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2015年7月 3日 (金)

前半期を振り返る

時の流れは早いもので、2015年も後半期に入りました

前半期を振り返ると、随分とめまぐるしい動きのあった半年でした。


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米国から一時帰国した昔のお友達と20年以上ぶりに再会したり、また10月に開催される翻訳イベントの広報担当委員としての活動が始まったりと、慌ただしい半年でした。


本業以外の雑用も多く、正直とまどっています。
昨年勉強会を立ち上げたのも、SNSでのセルフブランディングなどによるプロモーションではなく、「真摯に勉強する」という翻訳者の本来あるべき姿に立ち帰りたいという気持ちもあったからです。

5月28日のブログ記事「失ったものと得たもの」で過去を振り返ったりもしましたが、やはり自分の人生は思うようには進んでいません


でも、「思わぬ」出会いや事態が今の自分を作ってきたと考えると、新たな動きを柔軟に受け入れて違った未来を期待することも楽しみですね。今の新しい出会いや活動の機会に感謝し、今後に活かしていきたいと思っています!



そして、今年の前半期は悲しい出来事で終わってしまいました。医薬翻訳者で、勉強会の仲間でもあったK子ちゃんの突然の訃報を受け、葬儀に参列するために岡山に行ってきました。


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ご家族の深い悲しみを考えると、本当に胸が痛みます。

ただ、ご実家を出て他県で一人暮しをしていた彼女が、一月前には故郷に帰ってご家族の誕生日を祝い、同窓会にも出席されていたのは、結果として親しき人達に対面での挨拶をする機会となりました。また、FBで最後の書き込みとなった日、転んで出血した男の子を救急車が来るまで宥めていたという投稿記事を拝読すると、何だか善行をもって一生を終えたようで、とても素晴らしい人生を駆け抜けたようにも感じます。


人は誰しも何らかの役割があって生まれてくる


私がこの言葉の意味を考えるきっかけとなったのは、神戸市で起きた連続児童殺傷事件でした。

なぜ、罪のない子供達が、このような悲しい最期を迎えなければならないのか。世の無常を感じずにはいられませんでした。

それから、ある本で、この事件をきっかけに少年法が50年ぶりに改正されたことに触れ、犠牲となった子供達は大きな役割を社会で果たしたので無駄死にではない旨の文章を読みました。


そして現在、この事件の加害者による手記「絶歌」の出版是非をめぐって議論が起こっています。「表現の自由」「人権侵害」「更正」「営利優先」等、社会が抱えるさまざまな問題点が浮き彫りになっています。

この「元少年A」の役割は?


そして、私は今までどんな役割を果たしてきたんだろう。



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仕事中の深夜、カーテンを開いて窓を大きく開けると、真正面上空には大きなお月さま

お月さまの明かりは温かく、優しくセンチメンタルな心をそっと包んでくれます。夜明け後に、西の空にそっと沈んでいきました。朝まで一緒にいてくれてありがとう、お月さま(^_^)。


私の大事な人達、社会で大した役割を果たさなくてもいいから、いつまでも元気でいてね
凡人の密かな願いでした♡ さあ、後半期、しっかりとガンバロウ!!



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