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2015年5月

2015年5月28日 (木)

失ったものと得たもの

先日はお誕生日だったので、FBでたくさんの方からメッセージをいただきました。
皆さま、本当にありがとうございました♡

最初は誕生日を非表示にしていました。が、2年前のお誕生日には一日じゅう缶詰状態で「日本翻訳ジャーナル」に寄稿させていただく記事を書いていたので、翌日やっと食べられたケーキを投稿してしまい、うっかり漏らしてしまいました(^0^;)。

お忙しい翻訳者の方々にお時間を割いていただき申し訳なかったのですが、温かい言葉をかけていただくのは嬉しいものです♡


今年は、猫やお花等の画像に加えて、新しいトレンドが\(^O^)/

羽生結弦さまです!!


10988549_405062086347605_2308480372     (原画像は天界Twitterより)


最近、「妄想亜属」と称する翻訳者6名で神戸のアイスショーのチケット争奪戦に参戦しましたが、撃沈(>o<).... ううっ....(涙)

さて、引っ越しをしてから写真も放り込んだままだったので、少し片付けながらフリーランスでない頃と今の自分を色々と比較してみました。



当時の自分にあって、今無くしてしまったものは何だろう?


Peacepark2_2
この写真の中の自分、めずらしくワンピースなど着て、引詰め髪で「できる女風」。ご一緒しているのは市の幹部職員と「某国オリンピック委員会会長と通訳さん」。そう、英語が母国語でないので、私の日英、某国語と二重通訳となった一日でした。


会議通訳、観光案内と続き、もう業務終了だからとお酒を勧められた後に急遽「市長表敬」となった日。逆に、市長表敬だと言われて連れていかれた場所が、記者団の入った技術会議であったり・・・(>。<)。

通訳・翻訳には、まったく無理解な環境に振り舞わされていました。


それでも、そこそこの成果物を作れたり通訳をできたりしたのは、「絶えず疑う」目を持ちながら先回りしての「準備」、そして途中から上司になってくださった方の素晴らしいコーディネート力のお陰です。


翻訳」での印刷物を作成するための一連の作業の理解、工程期日(日本語原稿の作成等)を守ること、参考資料を提出すること、そんなことのために400人以上を敵にまわし、わずか数名で戦っていたような気がします。そう、「当たり前の筋を通す」だけで「嫌われている」ポジションにいたのですね(笑)。


目の前が時々見えなくなり、脳貧血状態となって早退を申し込んでも受け入れられず、国旗の並ぶ中、記者団のいる会議に出された日もありました。(撃沈)


もうやめたい」と思ったとき、ある組織から別の仕事のお話が・・・。結局最後までがんばりましたが、何と同じ頃その組織の通訳者・翻訳者となられた方と現在勉強会でご一緒しています!不思議なご縁です♡



Us

すごく仕事していたのねー、と思いきや、普段の私はいつもミニスカートをはいていました!(すごっ 汗) 今見ると、冷や汗ものです。そしてアメリカ人の方から安く譲り受けた、ブレーキが半分壊れたママチャリを乗り回していたのでした(このスカートで、ですよっ!)
写真はクリスマスシーズンにサンフランシスコとロスに行った時のものですが、冬でも薄着ですね。よく仕事もしたけど、プーケットでパラセーリングや水上バイクも体験したり、アクティブでもありました。ロスでは、なぜかバスの運転手さんに「医学生ですか」と聞かれました(笑)。


Room
フリーランスになって3年目くらいでしょうか。日本翻訳ジャーナルに掲載していただいた画像は4LDK一人暮しのゆったりスペースでしたが、この画像は某高級住宅街に引っ越し後のワンルーム(お家賃が高くて)・・・・汗 芸予地震後には、色々なものが床に散乱していたのは言うまでもありません。(ポスターはSMAPです。カーテンレールには、ゴリラのぬいぐるみが片手でぶら下がり、キティちゃん、スヌーピー、猫等で部屋はジャングル化していました。)


と、振り返りながら、当時から失ったもの

1) 体力
2) 忍耐力
3) コーディネートしてくれる上司
4) 瞬発力・集中力(火事場の馬鹿力とも言う)
5) 話す力(通訳・英会話)
6) 余暇を楽しむ力
7) お洒落を楽しむ心



得たもの

1) 医学への興味
2) 同業者との親交
3) 総合力(色々な分野に取り組むと、違った景色が見えてきます)
4) 休む力
5) 聞く力(阿川佐和子さんほどではないけどね)
6)むくんだ顔と足

はー、パワーありましぇん!!いかん!!


体力・気力の衰えは仕方ないかもしれません(>_<)が、が、が・・・・


自分のダメダメぶりをしっかり分析して、また戦力を練りたいと思います!



真央ちゃんは1年のブランクでも大変と言われているけれど、5)の通訳力、20年近くもブランクがあるけれど、せめて半分くらいは取り戻したいなぁ。



Bglsj5iccaacx22 そう、そこからどうするにゃ(=^..^=)!


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2015年5月19日 (火)

医療漫画を読む

辞書環境の見直しについては、4月20日に「新年度の辞書環境」という記事を書きました。

もう一つ、仕事の環境に関連した変化といえばkindleの購入!!
デスクトップPC、ノートPC、iPhone、iPadを使用しているので、あまり出歩かない私にとってkindleは贅沢品だと思っていました。


とはいえ、同じ書籍がkindle版だと安く買える場合も多いですし、仕事のPDF等の参考資料をSend-to-Kindle Eメールアドレス宛てに送信しておくと端末で読めるようになるので便利です!


後から読むつもりでダウンロードした参考資料って、フォルダを開いて読むのが面倒だったり、ダウンロード先が分からなくなったり(..;)プリントアウトしておくと、別の資料の下に埋もれてしまうこともあります。なので、隙間時間に気楽に手にして読めるkindleは本当に重宝しそうです。


ただ、いつでも読みかけのページの続きから読めるという機能は便利すぎて、読みかけが多い
…(汗)そんな中、最初に読破した書籍は、何と「漫画」でした!

Kindle_3

手塚治虫先生の「きりひと賛歌」。


No.1が無料でダウンロードできるとき、密林さんの罠にはまって(笑)有料のNo. 2からNo.4までも購入してしまいました。

漫画を読んだのは何年ぶり?というくらいだったのですが、我を忘れて一気に4冊分を読破してしまいました!


この本を読んで、医学部進学を決めた方もいらっしゃったとか。


人の心を動かすのは、表現方法は違えど「小説」でも「漫画」でも同じなのですね。

奇病「モンモウ病」の原因究明をしているうちに、自ら罹患してしまった「小山内桐人」医師。



「人間の尊厳とは」「医学会の権力闘争」「医師の倫理」「命の尊さ」「生きることの意味」「宗教」「政治」「偏見・差別」「男女間の愛」等、多くのエッセンスが凝縮されています!


重い、とにかく読後感が重くてしばらく動けないほどだったのですが、「人として忘れそうだったこと」、「自分はこうありたい」ということを思い出させてくれた物語でした。

医学博士だった手塚先生だからこそ書けた傑作なのでしょう。が、医療漫画としての「ブラックジャック」は知っていても、この作品の存在は知りませんでした。

私の中では、
「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「火の鳥」「マグマ大使」といった子供向けの作品のイメージが強く、いわゆる「青年向け」の作品は拝読したことがありませんでした。


実は、手塚先生とは少しだけお話したことがあります。

昔、昔(笑)、まだ私が英語を話せていた頃、国際アニメーションフェスティバル(今や広島国際アニメーションフェスティバルは世界の四大アニメーションフェスティバルの一つです)で外国人審査員の通訳をした時のことです。


中日にコンペを中断して、みんなでクルージング等を楽しむ一日がありました。船上の記者団の前で、なぜか私が指命され、いきなり着ていたTシャツ上に色んなキャラクターを描かれ始め

手、手の位置が気になりますね…(汗)。この後、「お医者様なんだから、診察を受けたと思って」と他の方達に冷やかされました(笑)。隠れている左胸の上に乗っかっているのは「ジャングル大帝」の「レオ」ちゃん。背中部分にはたくさんのキャラクターを描かれたのですが、前面にはちょうど胸部分の2箇所だけ。(3D画像にしたかったのかも(^_-)-☆)


レセプションパーティーでもお話をする機会があったのですが、残念ながらよく覚えていません。あの時、自分が医学に関連した勉強や仕事をするようになるとは夢にも思っていませんでした。

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今なら、色々なことを伺ってみたい
… まずはお話できるかもしれない機会に備えていっぱい調べ、自分の頭の中も整理し、入念に準備するはず(仕事外ではありますが)。まさに一期一会の出会いとなってしまいました。


ああ、人間は成長していくものですが、残念なこともいっぱい!でも、こうして作品を通して、先生にまた巡り会うことができました。
ちなみに、この作品の中に出てくる女性達は、「愛する」という点でみんな本当にチャーミング!

ぜひ、また青年向け「漫画」を読もうと思っています!皆さんも、いかがでしょうか。


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   毅然と悪に立ち向かい、猫生をまっとうしますにゃ!


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2015年5月14日 (木)

「第6回勉強会」詳細決定!と「医療通訳」

西日本医学英語勉強会」専用サイトを更新しました!


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1) 「第5回勉強会」報告書をUPしました。→ 「Reports」へGO!

2) 「第6回勉強会」の詳細をリリースしました。→「Next Workshop」へGO!


何と、第6回勉強会(7月20日開催予定)では医学英語教育のエキスパートである日本大学医学部助教授の押味貴之先生にご登壇いただきます。

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トピックは「医学英語論文抄読会を魅力的にする10のステップ:初心者からもできる医学英語論文の効果的な読み方」です。具体的なステップについては、勉強会サイトの方をご覧下さいね!

これまで医学論文については「和訳」「生物医学雑誌への投稿」と2回セミナーを実施しています。今回は、「最小の労力で最大の理解を得る医学英語論文の読み方」という画期的な視点からのセミナーとなります!

医薬翻訳者だけでなく、医学生、臨床医、研究者、その他医療従事者にとって「目から鱗」の情報が満載のセミナーとなりそうです。

押味先生は3年前、第23回英日・日英翻訳国際会議(IJET-23) が広島の国際会議場で開催された際に「医療通訳」のセッションにご登壇されました。

その時の素晴らしいご講義がとても印象的で、その時の配付資料は今でも大事に取ってあります。


また、日系メディカル系のサイトで「医療通訳は患者さんの生命に関わる医療行為である」という押味先生の文章を拝読し、とても共感を覚えました。


私の住む市町村に限ったことではないと思いますが、「医療通訳」をボランティアで養成しようとする動きがあります。


もちろん、ボランティア活動自体に異を唱えるわけではありません。財源の問題もあるかと思います。が、不十分な知識やスキルで通訳をした場合に「誤診」や「不適切な治療」に繋がりかねない、ひいては「」にも関わる医療分野での通訳をボランティアでまかなう考えには反対です。


さて、私は訳あって隠遁生活を続けているうちに全く英語を話す機会を失っていました。
通訳はやめて「翻訳者」なので「必要ない」とも思っていたのですが、最近よく思うのは「書く内容は話せて当然ではないのか」ということです。

もちろん、医学は文語表現と口語表現を使い分ける文書がありますが、少なくとも口語表現の文書は自分の訳した内容を口頭で概要くらいは話せないとくやしい(@@;)!

私が翻訳の仕事を始めたころ(紙の辞書が主流だった頃)には翻訳ツールを使ったり、電子辞書を串刺し検索したり、ネットで複数サイトを検索したりしていませんでした。かつては「同時通訳課」にも籍を置いていましたが、翻訳とて会議前の急を要する時には隣で別の職員さんが書類を見ながら読み上げた文章を聞きながら即時に英文を入力していました(同時翻訳状態??)。もちろん、後から読み直して辞書やThe Chicago Manual of Styleで確認し、校正はしていましたけどね。


今の技術翻訳では、どんな簡単な用語も検索して確認します。意味を検索する時があれば、用法や語と語のつながり、いわゆるコロケーションも検索します。

そして、英文まで「英借文」できるような文章を検索して「安心」を手に入れようとします。


瞬時に適語が分からなければ、リフレーズ(言い換え)してでも自分の言葉で表現する。


そんな、自分の脳をフル活用する時間が減ってきたように思います。


検索は大事であり、必須な作業であることには間違いありません。が、検索の回数や時間が増え、確認が多くなる「検索依存」は、やはり自分の専門知識や翻訳スキルが不十分なことの証拠なのかもしれません。


その意味で、「医療通訳」の勉強は翻訳者にとっても疾患・症状等の表現を学ぶことにより、口語体で書く文書や症例報告等の基礎固めになると思います!

なので、これまでと違った視点からも勉強してみたいなと思っています。(どうするかは、今は秘密!!始めてみて「手応え」を感じたら書きますね!そもそも、する時間があるか不安。(..;))

将来的に私の住む市町村で医療通訳のニーズが生じたとき、ボランティアさんではなく自分がやりたい、という下心は満載ですけど、何か(笑)?

日常的に医学の専門分野を勉強している医薬翻訳者さんこそ、医療通訳の分野にもっと進出してもいいのかもしれません。

さて、これから読みたい本は、最近読んだ「医学英語論文わかりません」に引き続き「医学統計英語わかりません」。「統計の使われている医学英語論文の読み方」の本として読んでみようと思います。
また、山岡洋一先生の「翻訳とは何か 職業としての翻訳」。先生の文章はネットで拝読しているだけなので、職業としての「翻訳」にきちんと向き合える機会となりそうです!






B1aomeccqae6vc5  寝てばかりじゃ、ダメだにゃ!眠いのよ。。。




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2015年5月 6日 (水)

トライアルを受ける理由

先月、翻訳会社のトライアルを受験しました。

今さらトライアルの合格ぐらいで喜ぶなんて、と思われた方もいたかも知れません。

でも、勉強会の準備もあり忙しい最中に受験したことや、また発表前日は別の会社からメールや電話攻撃にあって気分を害していた時だったので、思わずFBに書き込んでしまいました!


Tsutsuji

医薬の専門会社の合格率は、公表している会社では1~2%、3%、5%程度と低めです。公表していない会社も多いので全体的にはよく分かりませんが、そんなこともあって結果をいただくまでは自信なんてありません (..;)。

「いいね!」をしてくださったお友達の皆さん99名!
色々なコメントもいただきました。


その数の多さに、ちょっとビックリ!!喜びを分ちあってくださる方がいることは、とてもありがたく、また嬉しいことです。


昨年の10月後半くらいにもトライアルを受験しており、その時にも合格時には80名くらいから「いいね!」をいただきました。FB以外でも個人メッセやメールで意外に感じる感想の中には、「長くやっている人でもトライアルを受けることに驚いた」といった内容です。


なので、少しトライアルを受けるタイミングや意味について考えてみました。


1. 翻訳者としてデビューする際のトライアル(つまり、アマチュアからプロの仲間入りをするために受験するトライアルですね)

2. 仕事がない、または途絶えている時、新規開拓の必要があって受験するトライアル

3. 自分の仕事内容・方向性、単価等の見直しに伴い受験するトライアル


1. については、以前にもご紹介したことがありますが、下記の「トライアル現場主義」をまず読んでみることをお勧めします。「医薬翻訳」に限定した内容ではありませんが、分野に関わらず、トライアル採点の現場がどのように答案を評価しているのかポイントを知ることができます。




2. の場合、本質的に実力不足なのか、または相性の良い取引先に恵まれていないのか、取引先の数が少ないのか、参入している分野は(細分化した意味で)適切なのか、まずは自分を見つめ直す必要があります。


3. の場合とは、仕事はあってもfirst come, first served、つまり先着順になりがちな時、単価を上げたい時、そろそろお別れしたい会社が出て来た時(笑)、または受注内容が偏ってきた時・取り扱い分野を拡大したい時など、取引先の見直しを考える必要がある場合です。

また、会社の得意分野、つまり実際に受注量の多い分野は契約関係に入らないと分からない場合もありますね。


私も基本的に試験は嫌いですし、できれば受験したくない(..;)。実際、トライアルなしで、紹介等で発注くださる会社もあります。とにかく仕事があれば、ありがたく仕事をさせていただくのが経済的にも精神的にも一番安全で楽です。


でも、なぜフリーランスで仕事をするのか。自分は何をしたいのか。今の自分はどの程度の評価を受ける価値があるのか。そんなことを考えます。


現状を正しく把握し、期限を設定して目標を定める。目標到達までにどのような形で経験を積んで各段階をクリアしていくのか、順序と計画
を明確にして、キャリアパスを描く。



そのためにも、フリーランスである以上、定期的な見直しは必要だと思います。



実は、長い間トライアルを受験できなかった期間があります。


病気で高齢、しかも介護の必要な家族がいたので、キャリアパスを描いても介護しながらでは目の前の「仕事をする」ことで精一杯な期間がありました。


ありがたいことに途切れずに受注できていましたが、十分な「見直し」なしでは「一極集中」になりがちでした。


資産でも「分散投資」しないとリスクがあるといいます。先着順の受注は安全策ではあるものの、もっと好条件や自分の意に適った打診をいただいた時にお受けできず一極集中に傾いていきます。

その会社が倒産したどうなるでしょう。また、だんだんと「
馴れ合い」になったり、自分の客観的な評価の機会を失ったりするかもしれません。


リスクはあっても疑問の残る案件はお断りし、しばらく休息や勉強の時間にあて、後から打診された別の会社からの案件をお受けしたら結果的には収入も上がった、という場合も多々あり・・・。



自分で、自分をプロデュース。



合格して契約を結んでも発注いただけるとは限りません。


幸いなことに発注が一度もなかった、という取引先は一度もありません。

ただ、昨年10月に合格した会社はタイミングが合わず、まだ一度もお受けできていない状況です。とはいえ、自分の受注の仕方に揺らぎがあった点も否めず...(..;)

そして、経験値も医療機器とその関連論文から臨床医学論文、治験関係と少しずつUPしてきたので、取引先や受注内容を見直すには年度初めが絶好のタイミングでした。



医薬翻訳は、「医学」「薬学」「医療機器」を細分化すれば、実に多くの取り扱い分野があります。
送られてくる試験問題・発注内容が徐々に異なってきており、その意味で私の作戦は少しだけ功を奏していると言えるかもしれません。


フリーランス生活は実にスリリング


生きていくためにはお金が必要。
でも、フリーランスだからこその面白みもあります。


リスクを背負いつつ定期見直しをすることは、何年翻訳者をやっていても必要ではないでしょうか。会社もトライアルで翻訳者を選びますが、翻訳者も自分を生かす会社を選ぶ視点があってこそ、ビジネスパートナーとしての仕事が成立します。

見直し、見直し、定期的に軌道修正。でも、同時に自分の能力の反省やメンテもしようと思います。もちろん仕事以外の見直しも忘れないようにしなければ(^_-)-☆!(あっ、見直しの結果奈落の底に落ちても、当社は一切の責任を負いません 笑)


最近読んだ本は「医学英語論文わかりません!!」と「正確に伝わる!わかりやすい文章の書き方」 。どちらも分かりやすい本で、短時間で読めます。前者は翻訳者を対象とした書ではありませんが、「読むツボ」「書くワザ」「2割読み」そして「フィルターのかけ方」等、別視点で楽しく読めました。後者は、「わかりやすさ」「読み手の存在」「目的の明確さ」という三つの条件からビジネス文書の書き方を考える本です。文を書くときに「何を意識」するべきか、また相手や目的、場面に応じた表現力について考える良い機会となりました。





11145990_935500243161186_1308203354  さあ、次いこう!! 壁の向こうはまた壁だよ♪ 



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