医薬

2017年3月 4日 (土)

残席1です♪ JTFセミナー前ランチ会

3月18日(土)に広島で開催される日本翻訳者連盟(JTF)セミナー前に、ご参加の皆さまが少しでも交流の場を持てるように「お好み焼きランチ会」を企画したのですが。。

FBでイベントを下記のようにイベントを立てたところ、12のお席がすぐに満席になりました!

そこで、もう1テーブル(4人掛け)確保いたしました。残席1ですが、読者の皆さまでご希望の方がいらっしゃいましたら、メール(akoron557@gmail.com)でご連絡くださいね。先着1名さまのみのプレミアムシートです(笑)!



【日時】3月18日(土)11:30~13:00前後
【場所】五エ門 広島バスセンターアクア店
広島県広島市中区基町6-27アクア広島センター街7F 広島電鉄『紙屋町西』もしくはアストラムライン『県庁前』下車、徒歩1分

https://www.hotpepper.jp/strJ000744676/

3月18日(土)、日本翻訳連盟(JTF)関西セミナーが広島で初開催!「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~」セミナー前、講師のBenさんを囲んで、広島のソウルフード「お好み焼き」を食べながらオフレコな話で盛り上がりませんか。
注)★定員は12名です。4名テーブルX3が同列となります。既に7名程度承っていますので、ご希望の方はお早めにクリックください。希望者が2名以上オーバーした場合、お席は離れますが、追加4人まで、もう1テーブル(4人)確保を交渉いたします。
★キャンセルの場合には、必ずご連絡くださいませ。
★食後は、原爆ドーム、平和の灯等のある平和記念公園を通ってセミナー会場まで徒歩となります(20分程度)。麗らかな春の散策を楽しみましょう(^_^)v!


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広島といえば、「お好み焼き」ですね!「西日本医学英語勉強会」でもランチ会で面識を深め、ワイワイがやがやと平和記念公園内を散策しながらセミナー会場へと向かっていますよ。
プロの方も、まだ勉強中の方も、異業種の方も、ぜひこの機会にご縁を深めてくださいね!



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とはいえ、JTF主催の夕食会も楽しみです!
原爆ドーム近くの川辺にあるCaff'e Ponte ITALIANO!!


イタリアンのお店ですが、広島県産の食材を使ったお料理は外国人にも大好評!!

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焼ガキのエスカルゴ風
は、牡蠣の苦手な方も美味しく召し上がっていただけるかな。

JTFセミナーと夕食会のお申し込みは3月15日(水)18時までとなっています!

セミナー・夕食会のお申し込みはこちらから ↓

「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英訳のために~」



当日は一番前の方に席を取る予定ですので、見かけましたらお声がけくださいね。広島の地で皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしています\(^o^)/


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2017年2月13日 (月)

JTFセミナーが大阪から広島へ!

2月3日、大阪で開催された日本翻訳連盟(JTF)主催の関西セミナーに行ってきました。

この日のご登壇は「まずはこれから!医薬翻訳者のための英語」でおなじみの森口理恵先生による医学論文セミナー!!


    


セミナー前、翻訳者7名が集まってランチ会を開催しました!梅田阪急グランドビル店「ちょうつがひ」のランチーコースをいただきました。地上100 mにある個室で、デザートまでの数々のお料理。お造りも、牛の富士溶岩焼きも、美味しかったですねぇ♥




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こんな席でも、仕事関係の話だけで盛り上がるのは翻訳者の悲しい性でしょうか(笑)。


さて、今回のセミナーは医学論文の英文和訳について学びました。


私は参加を確定できたのが遅かったので、残念ながら課題文を提出できませんでしたが、前日に粗訳を完成し、行きの新幹線の中で全文の論文・参考資料を読んで若干の赤を入れて臨みました。


以前は英訳が大半を占めていたので、昨年お取引先や仕事内容の見直しを実施して調整しました。現在は5:5の割合です。


何よりも「落とし穴」というべき箇所を把握できていたことに安心しました!>(訳文が完全という意味ではありません)


これまで、医学論文は、「西日本医学英語勉強会」でも、森口先生のように「翻訳の先生から学ぶ論文」の他、前回の勝俣範之先生のように「医師」、押味貴之先生のように「(医師でありながら)医学英語教育のプロ」、また放射線影響研究所の「研究者」から学ぶ論文セミナーと、色々なアプローチで勉強してきました。


すぐに効果を実感できるものではありませんが、今回、先生のご解説がすーっと頭に入れたのは、これまでご登壇くださった先生方のおかげです!本当にありがとうございます。

もちろん、これから修正・強化していくべき課題も見つかりましたよ。


ところで、来月になりますが、2017年3月18日(土)、JTF関西セミナーが広島で開催されることとなりました!

ご登壇者は、日本翻訳者協会(JAT)会長・理事長で、勉強会でもアドバイザーとしてお世話になっているBenさん!!


ということで、現地翻訳者として、少しばかりお手伝いをしています。当日は、ご遠方からお越しの方、セミナー修了直後に日帰りとなる方々のために、お好み焼きランチ会をFBでご案内する予定です。(JTFさん主催ではありません)


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また、セミナー会場や夕食会場所等を別記事でご案内しますね!


詳細・お申し込みは下記のJTFサイトから(お早めに♡) ↓


JTF関西セミナー「よくみる和文英訳の落とし穴~より読みやすい英文のために~」





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大阪で配布されたJTFジャーナルは、ちょうど私が寄稿させていただいた記事が載っている号でした。(そして私のプロフィール左は、森口先生をお招きした勉強会のお写真です。少しは広島のPRになっていればいいな~。) 今、広島が熱い!という評価があるとかないとか(笑)!


医薬だけでなく他分野のプロ翻訳者、まだは勉強中の方、英語の必要な医療従事者、ぜひぜひご参加くださいね!!

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2017年1月28日 (土)

勉強会サイト更新&医学英語お勧め本!!

あっという間に新年も1月下旬!
これからは年度末に向けて翻訳業界は慌ただしくなりますね。


今日はまず「西日本医学英語勉強会」専用サイトのお知らせです。
メンバーによるリレーエッセイ、諸事情により更新ができませんでしたが、No.9をご寄稿いただいたのでUPしました\(^o^)/。

S.K.さんによる「2017年の抱負」。
フリーになって4年目というS.K.さん。どんな抱負なのか、ぜひご一読ください。
     ↓


「西日本医学英語勉強会」専用サイト


Essays → No.9 とお進みください。


そしてお勧め本のご紹介です!

国際医療福祉大学准教授、押味貴之先生の
あなたの医学英語なんとかします!


医師でありながら「医学英語」「医療通訳」の教育パイオニアとしてご活躍の押味先生。

最初に先生のご講義を拝聴したのは2012年、広島で開催された「第23回日英・英日翻訳国際会議」(IJET-23)における医療通訳セミナーでした。



     
     


医療通訳」というまだ発展途上ともいえる分野での素晴らしいご発表に感動したのが2012年。そしてラブコールを送って広島での勉強会にご登壇くださったのが2015年7月20日


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セミナーというのは、受講側のレベルやニーズも様々なので万人に評価されるというのは至難の業。

でも、この日の先生のご講義は絶賛の嵐でした。あれから勉強会メンバーをはじめ医学英語に携わる人と話したとき、先生について評価・感謝の言葉以外の声を耳にしたことはありません。


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当日学んだ医学論文を読むための10のステップのエッセンスについても書かれているようです。勉強会に参加できなかった方もぜひ!


   目次はこちらから ↓

「あなたの医学英語なんとかします!」 目次



2月3日発売なので予約中です!まだ手にとって拝読したわけではありませんが、医療従事者はもちろん医薬翻訳者にも必携の一冊ではないでしょうか。



そしてもう1冊は(株)アルク発行の「翻訳事典2018」。



私が昨年発行の「翻訳事典2017」に掲載していただいた同じコーナーに、何とお友達のU子ちゃんが登場するようです!

つまり医薬翻訳者さんです♪。

フリーランスではなく製薬会社勤務の翻訳者さんですが、真摯に学ぶ彼女からはいつもたくさんのことを学ばせていただいています。


他にもこの事典はプロから学習中の方まで有益な情報が満載ですね!




sun
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2016年12月29日 (木)

年末のドタバタから新年に!!

今年も残すところあと3日です。

年末になってドタバタが続きました。


今年最後のブログは、1月29日(日)に開催予定であった第12回勉強会の詳細発表と参加者募集を告知する予定でした。

が、誠に残念ながらイベント発表直前にこの勉強会は中止となってしまいました!
中止は今回で2回目です。

勉強会内、そしてごく一部の媒体を通して告知していましたが、今回は薬の流通、生活習慣病、そして某週刊誌の生活習慣病薬剤に関する記事内容を取り扱う予定でした。
もう1セッションは参加者全員による発表とディスカッションを予定していましたが、メインのご登壇者のやむを得ない諸事情のため、急遽中止に(涙)!


そして私のPCも突如起動が難しくなり、徐々に機能を失ってきました。
すぐに購入可能な家電量販店にも探しに行きましたが、無駄な機能が多く、以前と比較して無料保証期間が短くなっていたのでWebショップからカスタムメイド品を発注!



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(カレンダーはまだ買っていません。これはお友達が送ってくれたもの。アメリカ産ですにゃ)



到着まで1週間程度かかり、やっと届いたものの、まだ箱から出していません。
その間は出張・プレゼン用でほとんどアプリも入れていなかったノートPCを整備してお仕事!

なので年末は、新しいPCの環境設定(その前に机の上やお部屋のお掃除も)をしなければいけません。


今年は「エッセンシャル思考」で99%の無駄を捨て、1%の本当に大事なことに集中することを目標にしてきました。





参加するセミナー等は自分なりに絞って、「自分の視点」を大事にしてきたつもり。でも、やはり無駄な時間も多かったと反省しています。


特に勉強会開催のように利益を生まない活動に多大な時間を費やすことの意義・・・・

「本当に人のお役に立っているのか」
「本当に自分の勉強にもなっているのか」
「有料セミナーを地方で開催することが本来の勉強会のあり方ではない。勉強会ならではのメリットや開催の意義とは何だろう。」


もう一度よく考えてみたいと思っています。


幸い、翻訳業界の中で医薬分野はお互いに情報を共有し、学んでいくという土壌ができています。来年も、そんなお仲間に会えるのが楽しみ!



そして、今年は翻訳だけでなく俳句も始めました。まだまだよちよち歩きのひよっこですが、先輩方の御句を通して、またオンライン上ではありますが優しくお声がけいただいた中で、たくさん学ぶことがありました。人生の瞬間瞬間を切り取って句を作ることによって、これからどう生きていくかも変わりそうです。

最近、俳句大学の初心者教室から投句欄のグループにも入れていただいたのですが、下記の句を1日1句互選に選んでいただきました!来年はもっとがんばろう!



A wan smile of Mother sick in bed
is smiling into
the light of the Christmas tree.

病む母の片笑み溶くる聖樹の灯


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さて、お正月も通常営業の予定です~(笑)。その分休暇をとってまた京都に初詣に行きたいと考えていますが、どうなるやら。


新しい年が皆さまにとって佳き年となりますように!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします(=^x^=)。

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2016年10月 3日 (月)

勉強会専用サイト更新!!Next Workshop & Report

秋色深まる今日この頃。

私のように街中に住んでいても、車道脇に植えられた季節の花を見ると心が和みますね(*^-^)。

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さて、第11回西日本医学英語勉強会は10月29日(土)に開催予定です。「抗がん剤は効かないの罪」の著者でもあるがん治療のエキスパートである勝俣範之先生のセミナーは現在こくちーずからお申し込みを受付中です!


こくちーずPro 勝俣先生セミナー


当日は「正しいがん治療」の他、医学統計のエッセンスも含んだ「医学論文の読み方」も学ぶことができます。また出版社さまのご協力もあり「抗がん剤は効かないの罪」の販売も行います。先生のサインをGetするチャンスです!

さて、FBでイベントを作成し、こくちーず内で返信機能まで含めたサイトを構築したり、チラシを作成して市内の開催施設等に設置してもらったりするのが手一杯で、少々送れましたが、勉強会専用サイトも更新しました!


更新は

1) Next Workshop

2) Report

の2箇所です。

2) のReportは第10回勉強会(前回のPC講座は医薬と無関係ですので「特別編」としています)の報告書になります。

4月24日開催ですので、随分長く更新できずにいました。ご登壇者のみなさま、ごめんなさい。(といっても登壇者の一人が私です(..;)。私にもごめんなさい(^_-)-☆。)


有名講師からノウハウを学ぶセミナーも有益ですが、勉強会の醍醐味といえば自ら調べ、自ら学び、自分の情報をアウトプットして共有することによって切磋琢磨することにあります。切磋琢磨は決してメンバーどおしの優劣をつけることではありません。



2017年1月29日(日)開催予定の第12回勉強会でも、メンバー発表と共に参加者全員が情報や問題点を出し合い、発言するSessionを予定しています。


メンバー発表の意義を認める人がいなくなったら、私は勉強会をやめようと思っています。



カープもがんばっているけん。県民もがんばらんとね。

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sun
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2016年9月10日 (土)

副作用?薬の添付文書を読む!

季節の変わり目なのか、一日PCと向き合っているからなのか、先週は酷い頭痛に悩まされました。

「医薬翻訳」で医学や薬学を扱っており、お友達等が体調不良を訴えると「早めに病院に行って」とか「お薬をもらって」とか勧める私ですが、そういう私は大の病院嫌い(>o<)!!


お薬もめったに飲みません。

でもさすがに横になってばかりいては仕事にならないので、薬局で「ロキソニンSプレミアム」を買ってきました!

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決め手は「速効」「胃を守る」「プレミアム」

が、が、服用してしばらくすると酷い吐き気が襲ってきました。いわゆる「悪心」「嘔気
でという症状ですね(汗)。怖くなって、服用をやめてしまいました。


そこで、添付文書(説明文書)を出して読んでみました。


仕事で添付文書を訳すことは多々ありますが、大半が医療従事者向けのもので英訳が多いです。

思わず「副作用」という項目を探してみましたが、どこにもありません(..;)。。


相談すること」の2の(3)に「服用後、次の症状があらわれた場合」として各関係部位に対する「症状」が書いてありました。



目につきにくいし、あいまい。。
もともと具合が悪くてお薬を買っているので、どこまでが「副作用」で「服用を中止する」レベルなのか分かりにくいですよね。



そういえば、前にTwitterでも話題になったことがありましたが、目薬の説明文書にある点眼量。

実際は、まぶたの中に保持できる量は1滴分相当なのにも関わらず「2、3滴」と書いてあることが多いです。さし過ぎは「無駄遣い」にもなるし「副作用の恐れ」だってなくはないですよね。



さて、「ロキソニン」の話に戻りますが、家族が病院で処方を受けた時には胃の粘膜を丈夫にする「ムコスタ」もセットで処方されていました。


「ムコスタ」と同じように処方される「セルベックス」は「セルベール」という商品名でAmazonやドラッグストアでも買えるようです。




でも、今回は漢方処方の「ストレージ」(写真1の右側)を買って服用したところ、副作用もなく効果もバッチリでした!!


セッコウ、チョウトウコウ、チンピ、バクモンドウ、ハンゲ、ブクリョウ等の生薬が成分ですが、競合他社の類似製品を調べてみたところ、各成分と用量は全く同じでした(笑)。


漢方といっても副作用の可能性はあります。


「お薬は基本的には毒である。」


お薬はその薬効が副作用のリスクを上回る時にのみ服用するものなので、依存しないようにしたいものです。

次回、原文を損なわない範囲内ではありますが、一般患者向けの添付文書を訳す時には細心の注意を払って少しでも分かりやすく正確な文章にしようと思いました。




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カープ優勝目前!!お友達が用意してくれたお薬手帳は「カープバージョン」。
いまだ白紙(..;)。。いえ、健康っていう意味ではなく、病院に行けばすぐに埋まりそうですけれどね。まずは眼科と整形外科に行きたいかも(~_~;)。。。



sun
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2016年8月30日 (火)

10.29勝俣先生と学ぶ勉強会、申し込み開始!

秋風が心地よい時節となってきました。

とはいえ日中はまだまだ暑く、季節の変わり目には例外なく風邪を引いてしまいます。


さて、FBでは数日前にリリースしましたが、2016年10月29日(土)開催予定の「勝俣範之先生と学ぶ!「第11回西日本医学英語
勉強会」のお申し込みを開始しました!


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通常はセミナー1カ月前にお申し込みを開始するのですが、今回は2カ月前、しかも公開イベントとして設定しました。お申し込みは下記こくちーずのサイトからとなります!



勝俣範之先生ご登壇の

「がん治療の誤解を解く~知ってほしいがんの正しい知識~」 &
「医学論文の正しい読み方」              

          ↓

flagこくちーずPro  勝俣範之先生と学ぶ!「第11回西日本医学英語勉強会」


深夜近くにイベントを作成して公開したら、朝には既に数件にわたり何名かお申し込みを完了されていたのでビックリ!!!



玉石混淆のネット情報、有名人のがん告白に過熱するメディア報道、そして横行する「トンデモ医療」……

そして今、私たちは迷いの中にいると言えます。


今回公開イベントとしたのは、「正しいがんの情報を届けたい」という勝俣先生の熱い思いを一人でも多くの方に届けたいからです。









お申し込みにはアンケート欄があるのですが、ご自身・家族のために「正しい知識」を身につけたいという方、医薬翻訳者の立場から勉強したいという方から、臨床の現場で感じた疑問を解決したいという医療従事者まで、さまざまな方が参加表明されています。

学生枠も設けているため、一般のチケット枚数には制限がございます。
参加ご希望の方はぜひお早めに!!

10月29日といえば、紅葉も色づき始め、秋も深まってくる良い時候ですね!
何よりも食べ物が美味しい季節でもあります(*^o^*)。


皆さまのご来広を心よりお待ちしています。(懇親会については後日のご案内となります)




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sun
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2016年8月 8日 (月)

【速報!】勝俣範之先生と学ぶセミナー!!~がん治療から医学論文まで~

暑い日が続きますね。

先週末は「薬物動態」等を学ぶために大阪に日帰り出張に行ってきました。
そのため、昨日から今朝にかけては仕事が修羅場となり、ただいまゾンビとなっています(..;)。

ゆっくりしたいところですが、今週も忙しそう・・・。

今日は、「速報!!」として2016年10月29日(土)に広島で開催予定の「第11回西日本医学英語勉強会」の概要をお知らせします!


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そう!「医療否定本の嘘」「『抗がん剤は効かない』の罪」等の著者で、YomiDr.コラム、Twitter、Facebook、Blog等でも精力的に情報発信をしながら正しいがん情報の普及に取り組まれている勝俣先生!

がん患者さんのための「理想のがん診療を目指して」奔走されている医師としてのご姿勢は、尊敬以上の賞賛に値するかと思いますが、がん関連文献の翻訳監修者、NEJM・Lancet等での査読者としてのご経験も豊富で、医薬翻訳者にとっては本当に憧れのドクターです!その勝俣先生を広島にお迎えすることとなりました!

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11回西日本医学英語勉強会を下記の要領で開催します。.


【日時】20161029日(土)14:0017:00

【場所】
JMSアステールプラザ4F大会議室A

【アクセスhttp://h-culture.jp/access/

【概要】
★Session 1
   14:0015:30(質疑応答を含む)

「がん治療の誤解を解く~知ってほしいがんの正しい知識~」

日本のがん治療情報は、怪しいものから、きちんとしたものまで、何が本当なのか、真実がまったくわからない状況です。がん治療の誤解を解くべく、わかりやすく解説します。

★休憩:        15:3015:45            

★Session 2
   15:4516:45(質疑応答を含む)

医学論文の正しい読み方

医学論文を正しく読むために、医学統計のエッセンスを含んだ正しい医学論文の読み方を解説します

★全体質疑応答・意見交換:16:4517:00
注)各Sessionの時間配分は変更する場合があります。

【参加費】4,000円(学生は2,000円)

*お申し込み方法の詳細、振り込み先については後日お知らせいたします。
*ディナーオフ会も開催予定です。TBA

【登壇者プロフィール】

勝俣範之(かつまたのりゆき)

医師・がん薬物療法専門医

日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授

 

1963年山梨県生まれ。

1988年富山医科薬科大学医学部卒業

201110月より、20年間務めた国立がん研究センター中央病院を退職し、日本医科大学武蔵小杉病院で、腫瘍内科を立ち上げた。日本でまだ少ないがん薬物療法専門医・腫瘍内科医の一人。がんサバイバー支援にも積極的に取り組んでいて、正しいがん情報の普及とがん患者さんのための理想のがん診療を目指している。「がん」という病気を通して「患者のための医療とは」「国民のための医療とは」「人間のための医療とは」を考え、BlogTwitterFacebookで精力的に情報発信活動を行う。近著に「医療否定本の嘘」(扶桑社刊)、「『抗がん剤は効かない』の罪」(毎日新聞社刊)がある。

趣味:マラソン、ギター、ピアノ

 

専門領域: 内科腫瘍学、抗がん剤の支持療法、乳がん、婦人科がん化学療法

所属学会: 日本臨床腫瘍学会日本癌学会、日本癌治療学会、日本内科学会

                               American Society of Clinical Oncology

Editorial Board     Annals of Oncology, Current Problems in Cancer

Reviewer:                New England Journal of Medicine, Lancet, Lancet Oncology, Gynecologic Oncology, Breast Cancer, Oncology, BMC Cancer, Japanese Journal of Clinical Oncology, Archives of Gynecology and Obstetrics, Journal of Obstetrics and Gynecology Research, Journal of Gynecologic Oncology

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正しいがん治療を多くの人に知ってもらうことがミッションのひとつ」と、先生には年初早々にご快諾いただき、心待ちにしていたセミナー開催となります!本当に感謝の念に絶えません。

当勉強会は、医薬翻訳者、医学生、研究者、看護師、薬剤師、歯科衛生士、製薬会社MR、ドクター、翻訳勉強中の方まで異業種メンバーで勉強していますが、「がん治療」「がん情報」にご興味のある方は、医療関係以外の方々もぜひご参加くださいませ。

今回は公開イベントとして、広く皆さまのご参加をお待ちしています!

ご質問・ご意見が飛び交う勉強会ならではの双方向性セミナーとなりますように。

(募集は今月中に開始いたします。TBA)


sun
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2016年7月30日 (土)

総合医学英語・論文執筆のためのテキスト・ツール

先日、日本医学英語教育学会(JASMEE)学術集会に参加したとき、展示会場で各種医学英語、医療・看護/観光・ホスピタリティ英語教材テキストを見てきました。


一番気になったのは「総合医学英語テキスト」。

2010年、Educational Comission for Foreign Medical Graduates (WFME) は米国医学校協会の教育連絡調整会議またはWorld Fedeation for Medical Education (WFME) のグローバルスタンダード評価基準に準拠した医科大学・医学校部の卒業生以外には2023年以降の米国医師国家試験(USMLE)の受験資格を認めないと宣言したそうです。

以降、日本でも国際認証に向けた取り組みが進められ、日本医学英語教育学会でも医学英語教育のガイドラインを制定しています。

医学英語総合テキスト Step 1」は「医学英語教育ガイドライン」のminimum requirementsレベル(卒業時に全員が習得すべき内容)に対応し、専門知識に乏しい1~2年生を対象とした医学英語教科書で音声ダウンロード・サービス付き。


下記の一般的トピックで構成されています。

1. Fever 発熱
2. Anemia 貧血
3. Dehydration 脱水症
4. Obesity 肥満
5. Headache 頭痛
6. Chest Pain 胸痛
7. Cough 咳
8. Abdominal Pain 腹痛 
9. Dysphagia 嚥下障害
10. Hearing Loss 聴力障害・難聴
11. Fracture 骨折
12. Pregnancy 妊娠


各トピック毎に


① 英語での基本的な医療面接(communication)を学び、② 体の部位と機能に関する基本的な専門用語を覚え (vocabulary)、症状に関連する医学的知識を併せて学び、
③ 医療・健康についての英語の資料を読み、内容を理解し (reading)、④演習として医学・医療に関連するインフォーマルな英文を書き(writing)、練習問題で理解力を確認する構成となっています。


医薬翻訳者も、専門性・語学の個々の勉強だけでなく、医学英語としての総合学習が必要であると感じています。

このテキストを使用すると、たとえば「頭痛」のトピック学習時の専門用語セクションでは「痛みとしてのpainとacheの違いの解説」があったり、「脳腫瘍」「くも膜下出血」「片頭痛」の医学的知識も併せて学べます。

医療面接は医療通訳の練習になり、またreadingの資料は「症例報告」「カルテ」翻訳にも役立ちそうですね。


Amazon ↓



立ち読みするには、メジカル・ビュー社のサイトから ↓

メジカル・ビュー社 総合医学英語テキストStep 1


残念ながら、医学的知識が必要な内容をトピックとし、医学部高学年を対象としたStep 2はまだ発行されていません。


そして個人的に購入を検討しているのは医学英語活用辞典」。

医学英語論文を執筆するためのマストツールだそうです。


実例に基づく57,000の用例・例文による「医学の英語表現」。
2,000万語以上のコーパス(医学文献資料)から厳選して収録された57,000ものフレーズ、共起表現,熟語表現を「串刺し検索」できるので、英語論文で使える用例・例文が一目で分かり、論文執筆を強力にサポート」とあります。


紙版とCD-ROM版があるので、まずは紙版を書店でチェックしてみようと思っています。

注)CD-ROM版の
Windows 10による動作確認は記載されていません。





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  医学英語、得意になって「おっしゃー!!」と言ってみたい♪


sun
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2016年7月21日 (木)

JASMEEで学んだこと!!

2016年7月16日、17日に慶応義塾大学日吉キャンパスで開催された第19回日本医学英語教育学会 (The 19th JASMEE Academic Meeting) 学術集会に参加してきました!

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前日は羽田から鎌倉に直行し

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それはそれは美味しい生しらす丼を食べてご機嫌だったのですが




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鶴岡八幡宮では雷雨に見舞われ、傘をさしていてもびしょ濡れに。


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東京に戻って、十分にシャワーを浴びる間もなく六本木にタクシー移動。
関東の翻訳者さんたちとベラルーシ料理を堪能しました!




そんなこんなで参加したJASMEE。風邪気味で前日のウォッカも応えていましたが、とにかく楽しかった\(^o^)/。翻訳のセミナーではありませんが、医学英語の教育がどのように行われているかを知ることによって、逆に何をどう学ぶべきか見えてきたこともあります。




flag基本的には英語オンリーのプレゼンで、高度なプレゼン術・英語のスピーチ力であった

伝えようとする」熱意が感じられるスピーチには、自然と話す英語に強弱・緩急・リズムがあり、一語一語を大事にしていると感じた。本来、「言葉は生きている」。翻訳者も、もっと音読やスピーチ等、英語を声に出す機会を持った方がいい。



flag勉強会でもお世話になった日本大学医学部の押味貴之先生JASMEEの理事でもあり、今回ご登壇された。先生のセミナーは「押味マジック」と言われるほど効果を実感できる素晴らしいセミナーであったが、今回初めて拝聴した英語でのプレゼンも素晴らしいものであったのは言うまでもない。

それ以上に感銘を受けたのは、教育者として、また一個人としてのご姿勢。ご登壇者の写真撮影をされるだけでなく、受付をはじめとする随所への気配り、会の成功のために絶えず動き、配慮されていた。今回は大学教員に混じってご指導されている学生さん達による医療サポートを行う医学生有志団体Team Medics についての発表もあった。
参加者は自由にペットボトルの水を取れるようになっていたのだが、早くに飲み切ってしまったのか、会の途中で先生が学生さん達のためにお水を運んでいらっしゃったのには驚いた。

そして学生さん達の素晴らしい英語でのプレゼン!先生はとても大きな拍手を送っていらっしゃった。

別の場で出会った押味先生の教え子さんも、やはり優秀!「優れた教育・適切な教育」を受けることの重要性とともに、上から目線や教育の押し付けではなく原点を忘れずに見守ってくださる師としての偉大さを感じた。


こういうご姿勢をみて学んだ学生さんは、専門知識や技能以上に患者さんの気持ちや立場も考慮できる医師になれるのかもしれない。


flag大学で医学英語を教えている現場の先生方のプレゼン拝聴とともに実際にお話をして、当然のことながら大学間の格差を感じた。

医薬翻訳者は文系も多いが、その分情報を収集・共有しているし、勉強もしている。専門書や論文も読むし、講座に参加し、隙間時間でスマホのアプリも活用する。調査のプロなので、検索やサイトの活用にも長けている。大学で使用されている医学書も把握している。正直、特に医学英語の関係部門に異動されてきた先生方より熟知していることも多いと感じた。


flagただ、知識が点となって散乱し、線となっていない気がした。つまり体系だっていない。医学生と同じく「聴く・話す・読む・書く」バランスの取れた学習の必要性を感じた。


flag個人的には、薬学系のプレゼンが参考になった。医学関係の書籍のパンフレットも持ち帰ったので、また検証しながら購入を検討したい。


グローバルスタンダードに基づいた医学英語教育のガイドライン制定により、大学医学部での医学英語教育も加速していくものと思われます。翻訳者も、まだ手探り状態である部分のスタンダードを明確にしていく必要があると感じました。



閉会後は、医学生さんとのワークショップに参加させていただきました。英語だけでのディスカッション。そしてグループごとに短いプレゼンを行いました。
医学英語の教育の場に恵まれた学生さん達ばかりではありませんでしたが、それぞれが夢を持ち、自己啓発を行っている真っ直ぐな心に感動しました。私の立場はEMP teacherでしたが、共に学ぶ学生に戻ったような新鮮な気持ちになりました。


朝の9時30分から6時近くまで(2日目はフライトの都合で5時過ぎに退席)のハードスケジュールな2日間でしたが、すがすがしい気持ちで終えた会は久しぶりです!!


言い訳が多い、腰が重い、瞬発力がない、群がって個の意見を持たない、そんな私を含めた大人な皆さん、しっかりしないとね(^_-)-☆(反省)。


sun
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