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2016年3月

2016年3月27日 (日)

第10回勉強会で初の勉強会コラボ企画♪

2016年4月24日(日)13:30から第10回西日本医学英語勉強会を開催します!

詳細は、勉強会専用サイトのNext Workshopをお読みください。

          ↓

new Next Workshop



FBグループ(非公開)メンバーにはイベントとして参加者を募集していますが、グループ外から参加ご希望の方は

akoron557@gmail.com までご連絡くださいね。


当日は、参加者交流の場としてランチ会・ディナーオフ会も企画予定です。参加者には追ってご連絡いたします。(もちろん、オフ会へのご参加は任意です(^_^)。)


さて、今回の勉強会には
新しい試みが2つあります。


1) まずは、一般メンバーによる発表があります!

これまで、翻訳・医学英語・医療の世界から、エキスパートと呼ばれる先生方のご協力を得て会を開催してきました。(もちろん、今後も継続予定)
勉強会で「一般メンバー」と線引きするのは変かもしれませんが、登壇経験が少ない、または初めてというメンバーが大半です。


まして初回となると気後れして、手を挙げにくいものですね。

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そんな状況の中、今回勇気を持って発表してくださるMさんは、翻訳歴は長いものの工業分野から医薬にシフトされて今年の春で6年目とか。関西在住なので、まだお目にかかったこともない時から、私は彼女のブログを通してストーカーと化していました フフフ。(<今もストーカーという話がある(笑)。


私も別分野からのシフト組であり、彼女とはもう一つ共通点があるのですが、その点は売りにしたくないのでここでは控えますね(~_~;)。

「正しく発音しよう&心臓の基礎(解剖学的観点から)」
この発表で、彼女の「伝えたい」という思いや経験を通して蓄積されたノウハウ・重ねてきたたゆまぬ努力が参加者に十分に伝わればいいなぁ。ありがとう、Mさん♡。


さて、私は登壇というより講師歴は少々あるのですが、勉強会では初めての発表となります。私は、「調査した情報を共有する」という誰でも可能な手法で臨みたいと思っています。(この場合、信頼できる情報源の判断・確保は必要です。)

2015年秋に広島がん高精度放射線治療センターが開設されたこと、また新しい治療装置は他分野で医薬と関わる翻訳者さんにとっても関心事かもしれないこと、また生涯で2人に1人はがんに罹るという時代に生きる個人としての興味から、「放射線治療の基本と実際」というテーマを選びました。

ただ、5月中旬まで仕事のプロジェクト・スケジュールがずれ込んでしまい、これからの発表準備はまさに地獄(泣)、いえ、挑戦となります!これから、自分の興味のある分野、疾患、症例等を調べて発表する、というモデルケースとなるようにがんばります(汗)。スライドとスピーチを日本語と英語で使い分けるつもり(<「つもり」は弱気でだめだにゃ)


というのも、今後の勉強会の方向性・発表内容等を話し合う機会を数度持ってきましたが、参加者はほんの一部。


本来の勉強会は、完成されたプロフェッショナルの集まりではありません。
国際舞台でのご経験が豊富なメンバーも一部いらっしゃいますが、英会話はできても翻訳はできない、翻訳力はあっても医薬の専門性がない、医学を学んでいるけれど語学力は劣る、まだ勉強を始めたばかりの段階、と広範囲なメンバー構成です。ましてや異業種の集まり!

だからこそ、勉強会では登壇者が神である必要はなく、参加者全員が自分の強み(専門性)で意見を出し合ったり、情報を補足したり、宿題や課題が残る展開でOKなのです(^_^)。


2) そして、勉強会のコラボ企画として大阪の「ほんまかい」からゲストをお呼びします!

一般社団法人日本翻訳連盟機関誌である「日本翻訳ジャーナル」の帽子屋さんこと高橋聡さんのコラムで「勉強会」をシリーズで取り上げていただきました。

「ほんまかい」はこちらから♡
       ↓


cherryblossom「日本翻訳ジャーナル」ほんまかい


ちなみに当会の記事は ↓

異業種による学びの場「西日本医学英語勉強会」



品質や生産性を上げるための「マクロの勉強会」である「ほんまかい」。

今回登壇くださるNさんは、普段「しゃちょー(平仮名がポイント♪)」とお呼びしているのですが、一時音楽の世界にのめり込まれていたというだけあって、偶然YouTubeで彼女の歌声を聴いた時にはホレてしまいました♪。(ブルーグラスという音楽のジャンルも知らなかった私は、ただただ独自の世界観を感じる歌声に感動しました♪)



Mさんもしゃちょーも、「あんな風になりたい」と思える優しさやバランス感覚のある素敵女子!



ストーカー(片思い)の甲斐あって、最近は特許翻訳者さんにも少しだけお相手していただけるようになりました(^_-)-☆、今回は大阪からお越しくださり、「Evernote手帳術」についてお話していただきます。


(私もEvernoteを「プレミアム」に変更して随分と便利さUPの毎日です♪)


何はともあれ、Mさん、Nさん、無事に終了したらディナーオフで祝杯を上げましょうね\(^^@)/!



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sun
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2016年3月19日 (土)

スマホで隙間時間を有効活用!


毎日きちんした勉強は無理でも、隙間時間にちょっとした何かはできるはず!

手っ取り早いのは、スマホの活用ですね。

食事の前後や仕事の合間に、片手サイズのスマホはソファー、ベッドの上と自由自在な姿勢で操作できます。

先日、フェイスブックの某グループ内で同時通訳者のI先生がご紹介くださったBoston Medを視聴してみました。




Boston MedはABCのニュース部門ABCニュースが製作した医療ドキュメンタリーで、Episode 1からEpisode 8まであります。Episode 1の最初の10分程度を見るつもりが、ついつい最後まで見てしまいました。


肺移植を待つ女性患者、勤務中に撃たれた警官、医師、レジデント、患者の家族とさまざまな人間模様に最前線の医療。ドキュメンタリーなので、医療ドラマとはまた違った面白さがあります!
普段は文字と格闘している訳ですが、このように視覚化した情報は文字をイメージで記憶するのにも役立ちそうです。私は症例報告・記録や入退院サマリー等を訳すことも多いので、医師の説明には特に興味があります。


そういえば、2年前の第25回英日・日英翻訳国際会議(IJET-25)の直後には、同先生が言及されたGrey's Anatomyをhuluで視聴し、私だけでなくシャドーイングを始められた翻訳者さんも多かったことを記憶しています(*^m^)。


今はhuluを解約してしまったのですが、このBoston MedはYouTubeで手軽に視聴できるのがいいですね!英文のままですが、字幕も表示することが可能です。


そして、勉強用ではありませんが、全国に304軒もの保険薬局を展開するアイセイ薬局が公開しているiPhone向けアプリ「Search Dr.」。

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症状から疾患を絞り込む機能と、診療科や現在地等から医療機関を検索する機能があります
!「専門医の医学的監修に基づく症候判定のための人工知能プログラム「パソンEXエンジンを使用」(日経Goodday)しているとか。


寒暖差の激しい折、また風邪かと思って絞り込むと、8つぐらい出た疾患候補に風邪はありませんでした。
呼吸器か心臓の疾患ばかり (~_~;)<マジか?



もちろん、最終的な診断は実際の医療機関を受診して下されるべきなのですが、「どの診療科を受診すればいいか分からない」「どこに医療機関があるか分からな
」といった悩みを解決してくれそう。

さて、今日は元気です\(^^@)/ <働け!働け!

Img_4024


フィギュアスケート雑誌がたまったので、ポスターを初めて貼ってみました。

いくつもの壁を越えた世界王者と目が合うと、うん!がんばれる気がする\(^o^)/
(何か、ちょっとした環境の変化も気分UPになりますね。)
てなわけで、モチベーションを上げて今日もがんばります♪


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2016年3月 9日 (水)

焦らず、嘆かず、諦めずにAMWAの英文ライティング!

昨年秋に米国メディカルライター協会(AMWA)に入会しました。


自国の団体ではないので特別なイベントには参加できませんが、同協会のSelf-Study Moduleを使用して英文ライティングを学習するためです!



Amwa
(順不同)

1. Terminology
2. Medical Ethics
3. Punctuation for Clarity and Style
4. Basic Grammar and Usage
5. Tables and Graphs
6. Sentence Structure and Patterns
7. Statistics for Medical Writers and Editors


の7冊!!

200ページを超える分厚いテキストも数冊(@@;)。。


以前はAMWA年次総会時に渡米してワークショップに出席して規定の単位を取得する必要があったEssential Skills。

それが、7つの各モジュールに付属の試験に合格して単位を取得すればAMWA Essential Skillsの修了証を取得できるんです!



昨年はAMWAの創立75周年でした。その記念として7つのモジュールのパッケージが$950から$750にディスカウントになっていたのを利用しました。

届いたのが11月中旬近く。(そう、プロジェクト京都が修了して、駆け込みギリギリで購入したのです。)


私には珍しく各ページ数を割り出して綿密な計画を立てました。

(半年~1年で修了するはず.... フフフ (^_^) )

   ↓

(゜◇゜)ガーン ← 今ここ(汗)


気がつけば、2カ月近く勉強できていません。

「西日本医学英語勉強会」の準備も、2カ月先の会だけではなく半年以上先の調整もしています。またメンバー向けオンラインアルバム、専用サイトの記事UP等の作業も発生するので、勉強時間の確保がなかなか難しい(~_~;)...。

各仕事に応じた勉強も発生しますしね <(言い訳が多いよね、自分)


現在、取得した単位はTerminologyのみ。Medical Ethicsを半分強終了。


全単位取得については、1年は非現実的なので2年以内と目標を変えました。


でも、楽しい\(^o^)/!
日本メディカルライター協会の研修も目から鱗でしたが、翻訳に限定しないでメディカルライティングの本質から学習することは大きな財産となるはず!



翻訳者としての意識も、仕事に対する姿勢も変わってきたように思います。




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                                          出典:Twitter

偽なるもの、やがてバレちゃいます!焦らず、嘆かず、諦めず、必ず修了しよう♪





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2016年3月 1日 (火)

最近買った本・読んだ本

 

最近買った本・読んだ本。

で、いきなり買ったまま読んでいない本のご紹介なのですが「医学の歴史」。

       

現代の医学を形づくっている5つの類型(「臨床の医学」「書物の医学」「病院の医学」「共同体の医学」「実験室の医学」)からの歴史的考察ということで、非常に興味深いのですが、とりあえずお仕事に直結する内容ではないということで、ついつい後回しに....。このサイエンス・パレットのシリーズは、サイエンス分野の他のテーマも充実しています!新書なので、読みやすそう。


flagサイエンス・パレットのラインアップ ←クリック!



脳科学者である池谷裕二さんの「自分
では気づかない、ココロの盲点」

          
   

3行日記を書いていると、自分の「心の癖」に気づくことがあります。自分で自分の心や思考の癖を知れば、判断ミスを少なくして心の平穏を保てるかな~。
本書では、「思考や判断の癖」である「認知バイアス」をクイズ形式で体感できます。
私は新幹線の移動時間の一部を使って読んだだけなので、まだ途中までです(^0^;)..。



英語のプレゼン 直前5日間の技
術」

「はじめての英語論文 引ける・使えるパターン表現文例集
 


この2冊は密林さんの評価も良く、基礎的なものなのでポチってみました。「最低限の基本事項を満たしているか」を確認したかったからです。

「ば、馬鹿にしているの===>>!!」と一瞬思ったほどの基本的事項、情報量の少なさ(絞り込まれた基本事項ともいう)ですが、自分がそれらの事項を100%訳文の中に盛り込んだり、第三者にアウトプットできるかと言えばできないかもしれません。いえ、できません。

難しい内容にギブアップする前に、まずは基本の基本を確認する大切さも実感する今日この頃。お手軽な価格で買えるし、短い時間で読んで確認するには適しているかもしれません。



がん放射線療法ケアガイド

         

必要性があって購入しました。看護師の視点を重視した放射線療法ケアの書籍ですが放射線療法の定義、有害事象とケア、患者のセルフケア支援、心理・社会的サポート等、医療提供側だけでなく放射線療法を受ける患者と家族側にとっても役立つ内容です。


通訳翻訳ジャーナル2016年4月号

     

辞書に関するアンケートに協力しました。「辞書力を鍛えよう」等、辞書に関する記事がおもしろい!「どんな時にどんな辞書をどう引くか」「オンライン辞書の特性を知っておく」等、辞書も使いようによってお役立ち度が変わるので工夫しなければ、d(^-^)ネ!!



数え方の辞典」

    

日本語での物の数え方、意外と難しいですよね。たとえば「」。「数え方の辞典」から数え方のポイントを引用すると


「生きているものは「匹」、水揚げされて商品として取引きされるものは「本」で数えます。頭と背骨を落とした半身は「丁」で、ころと呼ばれるブロック状の肉片を小さく切り分けると「さく」で数えます。さらに刺身や寿司にするひと口大に切り分けたものは「切れ」で数えます」

だそうです。あまりお魚を食べない私は、「丁」と「さく」は知っていても自分で正しく使えません(恥)。




声に出して読みたい日本語

    

私は毎日、全国の新聞コラムから3つ選択して音読しています。用語の選び方、句読点の付け方等、少しだけ意識して読むようにしています。

そして、「声に出して読みたい日本語」は、「各種ジャンルで読んで気持ちが良く、誰もが親しんだ名文名句を集めた暗唱用テキスト」だそうです。子どもの頃に読んだ文章や一節に出会った時には嬉しくなりますね。


「ちがいがわかる類語使い分け辞典」

     

英文でも、同じような意味を持つ単語の使い分けには苦労します。本書は、仕事中の利用というより、手にとって「読む」ための書としてサイドデスクに置いています。

「特徴・特長・特色」、「場合、時、際、折」、「要求・要望・要請


こういった用語の使い分け、文章を書いている時に悩むことがありますよね。母国語といえども、日本語を正しく書くことは大変です。


「ハローキティの
はじめてのモニター心電図」

   

勉強会のFBグループ内で、ネイティブが勉強するのに適しているとメンバーが紹介してくださった(株)ナツメ社の「ハローキティの看護シリーズ」。
安価なうえ、文字が大きくてやさしい解説。私は「病気がみえる」シリーズが好きですが、結構重くて持ち出しには適していません(笑)。ネイティブでなくても、バッグに忍ばせておいて隙間時間にカフェで読むのにいいかも。



安西徹雄さんの「英語の発想」

    

「英文翻訳術」は読破していますが、本書は買ったまま。
すみません、すみません< (誰に??)

「日本語と英語の根本的な発想・認識パターンの違い」って、前回の勉強会での柳瀬先生の発表内容と重なる部分があるかもしれません。


「日英対訳 日本における医薬品のリスクマネジメント第2版」

    

ポチったばかり。2014年施行の医薬品医療機器等法、改正GVP省令、改正GPSP省令に対応。安全情報やリスクマネジメントはお仕事でも取り扱うことが多いので、日英対訳はありがたいですね。

大分前に買った↓の「医療機器の製造販売承認申請等に必要な生物学的安全性評価の基本的考え方について-和英対訳」も重宝しましたから。


   

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