翻訳生活

2017年5月 4日 (木)

絶賛発売中!俳句大学No.2に参加しました♪

俳句大学No.2に参加させていただきました。
全国の書店、Amazon、楽天等で絶賛発売中!

合計15句を掲載していただきましたが、句歴0~3ヶ月半時点での句です(汗)。

現在句歴11ヶ月くらいの自分が読むと、冷や汗が出るような、今とあまり変わらないような(成長がないのか)複雑な心境ですが、翻訳と同じように早くから恥を晒して次回少しでもリベンジできればいいかなぁ。


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一部をご紹介します。ご笑読ください。



 flag夏風邪やごとごとねんごろ母の味

 flag残り香の想ひ封ずる洗い髪

 flag帰省子やごまパラパラとおまじなひ

 flag空の旅おほきな月が帰り行く

 flag我思ふ故に願はし広島忌

 flag恋のごと逃げし雲より月仰ぐ

       

月刊俳句界」もほぼ毎月買っていますが、5月号は高倉健特集もあって特に面白いです!
俳句大学の先生が選者を務められていたり、先輩方が入選されていたりと、お名前を見つけると嬉しくなります。
 

      

最近は大学の国際欄Haiku Columnで外国人の方が投句される英語句を和訳するというお手伝いをしています。

学長の鑑賞・評価を目的としているため直訳を命じられているので、翻訳者としての面白みには欠けますが、1句を訳すのに何秒(時には何分の場合も。非ネイティブの英語が大半です)かかるのか、翻訳の筋トレになればいいかなぁ。

忙しくて、自分の英語句をあまり投句できなくなりましたが、細々と続けていますよ。

 magnolia flowers face the darkness –
  remaining white

  木蓮の闇を受け入る白きまま 
Magnolia65805_640

 
  t
he perfection, intersecting with the spring moon
  flowers at night
  春月と交はり極む宵の花 

C80nhaumaemwbs

 
  memories locked in my diary –
  new foliage replacing cherry blossoms

  思ひ出は日記に鎖し籠め花は葉に 
Hazakura

そして最近見た映画「この世界の片隅に」。
Fullsizerender_3


生まれ育った故郷のお話なので、涙が止まらず湧き出るように作句しました。


 (1) いつの世も緑に萌ゆる春ありて 
 (2) ふらここやをとめの居場所探しをり 
 (3) はや涙たんぽぽさまよひふるさとへ 
 (4) 火弾から逃げて貴方に花ミモザ 

 (5) 共に生く覚悟は君と御代の春 
 (6) 亀鳴くや沈む大和の御霊あり 


決して良い句ではないかもしれませんが、何かを「感じ」て句を「作る」。
基本に立ち戻れたような気がします。

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2017年4月 1日 (土)

リレーエッセイNo.10更新>子育て翻訳勉強中の方必読!!

今日からは4月!!
陰暦では1月から3月が春なので、3月が春の最後の月。

なので、俳句大学でも数日前から季語「三月尽」「弥生尽」を使った投句が多かったような気がします。



さて、広島でも3月27日に桜の開花宣言が出ました♪



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翻訳者を目指して勉強中の方も、新たな西日本医学英語勉強会の専用サイトには、FBメンバーのリレーエッセイを掲載しています。

今回、No.10に登場いただいたのは製薬会社派遣社員からフリーランス医薬翻訳者に転身されたリスノさん!!タイトルは「在宅勤務のススメ」です。↓



西日本医学英語勉強会 Reports-Essays-No.10 『在宅勤務のススメ by リスノ』



リスノさんといえば、ご自身のブログでも精力的に子育てや医薬翻訳について情報を発信されています。 ↓


リスノ日記~たゆまず医薬翻訳



私がSNSを開始したばかりの頃、子育て中の翻訳者さんが深夜・早朝からがんばっている様子に大変感銘を受けました。

かくいう私も当時はがん末期の母親を自宅介護していたので、食事・片付け後に3~4時間弱の仮眠で深夜はずっと仕事と介護の毎日。


そんな毎日の中Twitterを介して、子供が寝ている深夜・早朝に仕事をするリスノさんをはじめとする翻訳者さん、子育て・会社勤務をしながら早朝起きで毎日翻訳の勉強を習慣づけている独立前の翻訳者さん等の挨拶やつぶやきに遭遇しました。

現在、勉強会でも子育てをしながら頑張っているメンバー、製薬会社等で働きながらフリーランス独立を目指しているメンバー、出産を控えているメンバー(おめでとう\(^o^)/)、仕事をしながら介護や肉親との別れを経験したメンバー等、状況はさまざまです。


大切なことは始めること、続けること、あきらめないこと!!


人は何かしら事情や家庭生活のMustを抱えているものです。




一日の24時間を仕事に充てる時間帯、家事・子育て等に充てる時間帯等に振り分け、時間管理も重要となる翻訳者。




特に、これから出産・子育てを視野に入れた翻訳者としての独立を考え中のみなさん、ぜひモデルケースの一つとしてご一読くださいね!



もちろん、ご自身の事情や価値観で、どこに重点を置くかは自分で決めて自分なりのキャリアプランを作ることが大事です!


何かを始めるには絶好の4月♪♪♪

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2017年3月26日 (日)

祝広島初開催!JTFセミナー修了しました\(^o^)/

2017年3月18日(土)、広島で初開催となった日本翻訳連盟(JTF)の関西セミナー

ご登壇者は日本翻訳者協会(JAT)の会長・理事長Ben Tompkinsさん

地方都市での開催ということもあり集客を地元翻訳者としては心配しましたが、70名定員の会議室でほぼ満席!!

また、この日は中国地方だけでなく、関東・関西・九州など全国各地から、医薬翻訳者だけでなく他分野翻訳者、出版翻訳者、学習中の方、私がお世話をさせていただいている「西日本医学英語勉強会」からも翻訳者だけでなく、研究者、薬剤師、歯科衛生士、研究所職員、大学教員等の異業種メンバーにもご参加いただきました。



セミナー前には、個人的に「お好み焼きランチ会」を企画したのですが、12名定員のFBイベントを立てたところ、14名の定員オーバー!! 医薬・化学・IT・特許・環境・出版等の翻訳者でご登壇者のBenさんを囲み、熱々のお好み焼きを頬張りながら翻訳談義となりました。こんな時にも仕事の話で笑えるのだから、どこまで仕事中毒なのやら(笑)。


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色々なレベル、多分野の参加者が対象なので、Benさんも相当講義内容に苦労をされたのではないでしょうか。

そこはさずがベテランのBenさん!
Worksheetと持ち帰り用のスライド資料(解答付き)を分けて、効率的に「より読みやすい英文のために」

重大な落とし穴を

  • 動詞関係
  • 句読点・記号
  • False friends(裏切り者)
  • 定訳でいいのか
  • 語順
  • Parallel construction
  • Simplicity
  • Artifacts
  • その他
  • Challenge Rounds



に分けてセミナーを進めてくださいました!
セミナーの詳しい報告は、JTFジャーナル2017年5/6月号(5月中旬発行予定)に掲載予定ですので、参加できなかった方もそちらをご覧くださいね!またご案内いたします。
オンライン上でも読めますよ。

夕食会はカフェポンテイタリアーノ!!
川沿いにあるオープンカフェで外国人観光客にも大人気のレストランですが、私たちは屋内を貸し切りで食事を楽しみました!

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一番の人気は、もちろん広島牡蠣のエスカルゴ風!牡蠣嫌いの人でもぺろっと食べられちゃいます♡

他にもお肉には菜の花が添えてあったり、スパゲティには浅蜊と、季節感溢れる地元の食材がふんだんに使われていました。一年前の4月に「西日本医学英語勉強会 」のディナーオフで行ったときには、スパゲティには穴子が入っていましたっけ(^_^)v。

主催側の委員長からは、セミナーも懇親会も「最高!」と言っていただき、準備作業の実務担当者からは「握手してください!」と言っていただきました(^^)。多少なりとも協力させていただいた者としては、「地方開催」の悪い前例を作らなくてよかった!それだけです。

JTFの関係者の皆さま、Ben Tompkinsさん、本当にありがとうございました!

今後も、地方でこのようなビッグイベントの開催機会がありますように\(^o^)/


ただ個人的に残念だったのは、翌日、お友達と尾道への大人の遠足を企画していたにも関わらず、風邪は引くは仕事は遅れるはで居残り組となったこと(泣)。

泣く泣く連休もお仕事をしていました。
そして、広島でも医学英語勉強会の開催を次回、そしてその次と企画を詰めています。



今のところ、次回は6月18日(日)開催予定です。
詳細はまたお知らせしますね♪

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2017年3月10日 (金)

俳句大学で「一句鑑賞」「相互互選」に選んでいただきました!

麗らかな春。と言いたいところですが、年度末のこの時期の翻訳業界、未だにお仕事はオーバーフローの状態ですね。


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確定申告、私用に雑務もお手上げ状態になったので、
休業状態に入りました。(とはいえ、連絡済みのお取引様からもご照会をいただいたり、休業後の案件に分納を迫られたりとなかなか落ち着きません。


そんな私にも幸せが訪れました\(^o^)/!



★休業になって初日の3月8日
俳句大学に投句した句を、憧れの辻村麻乃先生から「一句鑑賞」に選んでいただきました!

辻村先生は、『ピカソの壺』が昨年の詩歌句俳句大賞、東京四季出版社賞に続き、「俳句界」文學の森の
文學の森俳句準賞を受賞された岡田史乃さんがお母さまであり、主宰でいらっしゃる俳句結社「篠(すず)」の副主宰です。
俳句大学の投句欄では1~3月に選者を務めてくださっています!先生は俳句大学東京キャンパスの句会にご参加なので、いつもFB上で拝見しているだけなのですが、お美しいだけでなく、皆さんに細やかな配慮をされていることがビシビシと伝わってくる素敵な女性。一月末にも、私のような新人にも目を向けてくださり「一句鑑賞」に選んでくださいました。でも、先生からまた選んでいただける日が来ようとは(涙)!!


以下が辻村先生のご鑑賞文です。



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天井に描く未来図春寒し  晶子

なかなか寝付けない夜や病気でベッドに横たわっているときなど、よく天井の染みや影を見つめることがある。

人の顔に見えて怖く感じたり、動物みたいだと思ったり、階上の人の動きを想像したり。
脳内は結構忙しい。

兎角悪いイメージに結びつけがちな天井の染みや影を未来図に結びつけているのが新鮮である。
ここに春寒しを持って来たことで、天井の暗さから明るい未来図、また春の寒さとくるくると発想が陰陽に行き来し、さながら三寒四温の今の気候のようである。

それだけ、季語の効いている季節を感じさせる秀句である。
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私には、高校生の時に白血病で亡くなった友人がいます。亡くなって自室に通されたとき、天井いっぱいに試験勉強の紙が貼ってあったのを覚えています。外では元気を装っていた彼女も、家では長時間起きていることができず、不確かな未来像、薬剤師になるという夢をベッドから天井を見つめながら描いていたわけです。

いつもはすぐに爆睡する私も、最近体調を崩して病院の検査室に横たわっていたときには、天井を見つめながら、万一の場合の覚悟や、仕事の心配、やり残した夢、もう会えなくなるかもしれない人たち、色々な気持ちが交錯して未来が揺れ動いていました。

「不確かな未来だからこそ、今を一生懸命に生きる」

そんな気持ちを思い出して詠んだ句です。


辻村先生、本当にありがとうございました!!

辻村先生のブログはこちら ↓

俳句雑誌「
篠」


そして、何と、この日は掲句だけでなく、下記2句と合わせて
トリプル互選!!


春寒しのらりくらりの市電かな  晶子
白酒に酔ひて舟こぐ父のひざ  晶子



選んでくださった先輩方、本当にありがとうございました(*'-')。


いつものように古語辞典を片手に悩むことなく、短時間で、ただただ素直な気持ちで詠んだのがよかったのかもしれません。

俳句大学は超結社なので、FBの投句欄では、全国の色々な結社からの俳人、私のように句歴8ヶ月余りの初学者から句歴数十年のうえ数々の受賞歴のある方までが一堂に会して投句しています。国際部では「Haiku Column」として、最近では英語だけでなくフランス語などの多言語も飛び交っています。

俳句大学では、英文は「切れ」を重視した2行書きを提唱しているので、私も最近は3行から2行に変更して投句しています。

この日は俳句仲間でありFBフレンドのご子息が九州大学医学部に合格され、幸せすぎて眠れない夜を過ごしました(笑)。




Peach trees in bloom —
grasping the sky on my father’s shoulders
桃咲くや天を捕へて肩車   Akiko



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*画像はイメージで、借り物です(笑)


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2017年1月25日 (水)

2017年の手帳とカレンダー

寒い日が続きますね!
私は珍しく風邪が長引いています(u_u。)、良くなったかと思えば外出してまた寒気と咳き込みいう繰り返しで、ついに数年前Twitterで話題になっていた「着る毛布」を買いました。

ほんわか、あったかheart

さて、通常なら昨年末までに書くべき記事でしたが、今年の手帳とカレンダーをご紹介します。

メイン手帳は昨年と同じくマークスEDit B6変型1日1ページタイプ
中身だけ買って入れ替えました。

 
      

ポケットには、お名刺、付箋、シールなどを入れています。机の上には各種スタンプも(笑)!

あまりきついスケジューリングよりも、付箋方式で項目を移動可能、完了すればスタンプ!という緩い方式だけは続けられています(笑)。

そしてカレンダー。

まずはお友達が送ってくれた猫カレンダー。毎月の親子猫のお顔を拝顔して癒やされそう♥


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2番目は、太陰太陽暦のカレンダー

太陽のリズムと同様に陰暦の月の満ち欠けのリズムを知ると、太古からの宇宙の生命サイクルを垣間見ることができます。自分のバイオリズムやお祈りのタイミングなど、参考にしています♪



Moon

   A new calendar –
   tuning in to the rhythms of the lunar cycle
   初暦月のリズムに意乗りをり





そして最後のカレンダー「蓮ごよみ」は非売品!
FBでお世話になっている俳句大学でご紹介のあった「第1回栃木蕪村生誕300周年記念・蓮の句俳句大会」の入賞者の方々の句が掲載されているカレンダーです。

句歴3ヶ月程度で応募した私の句は、もちろん(笑)撃沈!


Calendar


最優秀賞の穂坂俊一さんをはじめとする入賞者の何名かは俳句大学のFBメンバーで、レベルの高さを窺い知ることができます。
末席の私は、厳しくも優しい先輩方に助けられながら、まだ何とか脱落せずにがんばっています\(^o^)/。蓮の花のお写真も美しく、貴重な暦ですね。



そして家計簿は「主婦の友」新年号の付録「大人の家計ノート」。


私は主婦でもなく、この本を定期的に買っているわけではありません。でも、この新年号、他にも「やせぐせがつく作りおきBOOK」「ダウンロードできるモーツァルト名曲集」「家事コツ手帖」「スペシャルインタビュー(羽生結弦さん他)とお買い得品でした。


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昔から「素敵な奥さん」とか主婦向け雑誌を買うのが好きです。手抜きの食事作りや家事のコツ、効率的な家計簿作成って、ゆる~く簡易に、でも継続的に管理したい自分にはぴったりなんですよね。



まずは健康第一ですが、年度末に向けてGO!


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2017年1月20日 (金)

医薬翻訳者の新年会

1月14日、医薬翻訳者の新年会に参加してきました。

場所は大阪のインターコンチネンタルホテル20FにあるNOKA!!

昨年の1月、勉強会の打ち合わせで大阪に行った時も大寒波襲来という日でしたが、この日も今季一番の寒波に見舞われました^^;。


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初めての方が多いな~と思ったら、以前お名刺交換をしたものの、その後お目にかかる機会がなかった方(先方は覚えていてくださり恥ずかしかった←(でも、お名刺に顔写真入れておくと認識効果大ですね!)や、セミナーで離れたお席にいらして交流のなかった方、製薬会社や翻訳会社OBの方々など、多彩な顔ぶれでの新年会となりました。




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翻訳者さんは比較的ベテランの方が多い印象でしたが、医薬関連の特許翻訳者、研究活動もされていらっしゃる方、元薬剤師さんなど、仕事への取り組み方や考えが全く違っていておもしろかったです!!


SNSやセミナーに全く、またはほとんど出ていらっしゃらない翻訳者さんの存在は普段意識していないのですが、業界は色々な翻訳者さんに支えられているのですね!


良い点も悪い点も、多くの人の考えや意見に触れることは大事です。


医薬は翻訳技術だけでなく医学・薬学と専門分野の勉強も必要とあって、セミナーや勉強会、情報交換も頻繁に行われています。

私は、この「共に学ぶ」という感覚が好きです\(^o^)/。個人事業だと競合する者として他者を見る方もいらっしゃるようですが、自分の手の内を晒して駄目になるような翻訳者なら元々駄目でしょう。


お世話をしてくださったTさん、本当にありがとうございました!


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睡眠2時間弱でしたが、新年会前にお友達との約束もあり仮眠もできないまま放浪(笑)。。

大阪天満宮で参拝し、約600店あるという日本一長い商店街を揚げたてコロッケを食べながら歩きました!

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大阪の活気、そしておばちゃんの元気さはすごいなぁ。

残念ながら、翌日計画していた京都の伏見神社参拝は雪マークの予報を見て中止としました。計画してくれたSさん、同行予定だったKさん、残念でした。(色々とありがとう(#^_^#))

また、次の機会に!!


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2017年1月 5日 (木)

新年の目標

みなさま、新年明けましておめでとうございます!

2016年年末にはPCが昇天し、カスタムメイドのPCでトリプルディスプレイを構築しました。
風邪もこじらせ、年末年始の仕事開始が少々遅れたため、苦しい三が日となりました(^-^;。



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とにもかくも4日に無事に納品!!

昨年までは日経WOMAN夢をかなえる★テンプレートExcelを使って一年の目標を書き出していましたが、今年はまだできていません。

新年の目標はざっくりと♥

1. 仕事
(1) 数値化する。

昨年はトライアルも受験して取引先を開拓すると同時に、長いおつき合いのあった会社を完全に切りました。また内容も論文の比率を高めると同時に、医学・薬学では非臨床、臨床、市販後、そして医療機器と幅広い内容を取り扱うことができました。

ある程度の冒険もしたので、今年は年収の目標を掲げると同時に、時間管理の中での仕事の割合を調整すべく、純粋な仕事時間の数値を取っていこうと思います。(昨年は勉強会の雑用や仕事のご照会が数件立て続けに発生したりと、途中中断も多く、仕事時間が短縮した日も多くありました。)

(2) 自分の価値観を大事にしながら品質を上げる。
勢いに乗って仕事をすることも好機を捉える意味で大事かもしれませんが、新人ではないので(笑)、いつも冷静な視点を持とうと思います。自分にできる品質改善を一歩ずつクリアしていきます。

2. プライベート
(1) 自分をいたわる。
(2) 一日一句は作句する。

思えば、子供の頃から「もっと自分のことにお金を使いなさい」とか「自分の将来を考えなさい」とか、色々な人に言われてきました。人のことばかり気にかける決していい人ではありませんが(腹黒いよ~ 笑)、大好きな人たちが嬉しそうにしていることが一番の幸せでした。

でも、自分も気にかけないと体はどんどん弱り、皺も増え(笑)、疲れ果ててきますよね。
もう少しおしゃれもし(大半は古着を着ています(*´v゚*)ゞ)、旅行もし、人生を楽しみ時間を増やそうと思います。

そして
俳句!
日に数十句も作句される先輩と比較してお恥ずかしい限りですが、1日最低1句を習慣づけようと思います。自分の立場や能力では、それが結構大変だったりします(汗)。

昨年末に引き続き、俳句大学の一句互選で選んでいただきました。
句が良いのではなく、努力賞だと理解して精進したいと思っています。


In Japan
where the spirit of words brings bliss –
New Year’s first haiku gathering
言霊の幸ふ(さきはう)国や初句会

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そうそう、今年は句会に出たい!いえ、行きますっ!!

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げますheart03


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2016年12月20日 (火)

久々の更新です!

ブログを2ヵ月以上放置していました。
2016年も残り2週間足らず....

この間あったことを列挙してみます。

10月29日(土)
「第11回西日本医学英語勉強会」勝俣範之先生セミナー開催

恒例のお好み焼きランチ会からディナーオフまで長い一日でした!
この日の広島は日本シリーズ(カープの試合)あり、食のイベントあり、学会ありと大変な混雑が予想され、先生が帰られる夕方のタクシー予約は一度は全滅状態でしたが、前日に何とか確保。

販売本を旅行用カバンに箱ごと詰め、配布資料・お菓子等で大荷物になった私は朝から筋を痛め、アイタタタ・・・の一日でしたが、夕食会の時にまで「がん治療」「誤った医療情報」「肉親を見送った時の話」、「抗がん剤治療は通院か入院か」等、医療の話で盛り上がったのは初めてかもしれません。勝俣先生、ご登壇ありがとうございました!

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10月30日(日)
セミナー参加者お2人と一緒に呉市の「大和ミュージアム」に!!
戦艦大和がまだ長崎の海底に眠っていることや、戦前・戦中・戦後の呉市の様子をパネルで見ると、呉出身の自分としては胸が痛むことばかりでした。いえ、歳を重ねてきたからこそ戦争の惨禍も時代を生き抜いてきた人達のご苦労も分かるようになってきたのかもしれませんね。

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11月13日(日)
「いたばし国際絵本大賞」を受賞され「きじとら出版」を立ち上げられた小島明子さんのセミナーに参加しました。
同じ翻訳でも随分と手順は違うようでしたが、自ら行動を起こして夢を実現されたパワーはすごい!!


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11月22日(火)
JatPharmaのセミナー参加のために大阪へ。
友人との食事会の前に大阪城に行ってきました。

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この日はホテルの階段で2度転び、大阪城公園で歩き回り、やはりアイタタタ(>o<)。。
でも、その後のお友達との再会ランチが楽しかったから良しとしよう\(^^@)/。


11月23日(水)

終日JatPharmaセミナー。お昼休みには関東から参加した可愛い子ちゃんズお二人と神農祭散策に!!
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上の写真は仁丹くん。
ビタミン剤等もいただきました。


「国病みて
神すがる列神農祭」 

すごい行列で、結局は屋台見物となりました(~_~;)。

セミナーは、製薬会社の中の方からのご発表などオフレコな話もありと、とても充実したセッションでした。夕食会でも業界を良くしていこうという先生方の熱気、そしてちょっとばかしのオフレコトークと楽しかったです♪

11月24日(木)

紅葉狩りに京都に行ってきました。
関西の某淑女がおつき合いくださり、東福寺と貴船神社に参拝しました。

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12月17日(土)
「西日本医学英語勉強会特別編」PC講座の報告書を専用サイトにUPしました!

Reportから  ↓

 勉強会特別編PC講座

★新年は、2017年1月29日(日)に第12回勉強会を開催します。
詳細発表、参加者募集はクリスマス直後くらいの予定です!


時折ですが、「最近、どうしてブログに俳句が載っていないの」と俳句の掲載を心待ちにしていてくださる方もいらっしゃるようで(汗)。。。初心者の駄句なのに、本当にありがたいことです。

実は11月後半くらいから、俳句の英訳も始めました。
お世話になっている俳句大学ではhaikuに新しい標準を作成すべく、FBのSubmission pageを開設いたしました。今のところ私の場合、日本語で作句したものを英訳して投句するという形をとっていますが、英語でダイレクトに作るのも面白そう。


技術英語とは全く異なるわけですが、少ない語数で作句するということは3Cの原則に基づいて書くという点で同じかもしれません。

また受動態と能動態の関係、コロケーション、類語、同義語、連想語等を考えて適格な一語を選択することも重要となりますね。創作するって楽しいですよ!

そんなこともあり、できればブログも一新して俳句のカテゴリーを別に設けたいところ。


まずは年内にもう1回、ブログの更新をめざします!

皆さまも良き年の瀬をお過ごしくださいね。


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2016年10月12日 (水)

祝☆フリーランス20周年

最近TwitterはあまりリアルタイムでTLを追えていない私ですが、ある尊敬すべき翻訳者さんが「フリーランスになって20年」とつぶやかれているのを偶然拝読しました。

「おめでとうございます!」と返そうとしたところ、「あれ?私もだ(笑)」と自分も今年はフリーランス20周年のメモリアル・イヤーであったことに気づきました!(10月ではないので、とっくに過ぎているのですけどね)

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1) スタート時
何度か既出のこの写真はフリーランスを開始したころ。PCはIBMで取り扱い分野は医薬ではなくITと工業。今とかぶっているのは医療機器分野ですね。


この頃は確かJTF理事さんが部長をしていらしたソフトウェア会社の通信講座やスクーリング、全国職業翻訳者協議会で板垣新平先生の講座を取ったり、放送大学では情報工学や電気・通信等を学んでいました。

細かいことはともかく、それなりに順調なスタートだったのでしょう。某社からは毎回スコア表のようなもので成果物の合格・不合格の判定を受け、合否のトータル・スコアは細分化されていました。「専門性の理解」「日本語の読みやすさ(適格性?)」等数項目について専門のスタッフ数人が減点方式の起票をしていたような(~_~;)。(←毎回、受領前はドキドキで心臓に悪かった 汗)


2) 10周年の頃
あれ、10周年も意識していなかったよね?


と振り返ってみれば10周年の頃は入院していた母親がICUに入り、肺塞栓、緑膿菌の院内感染等と続いて生死をさまよっていた頃でした。

毎朝5時過ぎの始発で他都市の病院に通っていたころ。
帰宅は夜、病状によっては帰りの電車の中で電話を受けて引き返すことも。

それでも仕事は続けていました。
今ほど納期がタイトでなかったのかもしれませんが、当時は異次元の自分がいたような気もします。ただ、見事に10年前のお写真は1枚もありませんでした!


やめたいと思ったことはないけれど、「やめなくてはならないかも」と覚悟を決めたのはそれから半年後くらい。


原発癌が悪性リンパ腫であった母親が病院で一生を終わることがないように、バリアフリーの場所を探して同居し、自分が面倒をみようと決心したとき。

フリーランスだから融通が利く、というものではありません。

自由業とはむしろ不自由!



納期は守らなければいけないし、同じソースクライアントさんの案件を連続して断るようだと仕事そのものがなくなる可能性だってあります。

ある程度高齢になると、血液がんといっても白血球減少期に感染症であっという間に亡くなるかもしれないし、かといって低空飛行のまま要介護状態が継続することもあります。介護は先が見えない・・・。

このときは、場合によっては翻訳をやめ、自分のプライベートは全て捨てることも覚悟しました。



でも、結局睡眠3~4時間になってもとにかく仕事は続けてきました。そしてアラームなしに深夜に起き、今のように寝落ち(笑)もしなかったという人体の不思議 ! ただ、8年以上も続けると、最後には電車の中で体の右半身が麻痺して動けなくなったり、道中倒れそうになったり(笑)と、自分の方が危なかったかも(..;)。。

3) 4~5年前~現在
第二の変化はSNSの影響と勉強会の開始でしょうか。


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オンライン上で全国の同業者の皆さんと言葉を交わすようになり、セミナー参加でリアルなおつき合いも始まりました。たまに、私は「有名人だ」とか「人脈がある」とか評されることがあります。それがすごく嫌。。。>.<。というか、違います。

FBで顔を出している他、ブログでも顔を晒してしまったのは新聞社主催の「翻訳講座」を担当することになったとき「どうせ新聞に顔が出るんだから出しちゃえ」と思ったから。
露出には相応の覚悟もあったわけです。


他でも日本翻訳連盟(JTF)機関誌や(株)アルクさんの「翻訳事典」にも記事を掲載していただきました。

だからといって、それは私に力があるという証明ではありません。

でも、時々思うのです。
かつては、地方在住で翻訳者や通訳者としてだけでは生きていけないという認識がありました。そんな時、業界紙で拝読した地元出身の先輩翻訳者さんの記事は、とてもまぶしかった!(ご本人は後に東京に出られたご様子ですが・・・。)

地方に住んでいても仕事はできる時代になりましたが、デメリットもないわけではなく、周りを見渡してみてもやはり翻訳者さん、特に医薬翻訳者さんは少ないです。

もし地方の翻訳者卵さんが私の記事を見て何か将来に希望を感じてくれていたら・・・


お手本にはならなくても、もっとしっかりしなければ、と思います。
そして将来医薬翻訳者を目指す地方在住者のお手伝いもできれば、ということも考えています。




現在請け負っている案件は医薬100%!

医薬機器とその関連論文を入口に治験関連をはじめとする医学・薬学と展開し、毎年のようにトライアルも受験して仕事内容も調整してきました。

別の分野もできる、という逃げ道を作らないというリスクも侵し、最終的に論文の比重を高めたかった私の今週の案件は全て論文!!


その意味では夢を叶えているのかもしれません。


でも、翻訳を基点として展開したいこと、勉強したいことはたくさんあります!

だからといって明日、翻訳はやめているかも(笑)。

人生の中で翻訳も含め仕事は最優先事項ではありません。

生きていく中でもっと大事なことが見つかったら、すっと消える(笑)!!


それまでは全力で(いえ、無理しない程度に 笑)がんばります。

私に翻訳への道を開いてくださった同時通訳科の先生、どんな分野でも翻訳・通訳は参考資料もなくできて当たり前、という大方の数百名職員を敵に回しながら一文字、いえスペース1個の重要性を教えてくださった元上司Nさん、翻訳だけでなく色々な悩みや喜びも共有してくださっている素敵な翻訳仲間の皆さん、本当にありがとうございます!

そして、これからもよろしくお願いいたします♪


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2016年9月25日 (日)

「心を伝える」英語コミュニケーション!~青谷優子さんセミナーに参加して~

ご無沙汰しています!

なかなか時間が取れなくて.... 1年に1回は取引先や仕事内容の見直しをしているのですが、その結果、自分のやりたい分野(医学論文)の案件が定期的に入るようになった半面、一日に複数のご照会をいただき、いつも追い回されているような日々の回転となってしまいました。

さて、既に2週間前の話となってしまいましたが、元NHK Worldアナウンサー青谷優子さんによる英語朗読セミナー(「心を伝える」英語コミュニケーションの技術)に参加してきました!


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ご覧のとおり、とてもチャーミングで素敵な先生♡。そして1分の無駄もない、正にプロ中のプロによるセミナーとなりました。

まずは早口言葉で
ウオーミングアップ!全員⇒個人と練習し、

その後は「情報を読もう!News」、「大勢に伝わる読み方をしよう!SPEECH」、「言葉を映像化(朗読)しよう!STORIES」とそれぞれのカテゴリで解説や先生の模範パーフォーマンスの後に参加者による発表とワークショップ形式で進みました。

さて、

音読⇒ Input

朗読⇒ Output     ですよね♪


翻訳者としては、まずは「音読」が大事!

たとえば、翻訳を始める前。黙読もありですが(この時マーキングをする)、「音読」してみると、全体の流れが理解しやすくなります。また、分からない単語はterminologyとして、その成分を分解してWord root(語幹)、prefix(接頭語)、suffix(接尾語)から推測できるものの、音声と共にインプットしておくと、翻訳原稿を読むスピードも理解度もぐんとUPするような気がします。


私の場合、発音の確認はMedlinePlus左下の

Medical dictionary from Merriam-Webster  

または

Merriam-Webster Browse the Medical Dictionary


を使用することが多いです。



残念なことに、翻訳業界ではこの前段階の「音声」部分にあまり触れられていないような気がするのは私だけでしょうか。

マーキング(スラッシュを入れる)は、必ずしも全文章の翻訳を訳し下ろして仕上げるという意味ではありませんが、同時通訳科で学んだ頭から訳す方式に使えるので、自分的には翻訳にも非常に役立っています。

青谷さんは「声に出す」メリットとして「文化・歴史など文章の奥深くまで調べる」⇒「表現力」がつく」ことを挙げられていました。

そして何よりも「小顔になる!!」そうですよ\(^^@)/。


時間があれば、翻訳者も「観客を意識した」領域まで練習することも有益かと思います。


私は、春の勉強会で「放射線治療の基本と実際」についてプレゼンを英語でしたので、「次回はもっと上手にしたい」という希望と同時に、「書く(訳す)内容は話せていいはずだ」という自分に課した目標があります。なので、プレゼン技術としては「間」を使ったり、頭の中を映像化する領域までがんばってみたい!

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でも、青谷さんのセミナータイトルにもあるとおり、「心を伝える」ことが大事!
決してネイティブ英語を真似ようとすることではありません。


Practice makes perfect!! なのです。


当日は昔英語会話を教えていた生徒さんに偶然出会いました。

今は英語と関係ない生活をしている彼女ですが、「オバマ大統領のスピーチ」では、さっと手を挙げてスピーチを披露しました\(^^@)/。


当時は英語スピーチコンテスト等の練習もしたものですが、今、英語を使って未来を切り開きたいと考えている彼女の熱意、プロ通訳者や翻訳者の中でも物怖じせずチャンスを最大限利用しようとした彼女の積極的な姿勢に、何だか胸が熱くなりました。(英語をずっと好きでいてくれて嬉しかった(*'-')!)


プロとしては、勉強会でもプライドが邪魔しているのか、そういった真っ直ぐな熱意や
積極性を表に出すことを躊躇っている人が多いような気がします。



あ、私もね(~_~;)。

Don't forget your first resolution!


訳文にも、スピーチにも、どこか、「心」が出ちゃいますね。

伝えようとする「真摯な心」。
もう一度、初心を思い出してみよう。



最後に先生が披露された小泉八雲の「狢」、夏目漱石の「夢十夜」の朗読もとても素敵でした。色んなことを考えながら、歩きながら帰宅の途につきました。



青谷さん、色々な気づきをいただき、ありがとうございました!

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