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2015年1月21日 (水)

セミナー参加の心得(私の場合)

いよいよ、次の日曜日に第3回西日本医学英語勉強会が開催されます!

今回は、第1回、第2回にご登壇いただいたスピーカーの方を始めとするベテラン陣に混じって、初めてご参加くださるメンバーも複数いらっしゃいます。

「地方で勉強していて仲間がいなかった」、「勉強中で打開のきっかけをつかみたい」といった地方で翻訳の勉強をされていらっしゃる方々。また、将来論文を執筆・発表する機会があるであろう医学生の方々もご参加されます。
どうか、参加者全員にとって有意義な会となることを願っています!(もちろん、私にとってもね(^_-)-☆)



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「勉強会」と「セミナー」は正確には少し違うのですが、まとめて「セミナー」として考えた場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。どんな心構えで参加すれば良いのでしょうか。



セミナーが終わると、よく「当たり」とか「はずれ」という声を聞きます。



が、基本的には「当たり」にするのも「はずれ」にするのも、参加者の心構えひとつで決まるような気がします。これまでの経験から、効果的なセミナー参加方法について考えてみました。


1. 予習をしよう。課題はできるだけ取り組もう!自分の課題や目的を明確にして「意識して聴く」態度を持とう!

仕事をしていると、当日までに課題に取り組むことが難しいこともあります。でも、ベストを尽くし、たとえ提出できなくてもできる限りの予習をしておくと、当日の理解度がグンと違います!

では、課題がない場合は?

セミナーの概要は分かっていますね。私は、関連した分野の本やWebサイト記事を読んだり、登壇者の先生が書かれた本を読んで基本的な考え方の理解に努めたり、または関連事項で疑問に感じている点・困っている点などを整理してみます。

まったくの初心者で参加される場合と、かなりの経験年数と技量を持って参加される場合とでは、当然同じセミナーに参加した場合でも、得る内容は違いますね。


では、今現在の自分にとっての課題は何でしょうか。


自分なりの課題や目的をあらかじめ整理して参加
すると、「意識して聴く」ことができるはずです。


2. 名刺を用意しよう!

セミナーの場は、同業者または同じ分野に関心を持つ異業種の方々との出会いの場でもあります。
まだ勉強中の方も、ぜひ名刺を用意して参加したいですね!

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私が拙ブログで名刺について書いてある記事はこちら↓

「名刺と顔写真」



原稿加工・用語置換および翻訳文チェックの支援ツールWildLightの開発者で、翻訳者として、またエージェントとしての両方の立場から翻訳業界に情報を発信し続けていらっしゃるTerry Saitoさんが、ご自身のブログ「翻訳横丁の裏路地」の中で「名刺」について書かれている記事はこちら↓

「翻訳横丁の裏路地」 Search Results for "名刺"



3. 現場では、セミナーの前後または休憩時間に、周囲の参加者と簡単な挨拶・名刺交換などで交流しよう!


club注意点:セミナー前後、ご登壇される先生はPCやPPTのセッティングまたは取り外しなどご準備・撤去作業があります。作業が落ち着くまでのご挨拶は控えましょう。


4. 質疑応答の時間には、積極的に質問しよう!
せっかくのチャンスです。疑問に思っていることは積極的に質問しましょう。ただし、揚足取りにならないよう、登壇者には敬意を払った質問をしましょう

5. 時間が許せば、セミナー後のオフ会・食事会に参加して交流しよう!
業界のオフレコな話が聞けるかも(*^o^*)。ちょっとした情報が、後々役に立つことがあります。また、徐々に顔見知りが増えて横のつながりが強くなればいいですね。


6. 他の参加者とSNSでつながろう!
セミナー後、名刺交換した方とFB等でフレンドリクエストする場合、あまりお話できていない場合は「メッセージ」をつけて挨拶や自己紹介をしましょう。


club注意点: SNSでつながった場合も、エチケットは守りましょう。特に翻訳業などのフリーランス業は、能力とともに時間も売っています。FBメッセージ機能はプライベートなメッセのやり取りをするものです。FBフレンド=長年の親友ではありません。特にご登壇者に対して個人的質問や私信の場として多用し、ご迷惑をかけることのないようにしましょう。

西日本医学英語勉強会については、ご質問がある場合、ご自分で十分な調査のうえグループサイト内でご投稿のうえ情報を共有願います。また、書き難いことについて私にFBメッセくださるのは(そういう立場ですので)構いません(^_^)。

7. 資料は保存しておこう!復習をしよう!
私はセミナーの資料や学習したことが、仕事やトライアル受験時にすごく役立っています!すぐに使えなくても、いつか必要になる時がきます。大事に保存しておきましょう。


8. アウトプットしよう!
復習と関連しますが、当日学習したことなどインプットしたことは、アウトプットすることによって形になってきます。
たとえば、ブログを書くのはとても有効的な方法です。自分の気づきや学習ポイントを何らかの方法でまとめてみましょう。(公開がNGな場合は、日記・学習記録としてもいいですね。)


セミナーに慣れていらっしゃる方は、ご登壇者のプレゼンの仕方、PPTなどの資料の作り方、ご本人の話し方などにも注目して、将来のご自身のプレゼンの参考にもなるかと思います。

当然、課題や事前参考資料のコピーは当日持参しましょう。(飲料を持参される場合はペットボトルが便利ですね。)


当面の自分の課題・目的は何でしょうか。


もう一度頭の中を整理してみて、自分なりの突破口を見つけられるセミナーとなりますように。

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みんな、がんばっている!今年もがんばるにゃ(=^x^=)!


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