉強を継続する必要性があり、検索や調査には時間だけでなく忍耐やテクニックも必要となります。
でも、満足に近い訳文を作成できた時の喜びは格別です!


勉強中の方も、簡単にあきらめたりせず、学習のアプローチを変える、目標設定を視覚化する、自分の弱点と徹底的に向き合う、といった風にがんばっていきましょう!
私も、皆さんに負けないように精進していく所存です。


これまで受講してくださった皆さま、本当にありがとうございました!

(新聞から自分の顔は消えますので、このブログからも顔を消そうかと思案中(@@;))



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人生も翻訳も厳しい!!いっしょにがんばりましょうにゃ(=^..^=)!!



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