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2015年12月12日 (土)

勉強会後

12月6日に開催した第8回西日本医学英語勉強会が無事に終了しました。


この日のセッションは「原爆被爆者における免疫/炎症への放射線被曝の影響と個人差」、「論文からのメッセージをとらえる~小児におけるCTによるがんのリスク~」と、放射線がキーワード。

薬学出身と医学(臨床)出身の二人の研究者から学びました。


放射線がキーワードとあってか、広島以外にも関東、名古屋、九州、岡山からもご参加いただき、医薬翻訳者の他にも医学生、ライター、歯科衛生士、看護師、ドイツ語翻訳者、研究者の異業種メンバーで学ぶ会となりました。

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ディナーオフ会に参加できない方のために、急遽ランチ会を設定!会場近くのお店で広島のソウルフードお好み焼きを食べました!予約していたにも関わらず、お客さんが多くてなかなか焼き上がってこない...! でも、でも本当に美味しくて.... (^_^)!!
次からは事前に注文しておこう。


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特大の麺2人前お好み焼きを持ってにんまり(^_-)-☆。博多弁を話す米国人Bさん!


今回の勉強会は地元の先生方にご登壇いただいたのですが、私的には嬉しいことがたくさんありました!


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会では、東北支援の活動を続けていらっしゃる関東の看護師さん、将来は世界有数の脳外科医になって命を救いたいという医学生さん、医学関連の記事を多く手掛けていらっしゃるライターさん、医学のバックグラウンドがある翻訳者さんと初めてお目にかかった方も多く、特に食事会に参加された方々とは異業種ならではの話で盛り上がりました!

日常では決して接点がなかったであろう方々、意欲や強い意志を持った方々にお目にかかれるのは、勉強とはまた別に嬉しいことです。


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燃えているのは、ブル-ベリーソースのかかったカマンベールチーズ!手前はホットなアボカド。パンにつけて食べました。

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   ブロックリー、牛ステ
ーキ、ポテト!



先生方はご多忙中にも関わらず勉強会仕様で周到なご準備をしてくださり、各セッションとも多くの質問で盛り上がりました。

30分延長したところで打ちきりましたが、私も質問はできませんでした。でも、ディナーオフでは
交絡因子(confounder/confounding factor)」や遺伝ついて色々とお話を伺うことができました。

会の冒頭で全員に自己紹介をしていただいたのも、「質問の意図を理解してもらうためにもよかった」と後からメールをいただいたり、またご登壇いただいた先生方からも「参加者の熱意に大変な刺激を受けた」とメッセージをいただきました。ご登壇側と参加者側が共に学ぶ勉強会ならではの密な4時間を過ごせたように思います。


原爆が広島と長崎に投下され、今年はちょうど70年。

そんな年に、放射線被曝について知識を深めることができたことは個人的にも有意義なことでした。また、疫学に関するセッションも、これまでの論文関連のセミナーとは手法が事なり、論文全文を事前に読んでからのご説明だったので、論文の読み方や「疫学」の基本的な考え方や着眼点が具体的に分かったように思います。


当日の様子は、各セッションごとに参加者の方にレポートを提出していただき、
「西日本医学英語勉強会」専用サイトにUPする予定です。


韓国の医療機関への見学ツアーなんていう話もディナーオフで先生からご提案いただいたのですが、また色々と検討しながら具体化できればいいな~(^_^)。


林先生、定金先生、素晴らしいプレゼンを本当にありがとうございました。
先生方がご提供くださった事後配付資料が、参加者の皆さまの復習に少しでもお役に立てれば幸いです!

はい、私も復習します(^0^;)。。


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